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軍事と事故に関するfrothmouthのブックマーク (3)

  • 核爆弾落下、あわや大惨事 米南部で61年 広島原爆の260倍 - MSN産経ニュース

    英紙ガーディアン(電子版)は20日、米南部ノースカロライナ州ゴールズボロ上空で1961年1月、飛行中の米軍爆撃機B52から核爆弾が外れて地上に落下し、奇跡的に起爆を免れた事故の詳細を伝えた。爆弾は広島に投下された原爆の260倍の威力があり、大惨事になる恐れがあったという。 機密指定を解かれた米公文書を基に報じた。事故の存在は一般にも知られていたが、同紙は核惨事の瀬戸際だったことを初めて裏付けた「決定的証拠」としている。 同紙によると、61年1月に飛行中のB52がトラブルを起こし、搭載していた2発の水素爆弾が機体から外れ、同州ゴールズボロ郊外の牧草地などに落下した。 このうち一つは、四つある安全装置のうち三つが解除された状態となり、最後に残された「低電圧の単純な構造のスイッチ」が起爆を止めたという。(共同)

    frothmouth
    frothmouth 2013/09/22
    機密指定の根拠規定は大統領令13526号、みんな知ってるよね?
  • 「トモダチ作戦」救難部隊だった米軍墜落ヘリ 殉職兵士に全国から感謝続々+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    沖縄県の米軍基地キャンプ・ハンセン(宜野座村など)敷地内で今月5日、米軍ヘリコプターが墜落し乗員1人が死亡した事故。墜落したのは、東日大震災の在日米軍の救援活動「オペレーション・トモダチ(トモダチ作戦)」で被災地を飛び回った救難部隊のヘリだった。殉職した同部隊所属の米軍兵士に対し、全国から哀悼の意を表するメッセージが在日米軍に次々寄せられている。 事故では、米空軍嘉手納基地(同県嘉手納町など)の第33救難中隊で救難活動や医療搬送、災害対応に当たってきた救難ヘリ「HH60」が墜落し、マーク・スミス1等軍曹(30)が殉職した。 「あなた方は日の誇りです。お悔やみ申し上げます」。在日米軍司令部(東京都福生市)などによると、嘉手納基地には125通を超える哀悼のメールが寄せられ、司令部には短文投稿サイトのツイッターを通じて300を超えるメッセージが寄せられた。 沖縄県内を中心に在日米軍に批判的な

  • 米軍F15機 沖縄本島の海上に墜落情報 NHKニュース

    沖縄のアメリカ空軍嘉手納基地によりますと、アメリカ軍のF15戦闘機が、28日午前8時45分ごろ、沖縄周辺の海上に墜落したという情報があり、現在、確認を急いでいるということです。 また那覇市の第11管区海上保安部によりますと、28日午前9時ごろ、アメリカ軍から、沖縄島の東、およそ100キロの海上にアメリカ軍の戦闘機1機が墜落したという通報があり、現在、救助のため、航空機や巡視船を現場海域に向かわせています。 アメリカ軍からの通報では、戦闘機のパイロットは機外に脱出したということで、海上保安部が確認を急いでいます。 アメリカ軍のF15戦闘機の墜落事故としては、平成18年1月に、沖縄の嘉手納基地に所属するF15戦闘機1機が、沖縄県うるま市の伊計島の東、およそ70キロの太平洋上に墜落した事故が起きています。 この事故では、乗っていたパイロット1人は墜落直前に緊急脱出して、およそ1時間後に海上

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