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尖閣問題に関するfrothmouthのブックマーク (4)

  • 元寇以来の“中韓連合”の襲来も 中国、尖閣侵攻へ民兵50人が準備 

    安倍晋三首相が参院選圧勝で政権基盤を強化したことを受け、「反日」を掲げる中国韓国の出方が注目されている。こうしたなか、中国の民兵1000人が沖縄県・尖閣諸島に強行上陸する計画が今月初め、香港発で報じられたが、何と、すでに約50人が応募し、300人以上が賛同の声を寄せていることが分かった。船は中国・福建省から出港予定だが、韓国やフィリピンからの出港も検討しており、元寇以来の“中韓連合”の襲来も危惧される。中韓両国の経済危機が現実味を帯びるなか、日への敵対姿勢が高まっているのか。 関係者によると、尖閣上陸計画の中心人物は、北京で活動する弁護士の賈方義(カ・ホウギ)、郭乗希(カク・ジョウキ)の両氏。賈氏は、日による尖閣国有化を「人権問題だ」と主張している。なぜ尖閣問題が人権問題なのかは不明だが、賈氏は今月出版した自著「醜い日人」の関連イベントで民兵募集計画を発表し、対日好戦ムードを煽って

    元寇以来の“中韓連合”の襲来も 中国、尖閣侵攻へ民兵50人が準備 
    frothmouth
    frothmouth 2013/07/25
    (´・ω・`)・ω・`) キャー コワーイ 国防増強シナイト〜
  • 主張/「離島奪還」訓練/戦争準備の企ては許されない

    陸・海・空の3自衛隊が、米海兵隊・海軍との共同統合訓練「ドーン・ブリッツ(夜明けの電撃戦)」を10日から26日までの予定で、米カリフォルニア州で始めました。 訓練の目的は「島しょ侵攻対処」とされていますが、その内容は攻撃から「島」を守るのではなく、奪われた「島」をとりもどす「離島奪還」訓練です。「島」そのものを奪う、攻撃のための訓練にもつながっています。「離島奪還」は武力行使を伴う格的な軍事作戦です。武力行使を前提にした訓練は、周辺地域の緊張を激化させることにもなりかねません。 侵攻作戦能力の強化 訓練はもともと昨年11月、陸上自衛隊と沖縄駐留の米海兵隊が沖縄県の無人島で計画したものの、地元の反発などで中止においこまれたため、米国にでかけていっておこなうものです。 共同訓練には陸自から九州地域を担当する西部方面隊、海自からヘリ空母といわれる護衛艦「ひゅうが」、イージス艦「あたご」、大型輸

    主張/「離島奪還」訓練/戦争準備の企ては許されない
    frothmouth
    frothmouth 2013/06/15
    ど〜んぶりっす(中華丼?)
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    frothmouth 2013/01/30
    後ろから撃たれないことを祈る。
  • ナイの「中国封じ込めはやめておけ」論 | 地政学を英国で学んだ

    今日の横浜北部はまたもや快晴でした。しかし寒さは相変わらず。 さて、久々に記事の要約を。 原著者はあのジョセフ・“ソフトパワー”・ナイです。 === 中国を「封じ込め」するのはやめておけ by ジョセフ・ナイ ●最近の英エコノミストの記事では、東シナ海の領土紛争に触れつつ、東アジアの情勢は日中戦争が起こる方向に向かいつつあると書かれていた。 ●これはかなり大げさな分析だが、これを受けてアメリカの専門家の中にも「中国を封じ込めるべきだ」と言う人があらわれてきた。 ●私は最近中国を訪れたが、その時に驚かされたのは、多くの中国の政府高官が「アメリカはすでに中国にたいする封じ込めを行っている」と信じ込んでいたことだ。 ●その根拠はオバマ大統領のアジアへの「軸足」(ピボット)の移動という宣言にあるという。 ●中国のある大学教授は「アジアへの軸足移動というのはアホな選択だ。そもそもアメリカ中国を怒ら

    ナイの「中国封じ込めはやめておけ」論 | 地政学を英国で学んだ
    frothmouth
    frothmouth 2013/01/29
    『中国に「包囲された!」と勘違いさせないようにすべきなのだ。』はい。
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