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宇宙開発に関するfrothmouthのブックマーク (7)

  • イラン、再度サルを宇宙に打ち上げる計画を発表

    イランで2013年1月、宇宙に打ち上げられ、地球に無事帰還することに成功したとされるサル(2013年1月30日撮影)。(c)AFP/ISNA/BORNA GHASSEMI 【10月14日 AFP】イランの国営メディアは13日、政府が再度、生きたサルを1か月以内に宇宙に送り出す計画を立てていると報じた。 イランの政府機関紙ジョムフリ・エスラミ(Jomhuri Eslami)が伝えたところによると、イラン宇宙機関(Iranian Space Agency、ISA)のハミド・ファゼリ(Hamid Fazeli)副長官は「2番目となる生きた動物を、1か月以内に宇宙へ送り出す準備を整える」と発表した。 イランは今年1月、生きたサルを宇宙に打ち上げ、地球に無事帰還させることに成功したと主張している。だが、着陸後の記者会見で公開されたのは別のサルだったため、この実験の成功は疑問視されている。これ以前の2

    イラン、再度サルを宇宙に打ち上げる計画を発表
    frothmouth
    frothmouth 2013/10/14
    さるの名前は?
  • 沖縄から撮影したH2Bロケット4号機(こうのとり4号機)打ち上げの連続写真

    2013年8月4日早朝に打ち上げられたH2Bロケット4号機(こうのとり4号機)の連続写真をつなげてみました。早朝の打ち上げのため上空で噴煙に朝日があたり,鳥が羽ばたくように輝いていました。ロケットの通ったあとにできる夜光雲も見ることができ,こうのとりの目的地であるISS(国際宇宙ステーション)も上空を通過していきました。(ISS通過の写真を追加したものは http://www.youtube.com/watch?v=y-v9MHQVPGE ) BGMは「甘茶の音楽工房」様( http://amachamusic.chagasi.com/ )のフリー素材から「Moon」を使わせて頂きました。 なお1:06あたりから現れるH2Bとすれ違っている2つの光源は上空を飛んでいた飛行機です。

    沖縄から撮影したH2Bロケット4号機(こうのとり4号機)打ち上げの連続写真
    frothmouth
    frothmouth 2013/08/06
    ヒュー!すとん。
  • 朝日新聞デジタル:H2Bロケット4号機打ち上げ成功 こうのとり軌道投入 - テック&サイエンス

    国際宇宙ステーション(ISS)に物資を運ぶ無人補給船「こうのとり(HTV)」を載せたH2Bロケット4号機が4日午前4時48分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。HTVの飛行が順調なら、9日夜に地上約400キロをまわるISSに到着する。  H2Bはカウントダウンのアナウンスがゼロになると、まばゆい光と爆音を響かせながら夜明け前の空を駆け上がった。2009年に初飛行し、これまで3回連続で成功していた。三菱重工業と宇宙航空研究開発機構によると、打ち上げ費用は約140億円。  HTVは今回、飛行士の生活物資や日の実験棟「きぼう」に取り付ける実験試料用の冷蔵庫などを運ぶ。物資を運び出した後には、ISSで不要になった大型機器を載せ、大気圏で機体ごと燃やす新たな廃棄法にも挑む。大気圏への再突入技術を高めれば、地上に帰還できる新型機や、日独自の有人宇宙飛行につながる技術が得られると期待さ

    frothmouth
    frothmouth 2013/08/04
    JAXAの技術にかかれば「このとーり」
  • ロシア連邦宇宙局、プロトンMロケット打ち上げ失敗の原因を発表 | プロトン | sorae.jp

    Image credit: TsENKI TV ロシア連邦宇宙局(ロスコスモス)は18日、今月2日に発生したプロトンMロケットの打ち上げ失敗に関する調査報告書を公表した。 同文章によれば、ロケットに搭載されていた6つの角速度センサーのうち、3つが逆向きに取り付けられていたことが判明し、また模型を使ったシミュレーションの結果、センサーが逆に取り付けられていた場合、実際に起きたような飛行をしてしまうことが確認されたことから、これが失敗の原因として断定された。また従来行われていた打ち上げ前の試験では、今回のような間違いを検出することはできなかったこともわかり、今後は映像で記録するなどの対策が採られるとのことだ。 一方で、なぜ逆向きに取り付けられたのかということに対しては明かされていない。ロシアのドミートリー・ロゴージン副首相が以前メディアに明かしたところによれば、当該部品は接続先を間違えないよう

    frothmouth
    frothmouth 2013/07/19
    『破壊活動の可能性』か。
  • スプートニク日本ニュース|経済、科学技術、ビジネス、政治ニュース

    スプートニク日のニュースサイト。政治、経済、国際、社会、スポーツ、エンタメ、科学技術、災害情報などの速報記事と解説記事を掲載しています。

    スプートニク日本ニュース|経済、科学技術、ビジネス、政治ニュース
    frothmouth
    frothmouth 2013/02/01
    向井千秋さんはミセスでしたね。
  • 羅老号:冷静に見ればロシアの成功 Chosun Online | 朝鮮日報

    韓国最大の発行部数を誇る朝鮮日報の日語ニュースサイト。朝鮮日報の主要記事をはじめ、社会、国際、北朝鮮政治、経済、スポーツ、芸能など、韓国の幅広いニュースを速報で届けています。

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    frothmouth 2013/02/01
    hum、今後は自主開発するのか?ロシア以外と組んで開発するのかな?
  • 識別力は60センチ、米民間衛星にも及ばず : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    複数の政府関係者によると、昨年12月12日の北朝鮮による事実上の長距離弾道ミサイル発射の際は、情報収集衛星も前日に発射台からのミサイル取り外しをとらえたが、その後の動きを把握できず、政府は「発射の可能性がなくなったわけではない」との米国情報を頼りに警戒を続けた。アルジェリアの人質事件でも政府は衛星による情報収集を試みたが、成果はほとんどなかったようだ。 4基体制の完成について、北海道大の鈴木一人教授(国際政治経済学)は「武力を使わずに国際紛争を解決するには、情報力がカギとなる。1日1回であっても、常に他国の情報を入手できる手段ができた意義は大きい」と強調する。 しかし、地上にある物体を見分ける性能は光学衛星で現状、最高約60センチとされ、自動車を識別できる程度だ。人間がいるかどうかを識別できる米偵察衛星の約10センチはもちろん、米民間衛星「ジオアイ」の約40センチにも及ばない。

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    frothmouth 2013/01/28
    じゃあ予算を!
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