タグ

オーストラリアに関するfrothmouthのブックマーク (9)

  • 日豪プレス | オーストラリアの求人 - 暮らし - コミュニティ - ニュース - 掲示板 - 賃貸等の生活情報サイト (NICHIGO PRESS)

    ◼︎新春! ビジネス特集「日豪をつなぐ2024年注目企業」 ◼︎暑い夏におすすめのひんやりスイーツ!

    日豪プレス | オーストラリアの求人 - 暮らし - コミュニティ - ニュース - 掲示板 - 賃貸等の生活情報サイト (NICHIGO PRESS)
  • 豪最高裁、首都の同性婚法に無効判断

    オーストラリア首都キャンベラ(Canberra)の連邦最高裁判所前で互いを抱き合う同性カップル(2013年12月12日撮影)。(c)AFP/Mark GRAHAM 【12月12日 AFP】(一部更新、写真追加)オーストラリア連邦最高裁は12日、首都キャンベラ(Canberra)がある首都特別地域(Australian Capital Territory、ACT)で施行された同性婚を合法化する法律を、無効とする判決を下した。 連邦最高裁は、「現行の婚姻法(Marriage Act)は、同性カップルの結婚の成立または承認を法的に認めていない」との判断を示し、同性婚の是非については、州や特別地域の政府ではなく、連邦議会が決定すべきだとした。 連邦最高裁は「憲法と現行の連邦法の下では、同性婚が法律により認められるべきかは、連邦議会が決めるべき問題だ」と述べている。 オーストラリアは2004年、結婚

    豪最高裁、首都の同性婚法に無効判断
    frothmouth
    frothmouth 2013/12/12
    ゴー!とはいかなんだか
  • オーストラリア新政権:「マッド・モンク」の登場

    (英エコノミスト誌 2013年9月14日号) 荒くれ者から首相へと上り詰めたトニー・アボット氏の華麗な転身 「マッド・モンク」と呼ばれたトニー・アボット氏は9月18日、就任宣誓式に臨み、正式に首相に就任した〔AFPBB News〕 経済学者のロス・ガーノート氏の言う「オーストラリアの大いなる慢心」が終わりを迎えようとしているのかもしれない。ガーノート氏いわく、オーストラリア人は1990~91年以降、「先進国としては史上最長の不況知らずの景気拡大期を享受してきた」。 近年、そうした好景気は、オーストラリアを掘り起こして資源を中国に売るという比較的単純なビジネスに支えられてきた。9月7日の総選挙に向けた選挙戦は、中国経済の成長鈍化と、オーストラリアの運が尽きかけていることから新しい発想が必要だという感覚を背景に戦われた。 6年に及ぶ労働党支配に終止符を打ち、自由党と国民党の保守連合を選んだ――

    frothmouth
    frothmouth 2013/09/20
    モンクあんのか!って感
  • 900年前のアフリカ硬貨がひも解くオーストラリア史

    豪シドニー(Sydney)のパワーハウスミュージアム(Powerhouse Museum)が公開した、1100年ごろのものとみられる古代アフリカの王国キルワ(Kilwa)の硬貨(撮影日不明、2013年8月22日提供)。(c)AFP/SUE STAFFORD 【8月23日 AFP】900年前のアフリカで流通していた硬貨が、なぜ遠く離れたオーストラリア大陸にたどり着いたのか――この謎を解く過程で、南半球の大陸と外界との交流史が改められるとともに、先住民アボリジニ(Aboriginal)のロックアート(岩石画)にも光が当てられている。 現在のタンザニアにあたるアフリカ東部キルワ(Kilwa)王国で1100年ごろに製造されたとみられる硬貨は、オーストラリア北部特別地域(Northern Territory、北部準州)沖のウェッセル諸島(Wessels Islands)で1944年に見つかったものだ

    900年前のアフリカ硬貨がひも解くオーストラリア史
  • オーストラリア次期首相に迫る「運の尽き」 ラッキーカントリーも鉱業ブームの終わりで難しい局面に

    (2013年8月8日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) オーストラリアはこの20年間、「ラッキーカントリー(幸運な国)」という評判にふさわしい国だった。同国は1991年以降、世界の先進国で唯一、景気後退を経験していない。健全な金融システムと、経済を加速させた中国製の鉱業ブームのおかげで、世界金融危機を見事に切り抜けた。 石炭と鉄鉱石の莫大な埋蔵量のみならず、いつでも液化し、エネルギー不足の日韓国に出荷することができる莫大な天然ガス埋蔵量も誇る。さらに、少ない公的債務、低いインフレ率、そして今のところ比較的低い失業率を謳歌し続けている。 しかし、「ラッキーカントリー」という言葉には続きがある。これは作家で社会評論家のドナルド・ホーンが1964年に名付けたもので、フレーズ全体はあまり楽観的ではない。「オーストラリアはラッキーカントリーであり、その幸運を分かち合う二流の人が運営している」とい

    frothmouth
    frothmouth 2013/08/09
    う〜ん、鉱が尽きたのか
  • 豪州がボート難民締め出しへ、パプアなど第三国へ移送

    豪ブリスベン(Brisbane)で亡命希望者への対応に関する政策を発表した後、報道陣と応答するケビン・ラッド(Kevin Rudd)首相(左から2人目)とパプアニューギニアのピーター・オニール(Peter O'Neill)首相(左、2013年7月19日撮影)。(c)AFP/Aman Sharma 【7月19日 AFP】オーストラリアのケビン・ラッド(Kevin Rudd)首相は19日、同国ではこれ以上のボート難民の定住を認めないとし、許可なく漂着した場合は全て、貧困国のパプアニューギニアへ移送する方針を発表した。 9月の総選挙を前にして、新たに強硬路線の国境警備方針を打ち出したラッド首相は、パプアニューギニアのピーター・オニール(Peter O'Neill)首相を伴った会見で、「今この時点から、オーストラリアにボートで到着した亡命希望者には、難民としてオーストラリアに定住する機会はない」と

    豪州がボート難民締め出しへ、パプアなど第三国へ移送
    frothmouth
    frothmouth 2013/07/20
    セロ弾きごーしゅぅ
  • 豪 カンガルー駆除認める判決 NHKニュース

    オーストラリアでは、カンガルーが増えすぎて農産物などをい荒らしているため、地元政府が駆除を行おうとしていて動物保護団体などが激しく反発する事態となっていますが、地元の裁判所は10日、個体数の調整が必要だとして駆除を認める判決を言い渡しました。 オーストラリアの首都キャンベラでは、カンガルーの個体数が増えすぎて農産物や植物をい荒らしているため、地元政府が今月末までに1400匹余りのカンガルーの駆除を行う方針を示しています。これに対して、地元の動物保護団体などが駆除が残忍であるなどとして激しく反発し、差し止めを求める訴えをキャンベラにある地区行政裁判所に起こしていました。裁判所は10日、個体数の調整が必要だとする行政側の主張を認めたうえで、当初の1400匹から1200匹余りに削減することを条件に、カンガルーの駆除を認める判決を言い渡しました。 この判決を受けて、地元政府では11日にも駆除を

    frothmouth
    frothmouth 2013/07/10
    もう一度カンガえルーんだ!
  • サーファーがクジラに一撃され失神、豪シドニーのビーチ

    オーストラリア・シドニー(Sydney)のボンダイ・ビーチ(Bondi Beach)でサーフィンを楽しむ人々(2013年1月4日撮影、資料写真)。(c)AFP/MANAN VATSYAYANA 【7月8日 AFP】オーストラリア・シドニー(Sydney)のボンダイ・ビーチ(Bondi Beach)沖で7日、サーフィンを楽しんでいた男性がクジラの尾びれに一撃される事故があった。男性はその場で失神してしまったが、仲間のサーファーらに助けられ、無事だった。 砂浜で意識を回復した医師のビシャン・ラジャパクセ(Bishan Rajapakse)さん(38)は豪紙シドニー・モーニング・ヘラルド(Sydney Morning Herald)に、気を失う前の最後の記憶は、近寄ってきたクジラに「やあ、調子はどうだい?」などと話しかけたことだと語った。 「とてつもなく大きな黒い影が近づいてきた。クジラの動きは

    サーファーがクジラに一撃され失神、豪シドニーのビーチ
  • 焦点:移民受け入れで人口拡大、豪経済にもたらす「成長の果実」

    7月4日、オーストラリアでは他国をしのぐ経済成長が続いているが、毎年約25万人に上る移民の受け入れが同国の成長要因の一つであることは見過ごされがちだ。シドニーで6月撮影(2013年 ロイター/Daniel Munoz) [シドニー 4日 ロイター] - オーストラリアでは他国をしのぐ経済成長が続いているが、毎年約25万人に上る移民の受け入れが同国の成長要因の一つであることは見過ごされがちだ。移民受け入れにより、住宅や自動車、教育から医療に至るまで、あらゆる分野での需要が支えられることになる。

    焦点:移民受け入れで人口拡大、豪経済にもたらす「成長の果実」
    frothmouth
    frothmouth 2013/07/07
    オーストラリアにおける外国人在留特別許可制度 ──日本との比較を念頭に──http://ir.nul.nagoya-u.ac.jp/jspui/bitstream/2237/16261/1/浅川晃広.pdf
  • 1