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ソ連に関するfrothmouthのブックマーク (6)

  • ちょっとこわいソ連の話 : ロシア駐在日記

    2013年10月13日20:11 カテゴリソ連の話 ちょっとこわいソ連の話 前回、息子の公立小学校の入学手続きについて書きましたけれども、書いていて私が大学に入るときのことを思い出しました。公立小学校とは違って、ロシアの大学には、決まった記入用紙がしっかりありました。そして、実は、私には、その用紙にまつわる、一生忘れられない体験があります。今日はその話をしたいと思います。 ソ連の大学入学願書の前半は日の履歴書とそう変わらない内容でした。しかし、後半になると、入学希望者の家族に関する下記のような質問が並んでいました。 1)あなたの家族・親戚で「富農」(クラーク)として流刑になった人がいますか? 2)あなたの家族・親戚で「人民の敵」として逮捕された人がいますか? 3)あなたの家族・親戚でドイツ軍が占領した地域に残っていた人がいますか? ソ連の歴史を日語で説明するのは難しいので、ごく簡単にま

    ちょっとこわいソ連の話 : ロシア駐在日記
    frothmouth
    frothmouth 2013/10/15
    ソ連邦崩壊後ロシアにおける学校再編とカリキュラム http://133.87.26.249/dspace/bitstream/2115/29619/1/80_P251-257.pdf
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「それって陰謀論じゃないですか?」闇の国家「ディープステート」を信じる著名人一人一人に会ってみたら…どうなった?

    47NEWS(よんななニュース)
  • ぶく速 ソ連SFの描いた美しい理想の共産主義社会は来なかったのに、どーして英米SFの描いた暗い監視社会は実現していくんだ

    405 名前:名無しは無慈悲な夜の女王[sage] 投稿日:2013/07/01(月) 15:52:03.10 ソ連SFの描いた美しい理想の共産主義社会は来なかったのに どーして英米SFの描いた暗い監視社会は実現していくんだ 406 名前:名無しは無慈悲な夜の女王[sage] 投稿日:2013/07/01(月) 16:43:52.72 性善説が間違ってて、性悪説が正しかったってことでは。 407 名前:名無しは無慈悲な夜の女王[あ] 投稿日:2013/07/01(月) 18:35:01.32 移民政策で失敗する前の北欧諸国は理想的な共産主義社会だったかもね 410 名前:名無しは無慈悲な夜の女王[sage] 投稿日:2013/07/01(月) 20:58:04.30 >ソ連SFの描いた美しい理想の共産主義社会 このSFのタイトル教えて 425 名前:名無しは無慈悲な夜の女王[sage] 投

    frothmouth
    frothmouth 2013/08/13
    「性善説が間違ってて、性悪説が正しかったってことでは。」はい
  • 「日本政府が共産主義者に降伏」 終戦間際、中国武官が「米の最高機密」として打電+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    ■ソ連の中枢浸透説を補強 英所蔵文書で判明 終戦間際の昭和20(1945)年6月、スイスのベルン駐在の中国国民政府の陸軍武官が米国からの最高機密情報として、「日政府が共産主義者たちに降伏している」と重慶に機密電報で報告していたことがロンドンの英国立公文書館所蔵の最高機密文書ULTRAで明らかになった。戦局が厳しい状況に追いこまれる中、日がソ連に接近して和平仲介を進めたのは、ソ連およびコミンテルン国際共産主義が日中枢に浸透していたためとの説を補強するものとして論議を呼びそうだ。(岡部伸)                   ◇ 機密電報は1945年6月22日付で中国国民政府のベルン駐在チツン(中国名・斎●)陸軍武官が重慶の参謀部に伝えた。 英国のブレッチリー・パーク(政府暗号学校)が傍受、解読し、ULTRAにまとめ、公文書館に保管されていた。英国は交戦国だったドイツ、日だけでなく、

  • 終戦へ共産国家構想 陸軍中枢「天皇制両立できる」+(1/4ページ) - MSN産経ニュース

    ベルン駐在中国国民政府の武官が米国からの最重要情報として「日政府が共産主義者たちに降伏している」と打電した背景には何があるのか。陸軍中枢にはソ連に接近し、天皇制存続を条件に戦後、ソ連や中国共産党と同盟を結び、共産主義国家の創設を目指す「終戦構想」があった。 鈴木貫太郎首相(肩書は当時)は昭和20年6月22日の最高戦争指導会議で、ソ連仲介の和平案を国策として決めた際、「(共産党書記長の)スターリンは西郷隆盛に似ているような気がする」と、スターリンを評価する発言をした。 この発言に影響を与えたとみられるのが、首相秘書官を務めた松谷誠・陸軍大佐が、4月に国家再建策として作成した「終戦処理案」だ。松谷氏は回顧録『大東亜戦収拾の真相』で「スターリンは人情の機微があり、日の国体を破壊しようとは考えられない」「ソ連の民族政策は寛容。国体と共産主義は相容れざるものとは考えない」などと、日が共産化して

    frothmouth
    frothmouth 2013/08/12
    へええ、びっくり
  • 「戦争、二度としてはいけない」=シベリア抑留の元少年兵—過酷な経験、後世に - WSJ.com

    太平洋戦争終結から15日で68年。当時、中国や東南アジアなどの戦線に赴き、現在も高齢を押して過酷な経験を後世に伝えようと活動を続けている旧日軍の元兵士らに話を聞いた。「憲法9条は絶対に守るべきだ」。絞り出した声が重く響いた。 1944年12月に19歳で旧日軍に召集された加藤正寿さん(88)=東京都文京区=は旧満州(現中国北東部)で終戦を迎え、そのままシベリア(現ロシア東部)に抑留された。約3年4カ月に及ぶ抑留生活の末復員したが、仲間の多くは厳寒の地で命を落とした。加藤さん自身も、共産圏から帰って来たという理由だけで、長い間、就職先も見つからなかった。10年ほど前から、都内の小学校などで自らの戦争体験を伝えている加藤さんは「『国のため』と言われ戦地に行ったのに。戦争なんか、二度と起こしてはいけない」。そう語気を強めた。 終戦間際の45年8月、旧満州で上官から「あす、ソ連(現ロシアなど)が

    frothmouth
    frothmouth 2013/08/10
    『レッドパージの影響もあり国内の企業で帰還者の就職を拒否する事例がみられた』http://repo.lib.hosei.ac.jp/bitstream/10114/5152/1/ibunka11_kobayasi.pdf 07年の旅行券はホントに笑ったわ
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