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メキシコに関するfrothmouthのブックマーク (9)

  • メキシコ、麻薬組織「湾岸カルテル」のリーダーを逮捕

    米麻薬取締局(Drug Enforcement Administration、DEA)が公開した、逮捕されたメキシコの麻薬組織「湾岸カルテル(Gulf Cartel)」のリーダー、マリオ・アルマンド・ラミレス・トレビノ(Mario Armando Ramirez Trevino)の写真(2013年8月17日公開)。(c)AFP/United States Drug Enforcement Administration 【8月19日 AFP】メキシコの麻薬組織「湾岸カルテル(Gulf Cartel)」のリーダー、マリオ・アルマンド・ラミレス・トレビノ(Mario Armando Ramirez Trevino、51、推定)容疑者が17日、米国との国境の都市レイノサ(Reynosa)近くで軍隊に逮捕され、同日夜、組織犯罪捜査官に引き渡された。 メキシコ連邦検察庁の広報担当官によると、同容疑者は

    メキシコ、麻薬組織「湾岸カルテル」のリーダーを逮捕
    frothmouth
    frothmouth 2013/08/19
    ふーむ
  • 死んだはずのメキシコ麻薬王、目撃証言相次ぐ パーティーも主催?

    メキシコ西部ミチョアカン(Michoacan)州の道路脇に設置された、麻薬組織「ラ・ファミリア(La Familia)」メンバーらの指名手配写真の看板(2010年12月11日撮影)。(c)AFP/Alfredo Estrella 【8月9日 AFP】メキシコの麻薬王ナサリオ・モレノ(Nazario Moreno)容疑者の死亡が発表されてから、はや3年が経った。だが、モレノ容疑者が毎週日曜に麻薬組織の新メンバーを教育し、昨年にはパーティーを主催したなどと語られるなど、モレノ容疑者の死亡を疑問視する見方が高まっている。 モレノ容疑者は、ミチョアカン(Michoacan)州を牛耳る麻薬組織「ラ・ファミリア・ミチョアカーナ(La Familia Michoacana)」のボスだった。同容疑者について、メキシコ政府は2010年12月10日、遺体が見つかっていないにもかかわらず、同州アパトシンガン(A

    死んだはずのメキシコ麻薬王、目撃証言相次ぐ パーティーも主催?
  • メキシコ「ほぼ完全な」恐竜の尻尾 NHKニュース

    メキシコの砂漠で、8000万年前から7400万年前に生息していたとみられる恐竜の5メートルほどの尻尾の骨が、ほぼ完全な状態で見つかり、恐竜の生息について新たな解明につながるのではないかと期待されています。 メキシコの考古学者のグループは、23日、メキシコ北部の砂漠の中で恐竜の尻尾の骨を発見したと発表しました。 骨は、合わせて50がきれいに並んだ状態で見つかり、尻尾の長さが5メートルほどで、ほぼ完全な状態だということです。 また周辺では、同じ恐竜のものとみられる腰の骨も見つかりました。 恐竜の種類については、さらに詳細な調査が必要だということですが、考古学者のグループでは、骨の状態などから白亜紀後期の8000万年前から7400万年前に生息していた大型草恐竜「ハドロサウルス」である可能性が高いとしています。 メキシコで恐竜の尻尾の骨が見つかったのは、初めてだということです。 骨を発掘した考

    frothmouth
    frothmouth 2013/07/26
    これはかっこいいな
  • 「軍事化」する米メキシコ国境、移民制度改革法案

    太平洋に面する米カリフォルニア(California)州の国立公園ボーダーフィールドステートパーク(Border Field State Park)の丘から眺めた米国側(左)と、中央の国境フェンスを挟んだメキシコ側のビーチ、プラヤス・デ・ティファナ(右、Playas de Tijuana、2013年4月4日撮影)(c)AFP/Frederic J. BROWN 【6月25日 AFP】国境警備隊2万人の増員、数百キロに及ぶフェンス、無人偵察機やレーダー、センサーに数十億ドルを投入──メキシコからの不法移民流入をい止めようと、米議会では軍事的な対抗手段が提案されている。 米上院は24日、画期的な移民制度改革法案の中で最も重要な修正案を承認したが、治安悪化に対する共和党の懸念を和らげることを意図したこの修正案は、米・メキシコ国境を西半球で指折りの厳重警戒地域にしようとしている。批判派はこの計画

    「軍事化」する米メキシコ国境、移民制度改革法案
  • ネコが市長選に出馬? 「ネズミどもにうんざり」 メキシコ

    (CNN) 市長選を控えるメキシコ東部ハラパ市で、ネコが「ネズミどもにはもううんざりだ」とのスローガンを掲げて出馬表明し、話題となっている。 黒と白の雄ネコで名前はモリス。インターネット上で熱い支持を集め、フェイスブックのモリスのページは10万を超える「いいね!」を獲得している。 地元で腐敗した政治家らのことを「ネズミ」と呼ぶこともあり、モリス人気は幅広い不満を反映しているとも言える。 しかし、7月7日に実施される市長選の正式な投票用紙にモリスの名前は記載されない。 地元のメディアで取り上げられたのをきっかけに、メキシコに留まらず世界のメディアの注目を集めるに至った。 モリスは独自のウェブサイトを開設し、しゃれた宣伝ビデオも公開。肖像画は赤色と青色で、2008年の米大統領選で使用されたオバマ米大統領の肖像画にそっくりだ。 「あまりに多くのネズミが潜んでいる以上、秩序をもたらすことができるの

    ネコが市長選に出馬? 「ネズミどもにうんざり」 メキシコ
    frothmouth
    frothmouth 2013/06/14
    「あまりに多くのネズミが潜んでいる以上、秩序をもたらすことができるのはネコだけだ」
  • メキシコ洞窟から古代壁画5000点、先住民の存在を初確認

    メキシコ北東部タマウリパス(Tamaulipas)州ブルゴス(Burgos)の山岳地域の洞窟で見つかった壁画(2013年5月23日撮影)。(c)AFP/ INAH 【5月24日 AFP】メキシコ北東部の山岳地帯で、スペインに征服される以前の古代文明期に描かれた約5000もの洞窟壁画が発見された。当時の狩猟民族が描いたものとみられるが、この地域ではこれまで先住民の存在は確認されていなかった。 大量の壁画が見つかったのは、米国と国境を接するタマウリパス(Tamaulipas)州ブルゴス(Burgos)の山岳地帯。洞窟や峡谷11か所で、計4926点の壁画が発見された。中でも、「馬の洞窟」と呼ばれる洞窟からは1550点を超える壁画が見つかった。 メキシコ国立人類学歴史学研究所(National Anthropology and History Institute、INAH)によると、壁画には黄色や

    メキシコ洞窟から古代壁画5000点、先住民の存在を初確認
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    frothmouth 2013/05/25
    メキシコはこーだいだわ
  • 首相が勘違い…NHKへの“皮肉”の書き込み、一転して訂正 - MSN産経ニュース

    「どうやら19時のニュースで報道したそうです。失礼しました」-。 安倍晋三首相は8日夜の日メキシコ首脳会談に関するNHK報道をめぐり、自身のインターネット交流サイト「フェイスブック」上に、いったん「NHKが報道しない」と書き込んだものの勘違いと分かり、9日朝に訂正のコメントを書き込んだ。 官邸筋によると、首相がフェイスブックに書き込んだ後、首相周辺が実際にはNHKの8日午後7時のニュースなどで会談の内容を報じていることに気付き、首相に連絡した。 首相は8日午後10時ごろ、自身のフェイスブックに「メキシコのような親日的な国との首脳会談はNHKも報道しないので、フェイスブックでお知らせします」と書き込み、首相官邸の公式フェイスブックに掲載された首脳会談の模様を写真付きで紹介していた。

  • 麻薬カルテル13歳の「殺し屋」殺害される メキシコ

    (CNN) メキシコ中部サカテカス州で2月28日、13歳の少年を含む6人の遺体が発見された。サカテカス州当局によると、遺体が発見されたのは、同州モレロス市内の高速道路沿いで、6人とも処刑のような方法で殺害されていたという。 サカテカス州検事によると、殺害された13歳の少年は、3週間前にメキシコ連邦警察に逮捕され、取り調べの中で、自分はメキシコの麻薬カルテルの暗殺者で、大口径銃の射撃の名手であり、これまで少なくとも10件の殺人に関わったと自供したという。 その後、連邦警察は少年を検察に引き渡し、検察は法律に従って少年を釈放した。メキシコ憲法は14歳未満の若者の投獄や矯正施設への収容を禁じている。 少年は2月20日に出廷し、今後の矯正方法などについて話し合われる予定だったが、当日、少年は姿を見せず、少年の母親が1人で出廷した。母親によると、少年は11歳の頃に家出し、以後手に負えなくなったという

    麻薬カルテル13歳の「殺し屋」殺害される メキシコ
    frothmouth
    frothmouth 2013/03/02
    アムネスティ・インターナショナル メキシコ http://www.amnesty.or.jp/human-rights/region/america/mexico/
  • サボテンだらけの世界、日本人には想像もできないアリゾナとメキシコの旅

    J-POPの歌詞に出てくることから「サボテンの花」にはずっと可愛らしいイメージを持ってました……アメリカ南部のアリゾナ州で原生のサボテンを見るまでは。ずっしりとした寸胴から伸びた腕は筋肉モリモリのマッチョマン。寡黙な奴らですが、威圧感で押しつぶされそうです。でも、サボテンの広がる景色がこんなに楽しいとは知りませんでした。訳の分からないくらいに種類も豊富。アリゾナとメキシコにあるサボテンは皆に愛されていて、あらゆる場所で目にすることができます。市場では用として販売されていたのでべてみました。日人には馴染みの薄いサボテンだらけの世界を紹介します。 こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。それまでそれなりに旅してきたのに、サボテンが一面に広がる景色は想像もしていませんでした。世界は広すぎます。 ◆荒野に生きるサボテン グランドキャニオンの観光を終えて、アリゾナ州の州都フェ

    サボテンだらけの世界、日本人には想像もできないアリゾナとメキシコの旅
    frothmouth
    frothmouth 2013/01/27
    ヒメネスに行こう。美しいところだよ。
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