バカにつける薬
http://wiki.chakuriki.net/index.php/%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%AA%E3%83%95%E8%BE%9E%E5%85%B8 「バカにつける薬はない → 天才につける薬はある」 つける薬があるのが天才で、つける薬がないのがバカという。その発想はなかったわ。 つまり、バカは不治の病だったんだよ！ バカを治すには、脳を手術するか（ロボトミー的な意味で） それにあった薬を誰かが作るくらいが必要だね。 しかしバカにつける薬についてはいろいろ問題がある。 （１）不毛なイタチごっこ カゼと一緒。種類が多すぎるし、毎年変化していくのでイタチごっこ。 （２）いろんなバカが複雑に絡み合っている ひとつだけ治せばいいというものではない。バランスが重要。 （３）もし作れたとしてもそれを飲ませるのが大変 つまり、まず今まで
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