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発電に関するfrothmouthのブックマーク (3)

  • 朝日新聞デジタル:世界初の発電装置、水車転落で落成式中止 海上輸送中 - 経済・マネー

    風力と潮流で同時に発電できる装置の完成予想図。水車部分は下部にある=三井海洋開発提供風力と潮流で同時に発電できる装置の完成予想図。水車部分は水面下にある=三井海洋開発提供  風力と潮流による発電が同時にできる世界初の発電装置を海上で輸送中、水車部分が海中に落ちたと13日、開発企業と実験場を提供する佐賀県が発表した。17日の落成式が中止になり、実証実験ができるかも不明という。  装置は、洋上の風車と海面下の水車で発電する「ハイブリッド発電」システム。三井海洋開発(社・東京)や門司海保によると、同県唐津市呼子町の加部島北西の沖1キロに1基浮かべ、性能や耐久性などを調べる予定だった。香川県内から台船に載せた形で唐津へ回航していたが、12日午後8時ごろ、福岡県の門司港沖北西約25キロの地点で海中に落ちた。台船の揺れのため、水車の回転を止めるためのワイヤが切れ、水車部分が外れたという。  水中で潮

    frothmouth
    frothmouth 2013/10/14
    「水車の直径は15メートル」でけえ!回収できたのか?
  • 家庭用燃料電池 普及5万台に NHKニュース

    都市ガスなどを使って自宅でも発電ができる家庭用の燃料電池は、買い求めやすい低価格の製品が売り出されたことなどから、このところ急速に販売が伸び、先月までに累計の販売台数が5万台に達しました。 家庭用の燃料電池は都市ガスやLPガスから水素を取り出して発電する仕組みで、4年前からガス会社などが相次いで販売に乗り出しましたが、価格が高く、機器が大きいこともあって普及が進みませんでした。 しかし、新しい技術で部品の数を減らし、価格を引き下げた製品が売り出されたことなどから、このところ急速に販売が伸びています。経済産業省によりますと、当初は年間の販売台数が5000台前後にとどまっていましたが、平成24年度は2万2000台と前の年度の倍近くに増えました。 また、累計の販売台数は先月までに5万台に達したということです。東日大震災のあと電力不足が問題になったことで、自前の設備で電気を賄う燃料電池への関心は

  • 地熱発電 規制緩和後初の調査開始 NHKニュース

    原発事故のあと、再生可能エネルギーによる発電に注目が集まるなか、秋田県湯沢市の国定公園で、国の開発規制が緩和されてから初めてとなる地熱発電の開発に向けた掘削調査が25日から始まりました。 掘削調査が始まったのは秋田県湯沢市にある「栗駒国定公園」です。 調査を行う大手石油会社の出光興産などによりますと、地下およそ1700メートルまで穴を掘って地中の温度を調べるということで、現場にはおよそ30メートルの高さのやぐらが組まれ、25日午前10時前から掘削調査が始まりました。 国立公園や国定公園で地熱発電の開発に向けた掘削調査が行われるのは、国が去年、開発に関する規制を緩和してから初めてです。 今後は3年後までをめどに、複数の穴を掘る掘削調査で発電に適した熱源を探ったあと、格的な掘削を行いながら環境アセスメントや実証実験などを経て、およそ10年後に発電所の運転開始を目指すということです。 また、近

    frothmouth
    frothmouth 2013/07/25
    へええ/秋田県には原発1基分に相当する111万キロワットを発電できる高温の蒸気が地下にあると推計されています。
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