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ビジネスに関するfrothmouthのブックマーク (10)

  • コンビニ各社 新サービスが活発に NHKニュース

    国内のコンビニエンスストアがことし5万店を超えて、競争が激しさを増すなか、大手コンビニ各社の間では、新たなサービスで顧客を取り込んでいく動きが活発になっています。 このうち「ローソン」は、今年度の出店が過去最多のおよそ1000店舗になる見通しで、来年度も同じ水準を維持する方針です。 ローソンは、店舗の駐車場を地方自治体に開放する協定を全国で結ぶ計画で、移動健診車を使った市民向けの健康診断などに使ってもらうことで、集客につなげたいとしています。 さらに、80店舗余りで始めている、かぜ薬や胃腸薬などの市販薬の販売を今後5年間に3000店舗にまで拡大するなど、健康関連のサービスを強化することにしています。 一方、「セブン-イレブン」は今年度、過去最多となる1500店舗の出店を計画していて、来年度はさらに上積みし、1600店舗の出店を進める方針です。 セブン-イレブンは、これまで一部の店舗で行って

  • ホームレス支援誌 日本で創刊10年 NHKニュース

    売り上げの一部で、路上生活者、いわゆるホームレスの人たちの自立を支援する雑誌が、日での創刊から10年を迎え、1日、東京都内で記念の講演会が開かれました。 雑誌「ビッグイシュー」は、ホームレスの人たちの自立を支援するため、1991年にイギリスで誕生したもので、ホームレスの人たちが街頭で販売し、売り上げの一部が販売員の収入になります。 雑誌は10の国と地域で販売され、今月、日での創刊から10年を迎え、東京都内で記念の講演会が開かれました。 この中で、雑誌の創始者でイギリス人のジョン・バードさんは、「ホームレスの人たちもチャンスがあれば成功できる。今後も支援を続け、解決策を探っていきたい」と述べました。 雑誌には、国の内外の著名人のインタビューや、エネルギーや雇用などの社会問題の記事が掲載され、発行元によりますと、この10年間で販売は15の都道府県に広がり、売り上げは合わせておよそ575万冊

    frothmouth
    frothmouth 2013/09/01
    ビッグイシューの販売支援をつうじた就労支援の意味http://www.ritsumei.ac.jp/acd/re/k-rsc/hs/hs/publication/files/ningen_13/ningen13_terasaki.pdf
  • 完全養殖クロマグロ量産 三菱商事系、年1万匹超 - 日本経済新聞

    三菱商事グループでマグロ流通最大手の東洋冷蔵(東京・江東)は人工ふ化した稚魚を育てた養殖クロマグロの出荷を9月から始める。2014年の出荷は1万数千匹(400~500トン)の見込みで、人工ふ化稚魚を使ったクロマグロ養殖としては最大規模になる。天然資源を減らさない「完全養殖マグロ」としてブランドの確立を狙う。主に近畿大学が人工ふ化させた生後30日ほどの稚魚を仕入れ、和歌山県串町と長崎県五島市の

    完全養殖クロマグロ量産 三菱商事系、年1万匹超 - 日本経済新聞
    frothmouth
    frothmouth 2013/08/30
    ふむ、人工種苗で大手資本による完全養殖か、理想的だね
  • ワシントン・ポストをベゾスが買ったワケ

    アマゾンCEOのジェフ・ベゾスがワシントン・ポスト紙を買収、というニュースに椅子から転げ落ちた。ポストの記者もI was floored.とツイッターでつぶやいていたので、誰にとっても青天の霹靂といったところだろう。 私は一瞬「アマゾンが?」と思ったのだが、これは間違いで、一説には250億ドルとも言われるベゾスの個人資産の中からワシントン・ポスト紙とその関連企業を2億5000万ドルで買い取ったという話。ってことは彼にとってはこの大金もお財布の1%というハシタ金。1万円持ってたから100円使ったった、みたいな。 とりあえずこのニュースのバックグランドを説明しよう。どういう影響がありそうかも。 首都ワシントンのリベラル系老舗紙 ワシントン・ポストは言わずと知れた創業135年という老舗。ニューヨーク・タイムズ、ロサンゼルス・タイムズと並び全米で影響力の大きい新聞で、社が首都ワシントンというのも

    ワシントン・ポストをベゾスが買ったワケ
    frothmouth
    frothmouth 2013/08/07
    ベゾスの個人資産の中からワシントン・ポスト紙とその関連企業を2億5000万ドルで買い取ったという話/ジャーナリズム()
  • 規制強化で身体障害者の数が足りなくなった日本 エスプールの新サービスが大企業から引っ張りだこに | JBpress (ジェイビープレス)

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    規制強化で身体障害者の数が足りなくなった日本 エスプールの新サービスが大企業から引っ張りだこに | JBpress (ジェイビープレス)
  • “違法な”同人誌はなぜ放置されている? 600億円市場に突然警察介入の可能性も…

    【前回記事はこちら】 『あの名作マンガはなぜ買えない? 創作者に“ものすごい”力を許す著作権の常識』 前回記事では、少女マンガ『キャンディ・キャンディ』にまつわる事件(「キャンディキャンディ事件」)やボーカロイド「初音ミク」などを通じて、創作者が保有する著作権の強さについて紹介させていただきました。 前回の繰り返しになりますが、いわゆる「キャンディキャンディ事件」とは、以下のようなものです。 ・作画者のいがらしゆみこさん(以下、マンガ家のいがらしさん)が、原作で原案者の水木杏子さん(以下、原作者の水木さん)の許諾を得ることなく、キャンディキャンディの主人公・キャンディのキャラクターでビジネス始めたことに端を発する事件で、このビジネスに対して、原作者の水木さんが、二次的著作物の著作権侵害の訴訟を起こした。 ・キャンディキャンディのストーリーが、水木さん原作、いがらしさん作画による著作物である

    “違法な”同人誌はなぜ放置されている? 600億円市場に突然警察介入の可能性も…
    frothmouth
    frothmouth 2013/03/10
    『画像は筆者提供』で大笑いするための記事だと思います!
  • 横浜・徳島で出会いたいセフレやママ活の人

    私は欲情して興奮しています... 夜は温泉街を歩いたことがない 年の違いを感じる 徳島ママ活 徳島のママ活 彼女は時代の旅行準備金を持っていてもなくなっています 会社に温泉旅行はもうありません 徳島のママ活 彼女が若い頃、私たちはたくさんの経験をしました 彼女はその経験がありません 徳島のママ活 夕後、軽いキスを交わす 浴衣の上に羽織を乗せて外に出る 夜、腕を組んで温泉街を歩きました 交差した状態で右腕に胸が膨らむのを感じた スマートボールシュートを楽しんだ 彼女の目は彼女の最初の経験では子供のようです 徳島のママ活 彼女は輝いていたことを覚えています 彼女は、正確には、ゲームを思い出しました今それをling..。

    横浜・徳島で出会いたいセフレやママ活の人
    frothmouth
    frothmouth 2013/03/01
    医師による講習会が気になるのだが/刺青も真面目な所では、本当にMRIで異常が生じるのかとか自分の体を使って実験してたな。
  • 「親日国」だからといって甘えるな 日本側にいらだち募らせるミャンマー+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    経団連の訪問団がミャンマー、カンボジアを歴訪中だ。日から140人もの大型訪問団が行くのは初めてだが、せっかく企業トップが行くのだから、ぜひミャンマー側の音を聞いてもらいたい。ミャンマー側は、なかなか進まない日側の投資にいらだちをつのらせており、今回の経営トップの訪問に高い期待をかけている。(フジサンケイビジネスアイ) ヤンゴンにあるユニ・アジア・モーターズのシャヒーク・ウル・ラーマン社長もその一人だ。 同社は1994年にある日の自動車メーカー側と代理店契約を結んだが、その後、欧米による経済制裁を理由に同社が撤退すると、部品の仕入れや整備マニュアルの入手さえ難しくなった。 それでも制裁が解除されるまではと辛抱してきたが、昨年暮れ、日側から、今後はユニ・アジアだけでなく、他社とも代理店契約を結びたいとの意向が伝えられたという。 ラーマン氏は「これまで必死に看板を維持してきたのに、これ

    frothmouth
    frothmouth 2013/02/07
    その国の時間感覚に合わせなければならない、という点では同意。中国で契約で痛い目を見た分日本企業も契約にうるさくなっているのかもね。
  • 自分の仕事を無断で中国に“アウトソーシング”していた従業員──Verizonが事例として紹介

    会社で最優秀と見なされていたソフトウェア開発担当者が、実は自分の仕事中国企業に丸投げしていたことが、VPNのログ調査で発覚した──。米通信大手のVerizonが1月14日(現地時間)、2012年のケーススタディのこぼれ話としてこんなエピソードを紹介した。同社は企業向けにITコミュニケーションサービスを提供している。 米国のある重要インフラ企業に勤めていたこの開発者──Verizonは仮にボブとしている──は長年にわたって、自分の仕事中国瀋陽市にあるコンサルティング企業に低価格でアウトソーシングし、自分は毎日会社に出勤して動画閲覧やFacebookで時間をつぶしていた。皮肉なことに、ボブの人事評価は非常に高く、この会社の最優秀開発者として10万ドル以上の年俸を得ていた。 ボブの所業は、Verizonの顧客であるこの企業が、VPNのログに不審な点があるとして調査を依頼してきたことから発覚し

    自分の仕事を無断で中国に“アウトソーシング”していた従業員──Verizonが事例として紹介
    frothmouth
    frothmouth 2013/01/17
    meritは自分の者で、riskは会社に丸投げ。こんなんが良いアウトソーシングの事例とされてはマズイですよ。
  • 【ビジネスの裏側】中国で自社のパクリノートも生産するコクヨ戦略の思わぬ効果(1/3ページ) - MSN産経west

    文具大手のコクヨが2012年9月、中国・上海のノート工場を稼働させた。巨大市場の中国で初の工場で、当然主力ノートの「Campus(キャンパス)」の生産に専念していると思いきや、意外にも現地のコピー商品「Gambol(ギャンボル)」も生産しているという。明らかな“パクリ”であるギャンボルは、実は中国で最も有名なノートブランドで、コクヨは「当面併存」の戦略を描く。その両面作戦は、日中関係の悪化に伴う日製品の不買運動から、コクヨの中国事業を守るという思わぬ効果をもたらした。ノートで世界に挑む 日ではキャンパスブランドで圧倒的な存在感を持つコクヨだが、海外展開はほとんど進んでいないのが実情。しかし、少子化などで国内市場の拡大が見込めないなか、海外戦略に舵を切るのは、文具メーカーも例外ではない。 同じ文具でも、パイロット・コーポレーションや三菱鉛筆などは早くから海外販売に取り組み、すでに海外売上

    frothmouth
    frothmouth 2012/12/30
    そのうち独立してしまいそうな・・
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