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NASAに関するtakahiro_kiharaのブックマーク (8)

  • ブラックホールに落ちたらどんな景色が見えるのか NASAが可視化して再現

    ブラックホールに落ちて行くときにどんな光景が見えるのか、疑問に思ったことはありませんか。そんな疑問に答える映像をNASA(アメリカ航空宇宙局)が公開しました。コンピュータ・シミュレーションにより可視化した映像です。 ブラックホールには、それ以上近づくと光でさえ脱出することができなくなる境界があります。その境界面は「事象の地平面」と呼ばれます。 今回公開された可視化映像は、その事象の地平面の内部まで入って行くものと、事象の地平面に接近後にそこから離れて戻ってくるものと、2パターンが公開されています。 カメラが接近していくブラックホールは、天の川銀河の中心にある、太陽の430万倍の質量をもつ超巨大ブラックホールです。ブラックホールの事象の地平面は約2500万kmにおよびます。ブラックホールは高温で輝くガス円盤(降着円盤)に取り囲まれており、また円盤の内側には光子リングも見えています。 事象の地

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  • NASA公式サイトに「一方ロシアは鉛筆を使った」の真相 : うえぽんSW局

    ※このエントリーは旧ブログに載せていたものをこちらの新ブログに移行させたものです(移行の際に多少の加筆・修正しております)。 「一方ロシアは鉛筆を使った」のコピペで有名なアメリカンジョークで気になることがあったので、ちょっと調べてみました。 そのアメリカンジョークはこちらです。 アメリカNASAは、宇宙飛行士を最初に宇宙に送り込んだとき、無重力状態ではボールペンが書けないことを発見した。 これではボールペンを持って行っても役に立たない。 NASAの科学者たちはこの問題に立ち向かうべく、10年の歳月と120億ドルの開発費をかけて研究を重ねた。 その結果ついに、無重力でも上下逆にしても水の中でも氷点下でも摂氏300度でも、どんな状況下でもどんな表面にでも書けるボールペンを開発した!! 一方ロシアは鉛筆を使った。 When NASA first started sending up astro

    NASA公式サイトに「一方ロシアは鉛筆を使った」の真相 : うえぽんSW局
  • NASAが進める最新研究――味つけ可能な「うんこ食」は人類を救うのか? - IT・科学 - ニュース

    現在、NASAは「うんこ」の研究を進めている。うんこをべる―。人類にとってある意味、最大の挑戦が始まっている。 研究の課題はどこにあるのか? 注意すべき点はなんなのか? 週刊プレイボーイ誌は、ひたすらマジメにうんこの可能性を考えます! ■「無菌状態のうんこ」をどうやって作るか? 人間の「うんこ」を安全にべることのできる未来は近づいている!と聞いたら、皆さんはどう思うだろうか。「誰がべるんだよ」「実現してもべたくない」という声が圧倒的多数のはずだ。 しかし、この問題は人類の発展にとって避けては通れない道なのだ。現在、なんとあのNASA(米航空宇宙局)が「うんこ」の研究を進めているという。 長期間にわたり宇宙に滞在すればするほど、宇宙飛行士にとって「」は生命に直結する問題だ。宇宙にべ物を運ぶことはコストがかかり、かといって軌道上で宇宙飛行士自らがべ物を栽培しようとしても、あ

    NASAが進める最新研究――味つけ可能な「うんこ食」は人類を救うのか? - IT・科学 - ニュース
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2022/07/29
    NASA、何やってんの…
  • こんなにも激しかった、米国とソ連の宇宙開発競争

    冷戦時代、米国とソビエト連邦は強力なロケットの開発を始めた。これが後に、人間を宇宙に送るために使われ、さらに人類初となる月面着陸の成功へとつながった。(PHOTOGRAPH COURTESY NASA) 1961年4月12日、旧ソビエト連邦が人類史上初の有人宇宙飛行を成功させた。27歳の宇宙飛行士ユーリ・ガガーリンを乗せたボストーク1号は、打ち上げから89分後、地球の軌道周回に成功した。これは米国とソ連の宇宙開発競争における決定的な出来事となり、その8年後、今度は米国が人類を初めて月面に到達させることになる。しかし、有人宇宙飛行の物語はボストーク1号の成功によって始まったのではない。それよりも何年も前の、ソ連によるもう一つの成功によって、軌道は既に描かれていたのだ。 始まり 米国とソ連は、第二次世界大戦中こそ同盟国だったものの、戦争末期の1945年には、互いに対する疑念を深めつつあった。米

    こんなにも激しかった、米国とソ連の宇宙開発競争
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2022/04/22
    "無重力空間では鼻水が体外に排出されない"
  • CNN.co.jp : これがワープ実現の宇宙船――NASAが画像公開

    「IXSエンタープライズ」と命名。1965年に描かれたスター・トレックのスケッチを参考にしているという (CNN) 米航空宇宙局(NASA)は、光速を超えて宇宙空間を移動する「ワープ航法」の性能をもった宇宙船の設計画像を公開した。 ワープ航法を実現する宇宙船の研究は、NASAの先端推進技術研究チームを率いる物理学者のハロルド・ホワイト氏が2010年から取り組んできた。 イメージ図は同氏の設計をもとに、アーティストのマーク・レドメーカー氏が制作した。制作には1600時間以上を要したという。ホワイト氏はSF映画「スター・トレック」に登場する宇宙船にちなんで、この宇宙船を「IXSエンタープライズ」と命名。同船の設計も、1965年に描かれたスター・トレックのスケッチを参考にしている。 ホワイト氏は昨年11月に米アリゾナ州フェニックスで開かれた宇宙カンファレンスで、この宇宙船のデザインやコンセプト、

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  • 運用を終えた人工衛星が24日にも大気圏突入へ 3,200分の1の確率で人に当たる可能性

    「急ブレーキ間に合わず」踏切で車が列車と“衝突” 衝撃で数十メートル先まで吹き飛ぶ 車の運転手死亡 愛知・豊川市 13日、愛知・豊川市のJR飯田線の踏切で乗用車が列車と衝突し、ブラジル国籍の39歳女性運転手が死亡した。列車乗客と乗員にけがはなかったが、この事故の衝撃で列車の先頭車両が脱線した。13日、駅の目前で列車が緊急…

    運用を終えた人工衛星が24日にも大気圏突入へ 3,200分の1の確率で人に当たる可能性
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2011/09/23
    これ、とりあえず北米には落ちない、っていうんだけど、飛ばしたところには落ちない、って、ズルくない?飛ばしたところに落ちるように(姿勢制御とかで)努力するのが、本当の責任の取り方では?
  • NASAの科学力を結集! 2018年までに「女性」に接近する計画を発表(動画)

    NASAの科学力を結集! 2018年までに「女性」に接近する計画を発表(動画)2010.02.17 22:00 これはJAXAでも是非やって欲しいです。 動画は一見すると普通の会見に見えますが、なんとその計画は「女性に接近する」というもの。ついに惑星探査に見切りをつけて、男性にとって未知なるフロンティア「女性」をターゲットとしました。 すでにターゲットの「女性」の調査は終了、肝心の美貌は衛星写真からの解析を行い、身長体重なども明らかになっています。女性への接近は3つのフェイズから成り立っています。最終的なミッションはコイン・ランドリーにて女性に最接近するというもので、予算は900億円。 質問者は2002年に発生した悲劇を例にあげ、「女性への最接近計画」はリスキーではないかと投げかけます。一方NASAは以前の教訓からバックアッププランを用意、緊急脱出用ロケットエンジンを背中に装備することで、

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2010/02/18
    ↓意外にデブり専がいるかも。
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200812221911

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2008/12/23
    NASAレベルでも、ケアレスミスはあるもんだね。
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