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jaxaに関するtakahiro_kiharaのブックマーク (10)

  • JAXA|バズ・オルドリン~月着陸から100年後の未来を語る~

    第18回世界宇宙飛行士会議の開催に合わせ来日したバズ・オルドリン氏は、多忙な滞在スケジュールを割いてJAXAのビデオインタビューに応じてくれた。日科学未来館で行われている「人類が創る宇宙史展」のメイン展示物である月着陸船の模型の前に立つオルドリン氏への最初の質問は「月に行った頃のあなたは、21世紀初めに人類はどのような宇宙時代を迎えていると想像したか?」。この質問に、目を閉じて答えてもらった。 バズ・オルドリン Buzz. Aldrin 1930年1月20日、米ニュージャージー州生まれ。米陸軍士官学校を卒業し、マ サチューセッツ工科大学で宇宙航法学の博士号を取得。米空軍パイロットとし て朝鮮戦争に従軍。1963年NASAの宇宙飛行士に選ばれ、1966年11月ジェミニ 12号に搭乗、船外活動などを行う。1969年、ニール・アームストロング、マイ ケル・コリンズ両飛行士とともにアポロ11号の

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2022/07/26
    見えているのはゲートボールか、と思ったorz/"[ インタビュー収録:2003.10.15 ]"結構古かった…
  • JAXAを退職した宇宙飛行士・野口聡一さんの死生観を変えた「無の世界」 3度の飛行、宇宙で見つめた命の尊さ | 47NEWS

    JAXAを退職した宇宙飛行士・野口聡一さんの死生観を変えた「無の世界」 3度の飛行、宇宙で見つめた命の尊さ 6月1日付で宇宙航空研究開発機構(JAXA)を退職した宇宙飛行士野口聡一さん(57)が、共同通信の単独インタビューに応じた。1冊の読書体験をきっかけに宇宙を目指し、3度の飛行を実現した野口さん。その過程で生じた心境の変化や今後の展望を尋ねた。(共同通信=七井智寿) ―宇宙飛行士を目指したきっかけは何ですか。 「高校3年の時に読んだ、ジャーナリストで評論家の立花隆さんの「宇宙からの帰還」が印象に残っています。宇宙に行った米航空宇宙局(NASA)の飛行士のルポルタージュで、極限的な生と死の場面に立ち会うことが及ぼす内面世界への影響にフォーカスしていました。すごく新鮮な切り口で、そこからずっと、宇宙に行きたいと思っていました」 ―人の死生観という考えが最初にあったのですか。 「立花さんの

    JAXAを退職した宇宙飛行士・野口聡一さんの死生観を変えた「無の世界」 3度の飛行、宇宙で見つめた命の尊さ | 47NEWS
  • 「はやぶさ2」は拡張ミッション「はやぶさ2♯」へ

    小惑星探査機「はやぶさ2」のプロジェクトが6月末で終了し、新たに2つの小惑星を目指す拡張ミッション「はやぶさ2♯」に引き継がれた。 【2022年7月5日 JAXAはやぶさ2プロジェクト】 探査機『はやぶさ2』は2020年12月6日に地球に帰還し、小惑星リュウグウの試料を納めたカプセルを地球に向けて分離した後、新たに2つの小惑星「2001 CC21」「1998 KY26」を目指す「拡張ミッション」に入っている。 現在の「はやぶさ2」は地球から約2億1850万kmの位置にあり、1つ目の目標天体2001 CC21に向かって、6月28日からイオンエンジンの運転を開始したところだ。10月ごろまで運転を続けた後、2025年まではエンジンを使わない慣性飛行となり、2026年7月に2001 CC21へのフライバイ(接近通過)が行われる。その後は、2027年・2028年に地球でスイングバイをした後、2031

    「はやぶさ2」は拡張ミッション「はやぶさ2♯」へ
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2022/07/06
    2+、2++って続くんじゃないの?
  • 「はやぶさ2」と「はやぶさ」。どこが違うの? | ファン!ファン!JAXA!

    小惑星探査機「はやぶさ2」(Hayabusa2)は、「はやぶさ」(MUSES-C)の後継機です。その目的は、C型の小惑星「リュウグウ」を探査し、サンプルを持ち帰ること。 C型小惑星には、その構成物質に有機物や水が含まれていると考えられています。地球誕生の謎に加えて、海の水の起源や生命の原材料となった有機物の起源を探る、それが「はやぶさ2」が目指していることなのです。 多くの“世界初”に挑戦したミッションが「はやぶさ」ですが、「はやぶさ2」では、「はやぶさ」の経験を活かして小惑星探査技術をより確実なものにすることを目指します。それと同時に、人工クレーターの生成、深宇宙での高速通信、新規の観測装置など、新しい技術にも挑戦します。

    「はやぶさ2」と「はやぶさ」。どこが違うの? | ファン!ファン!JAXA!
  • H-IIAロケット - Wikipedia

    H-IIA ロケット(エイチツーエー ロケット)は、宇宙開発事業団 (NASDA) と後継法人の宇宙航空研究開発機構 (JAXA) と三菱重工が開発し三菱重工が製造および打ち上げを行う、人工衛星打ち上げ用液体燃料ロケットで使い捨て型のローンチ・ヴィークル。日の衛星打ち上げの自律性をになうロケットとして基幹ロケットに位置づけられる[3]。成功率は合計で97.91%になっている。JAXA内での表記は「H-IIAロケット」で、発音は「エイチツーエーロケット」であるが、新聞やテレビなどの報道では、「H2Aロケット」または「H-2Aロケット」と表記され、「エイチニーエーロケット」と発音をされる場合が多い[4]。2001年から運用開始。 概要[編集] H-IIAロケットは、先代のH-IIロケットを全体にわたって再設計して構造を大幅に簡素化し、一部に海外の安価な製品を利用をすることで、信頼性を高めなが

    H-IIAロケット - Wikipedia
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2021/01/25
    H2AのAって何?Bもあるようだが。/当初はKINTARO?http://www.asahi.com/special/rocket/H2A/info/02.htm
  • JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」

    2019年2月22日に小惑星リュウグウへのタッチダウンを成功させ、リュウグウ表面のサンプルを採取した「はやぶさ2」。4月5日、衝突装置によって小惑星に世界初の人工クレーター生成、7月11日には2回目となるタッチダウンを行い、地下物質のサンプルを採取しました。「はやぶさ2」は11月13日にリュウグウを出発し、2020年12月5日にサンプルの入ったカプセルを地球に向けて分離、6日にオーストラリアにて回収されました。採取したサンプルは、目標(0.1g)を大きく上回る5.4gと確認され、サンプルの一部を大学などで初期分析をおこなった結果、太陽系形成前から現在に至る様々な情報を保持している可能性や、アミノ酸などの有機物や水の存在が確認されました。今後は、国際公募により選ばれた研究提案に対してサンプルを提供することで、太陽系の物質の解明に迫ることが期待されています。 なお「はやぶさ2」体は航行を続け

    JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2020/03/14
    {はやぶさ]
  • JAXA|JAXA動画

    * 高解像度のためには、専用のソフトウェア(Windows® XP、Windows Vista®用)のインストールが必要です。右の「視聴のご案内」をご参照ください。 * WMV再生、FLV再生は低解像度版です。

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2009/06/20
    月に帰った「かぐや」の断末魔の映像に関して、はてブではyou tube動画が人気のようだが、JAXA公式にもいろいろある。
  • ISAS | 月周回衛星「かぐや(SELENE)」による月の裏側の重力場の直接観測について / トピックス

    JAXAとNHKは、月周回衛星「かぐや(SELENE)」搭載のハイビジョンカメラ(HDTV)による「地球の出」(下記注)の動画撮影に世界で初めて 成功しました。 月面越しに地球が昇っていく「地球の出」は、アポロ計画で初めて撮影されました。暗黒の宇宙空間にただひとつ浮かぶ青い地球が印象的なこの画像のハイビジョン撮影に、今回、「かぐや(SELENE)」が世界で初めて成功しました。また、この画像は約38万km隔てた遠い宇宙から地球をハイビジョン撮影したもので、これも世界で初めてです。 撮影は、「かぐや(SELENE)」に搭載されたNHK開発の宇宙仕様のハイビジョンカメラ(HDTV)によって行われたものです。「かぐや(SELENE)」で撮影した動画画像をJAXA臼田宇宙空間観測所にて受信し、その後、NHKにおいてデータ処理を行いました。 なお、臼田宇宙空間観測所で受信したテレメトリデータにより、衛

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    takahiro_kihara 2009/03/17
    なんか、はてブのボタンあったから、登録してもうた。/地球の出・入り。
  • JAXA、宇宙ステーション補給機「HTV」をプレス公開~初めて実証機を全機結合、2009年4月には種子島へ

    JAXA、宇宙ステーション補給機「HTV」をプレス公開 ~初めて実証機を全機結合、2009年4月には種子島へ 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は25日、現在開発中の宇宙ステーション補給機「HTV」(H-II Transfer Vehicle)を報道陣に公開した。実際に宇宙に行く「技術実証機(PFM)」と呼ばれるもので、公開は2回目。今年4月の公開時は各モジュールが分離した状態だったが、今回は初めて、統合された形の機体が披露された。

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2008/12/27
    JAXAの宇宙ステーション補給機HTV
  • YouTube - JAXASELENE さんのチャンネル

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)の「かぐや(SELENE)」 プロジェクトの映像配信を行うチャンネルです。

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2008/12/04
    ”地球出”って新鮮な言葉だな。
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