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ブラジルに関するfrothmouthのブックマーク (5)

  • 米監視プログラムの暴露記事書いた英紙記者の同性パートナー、英空港で一時拘束

    ブラジル上院外交委員会の公聴会で証言する英紙ガーディアン(Guardian)記者グレン・グリーンウォルド(Glenn Greenwald)氏(2013年8月6日撮影)。(c)AFP/AGENCIA SENADO/Lia de PAULA 【8月19日 AFP】英ロンドン(London)のヒースロー空港(Heathrow Airport)で18日、エドワード・スノーデン(Edward Snowden)容疑者から米当局の監視プログラムに関する一連の機密情報を入手した英紙記者の同性のパートナーが、対テロ法に基づき9時間近くも身柄を拘束されていたことが分かった。 ロンドン警視庁が身柄を拘束したのは、英紙ガーディアン(Guardian)のグレン・グリーンウォルド(Glenn Greenwald)記者の同性パートナー、デービッド・ミランダ(David Miranda)氏(28)で、ロンドン警視庁もこの

    米監視プログラムの暴露記事書いた英紙記者の同性パートナー、英空港で一時拘束
    frothmouth
    frothmouth 2013/08/19
    うーむ、いいのかねコレ
  • 【新帝国時代 第5部(5)1】日本が築いた農業王国ブラジル、供給先は爆食・中国+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    畜産の飼料だけでなく、用油、品の原料に広く使われるコーンスターチなど暮らしを支える商品の生産に影響しかねない問題が今年、表面化した。原因は世界有数の穀倉地帯、ブラジルで起きた異常事態だ。 同国南部のサントス港。内陸から港に至る幹線道路は、穀物を満載にした大型トラックが100キロもの渋滞を作り、港の沖合では、おびただしい数の穀物運搬船が待たされていた。 穀物の増産で90年代後半から飛躍的に輸出を伸ばし、農業大国の地位に躍り出たブラジル。その意外な弱点をあぶり出したのが、昨年の米国の穀物不作だった。調達先をブラジルに移す動きが広がったが、インフラの整備が追い付かず、主要な穀物輸出港が大混乱に陥ったのだ。 「普通なら1週間程度で穀物を積み込むのを40日も待たされた」(関係者)。日の商社は早めに穀物を確保し切り抜けたが、「予想以上に船が滞り危うく供給が途切れそうになった」と商社関係者は明かす

    frothmouth
    frothmouth 2013/08/05
    爆ショック! / 『日本が築いた』  (;`O´)oコラー! 『協力』やろ、築いたのはブラジル
  • <ローマ法王>22日からブラジル訪問 「脱欧州」象徴の旅 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    【ローマ福島良典】世界のキリスト教カトリック信徒約12億人の頂点に立つフランシスコ・ローマ法王(76)が22日から1週間の日程でブラジルを訪問する。初の中南米出身法王による南米訪問は、バチカン(ローマ法王庁)の「脱欧州」傾向を象徴する旅となる。「貧者の教会」を掲げる法王は滞在中、スラム地区や病院を訪れ、独自色を打ち出す。 訪問は、リオデジャネイロで開かれるカトリックの祭典「世界青年の日」大会への出席が主な目的。法王は7月8日、地中海に浮かぶイタリア最南端ランペドゥーサ島を訪れたが、外遊は3月の就任以来初めて。歴代法王のブラジル訪問は5回目。 訪問は前法王のベネディクト16世(86)の在位中に決まっていた。だが、前法王が今年2月に退位したため、後任のフランシスコ法王が参加することになった。フランシスコ法王は19日、ベネディクト16世を訪ね、共に大会の成功と旅路の安全を祈った。 法王交代

    frothmouth
    frothmouth 2013/07/22
    うむ/「脱欧州」「貧者の教会」
  • 支援事業で帰国、再入国拒否は不当 日系女性、国提訴へ | 静岡新聞

    政府の帰国支援事業を利用して母国に帰国した日系ブラジル人女性が、日への再入国が認められないのは不当だとして、国を相手取り、在留資格認定証明書の不交付決定を取り消すよう求める訴えを8日、静岡地裁に起こす。女性の代理人弁護士によると、同事業を利用した日系人が、再入国を求めて提訴するのは極めて珍しく「全国でも初めてではないか」としている。  訴状などによると、女性(21)=ブラジル・サンパウロ州=は7歳で両親と来日。浜松市内で暮らしていたが、リーマン・ショック後の2009年に両親が失業し、一家は同年6月に同事業で帰国した。女性は当時17歳だった。  女性は同じ時期に帰国した日系人の男性(22)と11年にサンパウロで結婚。同事業を使わず帰国した男性は12年6月に日に再入国し、就職して浜松市内で生活している。  その後、男性がを日に呼ぶため、名古屋入国管理局浜松出張所に在留資格の認定を求めた

  • ブラジルのデモ:街頭に繰り出す市民の望みは?

    (英エコノミスト誌 2013年6月22日号) ブラジルで物価高や汚職、貧弱な公共サービスに対する怒りが沸騰し、この20年で最大規模のデモに発展している。 6月20日、ブラジル・レシフェで行われた抗議デモ〔AFPBB News〕 バス料金の20センターボ(約9セント)の値上げを巡り、6月6日にサンパウロで始まった抗議行動は、瞬く間にブラジルでは1992年以来の規模となる全国的な街頭デモに発展した。 約20年前、一般市民は通りに繰り出し、汚職容疑をかけられていた当時の大統領の弾劾を要求した。この時と比べると、今回のデモは要求が明確ではない。 最初の抗議デモの主催者はバスの一律無料化を要求したが、この趣旨に賛同しないサンパウロ市民からは不興を買った(同市のフェルナンド・ハダッド市長は、この施策の実現には年60億レアルかかると指摘している)。 サンパウロでは、バスによる通勤通学はまるで地獄で、抗議

    frothmouth
    frothmouth 2013/06/24
    カーニバル
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