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天文に関するtakahiro_kiharaのブックマーク (18)

  • 夏至|国立天文台(NAOJ)

    国立天文台三鷹キャンパスの中央棟前に立つ日時計。夏至を控えた6月上旬、太陽が南中する頃の一枚。(クレジット:国立天文台) 夏、到来。 気象学的には、6月から8月までが夏と呼ばれる期間。これから盛夏がやってきます。一方で、「暦の上では」と言われるように、日では、明治になるまで使われていた太陰太陽暦の季節を引き継いだ伝統的な季節の概念も名残をとどめています。かつては立夏の候から立秋のころまで、旧(ふる)い月名の四月から六月まで(現在の5月から7月ころ)が夏と呼ばれました。二十四節気において五月の中気(注)であった夏至は、まさに夏の中央だったのです。2021年の夏至の日は、6月21日。 人類と太陽 夏至は、一年間の太陽の動きの中で特徴的なタイミングであるため、先史時代から意識されていました。ヨーロッパなどで紀元前4000年ころから建設された巨石遺跡の中には、夏至のころの日の出や月の出の方角を重

    夏至|国立天文台(NAOJ)
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2023/06/22
    なぜ2021年の記事が?
  • ☆流れ星を考える☆ ~伝説はどのようにして生まれたか~

    目次 ◎はじめに ◎第1章 流れ星とは何か ・ 第1節 流れ星の正体 ・ 第2節 流れ星の種類 (1) 流星群 (2) 散在流星 ◎第2章 流れ星の歴史と民俗 ・ 第1節 日最古の流れ星 ・ 第2節 天狗との関わり (1) 中国の妖怪「天狗」 (2) 日に出現した「天狗」 ・ 第3節 流れ星と風 ◎第3章 流れ星の伝説 ・ 第1節 世界の流れ星伝説 (1) 各国の流れ星伝説の特徴 (2) キリスト教との関連 ・ 第2節 日の流れ星伝説 (1) 江戸時代の流れ星伝説 (2) 明治から現代へ続く流れ星伝説 ◎おわりに ◎参考文献 ◎脚注一覧 ◎はじめに 皆さんは流れ星を見たことがあるだろうか。誰しも少なくとも1~2回は流れ星を見たことがあるのではないかと思う。私は今までに2回だけ流れ星を見たことがある。 1回目は私が小学生の頃、しし座流星群が大出現したときである。家族や友達と家の近所の公

  • 2022年に楽しみたい8つの天文イベント

    3月下旬から4月上旬にかけて、日の出の約1時間前に南東の方角を見ると、空の低い位置で金星、火星、土星が集まって細長い三角形を作っているのが見えるだろう。3月27日と28日には、明けの三日月がそのすぐそばを通過する。 毎朝観測していると、三角形は次第に平たくなっていることに気付くはずだ。そして、4月1日に3つの惑星は横並びになる。その後、土星が火星へ近づいていき、最接近する4月4日には、2つの星が月の見かけの直径ほどの距離になる。 4月30日:部分日 地球と太陽の間に月が入り、太陽の一部が欠けて見えるという部分日が、2022年には2回起こる(ともに日では見られない)。1回目は4月30日、南米大陸南部、南極大陸の一部、太平洋上および南極海上の一部から見ることができる。最大は協定世界時20時41分(日時間5月1日5時41分)で、この時太陽の64%が月に隠れる。 最も大きく欠けた太陽を見

    2022年に楽しみたい8つの天文イベント
  • THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく

    いつも「THE PAGE」をご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたウェブサイト(https://thepage.jp)は2018年10月1日をもってサービス終了しました。 THE PAGEの最新の記事は、Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページでご覧いただけます。 ・Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページ(https://headlines.yahoo.co.jp/list/?m=wordleaf) 今後も「THE PAGE」の記事をご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2018/01/30
    “皆既月食は地球の“夕焼け””
  • 水金地火木土天海冥 - OKWAVE

    英語のは楽しい覚え方ですね フランス語は 太陽(Soleil)から順番にMercure、Venus、Terre(地球) Mars、Jupiter、Saturne 、Uranus  とNeptune の頭文字で ●Salut ma vieille Terre ! Moi, je suis une nouvelle planete (直訳:やぁ、こんちわ! 私の古い地球さん、私は新しい惑星です) ●Mon vieux theatre me joue souvent une nouvelle piece(太陽省略) (直訳:私の古い劇場は、私に、シバシバ、新しい出し物を上演してくれる) 以上(発音記号は省略)です

    水金地火木土天海冥 - OKWAVE
  • 星形成、30億年前の5分の1に減速 ハーシェル望遠鏡観測

    米航空宇宙局(NASA)が公開した、宇宙望遠鏡ハーシェル(Herschel)が撮影したロゼット星雲(Rosette nebula)付近の画像(2010年5月4日公開)。(c)AFP/NASA/ESA 【5月7日 AFP】欧州宇宙機関(European Space Agency、ESA)は6日、ハーシェル宇宙望遠鏡がとらえたデータから、天の川銀河(Milky Way)のような銀河における星形成の速度が、30億年前に比べて5分の1に減速していることを発見したと発表した。 ESAの科学者、スティーブ・イールズ(Steve Eales)氏によると、数十億年前には現在よりも星形成が盛んだったことはこれまでにも知られていたが、減速率を測定できたのはハーシェル望遠鏡が初めてだという。同望遠鏡の赤外線技術により、これまで星雲の重なりで隠れていた銀河、なかでも天の川銀河のような渦巻銀河の観測が可能になった。

    星形成、30億年前の5分の1に減速 ハーシェル望遠鏡観測
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2010/05/08
    "星形成の減速の理由は分かっていない。"なら、これも温暖化のせいってことにしよう。
  • 撮鳥見鳥 Toridori-Midori その弐

    トモエガモ(巴鴨) この冬の日列島はトモエガモの当たり年だったようだ。島根の宍道湖では58,000羽、千葉の印旛沼にいたっては66,000羽の飛来が確認されたとか。そんな中で近所の雨水調整池でも数十羽のオシドリに紛れて雌雄2羽づつ4羽のトモエガモが越冬した。  こうなると当に絶滅危惧種かよとツッコミを入れたくもなるけれど、10年前なら「どこそこにトモエガモが」というだけでバードウオッチャーが集まったものだ。 このトモエガモたちはオシドリ以上に警戒心が強く、なかなか観察機会が得られなかった。オスについては過去に幾度かの遭遇で其れなりに観察・撮影出来ているのだが、未だに納得できるメスの撮影が出来ていない。(下のカット右上がメス)  宍道湖や印旛沼の数万羽からすれば4羽など知れた数だが、地元の池では希少な賓客。オシドリの越冬定着は勿論だが、トモエガモの晩秋再訪を願ってやまない。 メジロ(目白

    撮鳥見鳥 Toridori-Midori その弐
  • Expired

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    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2009/09/07
    やっぱダメだったか。「儲かりまっか?」「あきませんわ。」
  • プレ天文 - 2009年日本皆既日食

    2009年7月22日、日国内の地域で待望の「皆既日」が見られます。 皆既日とは、月が太陽を完全に覆ってしまう現象です。太陽が部分的に隠される「部分日」ならば国内でも2〜3年に1度の割合で頻繁に見られますが、皆既日となると数十年に1度しか起こらず、大変珍しい現象です。 皆既日は世界のどこかで1年に1度ほどの確率で見られるのですが、同じ場所で起こる皆既日は100年に1度ほどの確率でしか巡ってきません。前回日で見られた皆既日は何十年も前でした。 2009年7月22日、各地における最大分時の太陽です。午前9時半以降、西の地方から順に真ん丸い太陽が徐々に欠け始め、それぞれ最大で下の図のように欠けます。これを見ても判るように、皆既日になるのは特定の離島のみで、土では皆既日になる地域はありません。それでも、分の深い(規模の大きな)部分日として神秘的な光景を楽しむことが

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2009/07/22
    やっぱり、”皆既日食は世界のどこかで1年に1度ほどの確率で見られるの”か。
  • 2025年までに地球上で日食・月食の見られる場所マップ

    アメリカ航空宇宙局NASAのサイト内にて、日や月が地球上のどこで見られるのかを示したマップが公開されています。日だと、次に日が見られるのは2008年8月1日、月は今年の8月28日だそうです。 なお、文中の日付はすべて協定世界時(UTC)基準になっています。 詳細は以下の通り。 まず、以下の地図は太陽が完全に隠れてしまう皆既日を見られる場所。日では2009年7月22日に南西諸島あたりで見られるようです。ちなみにその次の機会になると2035年9月2日で、21世紀中に日では合計4回皆既日を見ることができます。 次は、太陽が細いリング状に見える金環日。2012年5月20日に関東から九州、沖縄にかけて広く見ることができそう。 日の経路両端で金環日、中央あたりで皆既日になるものは金環皆既日といい、次回は2013年に観測されるようです。これは日では見られません。 月は日

    2025年までに地球上で日食・月食の見られる場所マップ
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    takahiro_kihara 2009/07/21
    お金に糸目をつけなければ、結構機会はあるのか?
  • YouTube - 「かぐや」HDTVによる低高度(近月点)撮影 [HD]

    月周回衛星「かぐや」のHDTV広角カメラで近月点(高度約11km)から観測した月面。 Images taken by the KAGUYA (SELENE) HDTV - Lower altitude (Perilune) shot - (C)JAXA/NHK

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    takahiro_kihara 2009/06/04
    なんか、コンクリートで作った遊技場みたいだね。
  • 目次/撮れルンです(超初心者向け写真撮影講座)

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    目次/撮れルンです(超初心者向け写真撮影講座)
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2009/03/11
    鳥だ、飛行機だ、ISSだ!/いずれにしろ、北海道では無理っぽい。/そうでもないか?
  • 夜空で一番明るい星は、もう金星ではありません… – Technobahn

    2009/03/11 天文学 夜空で一番明るい星は「明けの明星」や「宵の明星」として知られている金星となるが今月中にも金星を上回る明るさの物体が夜空に登場することとなった。 国際宇宙ステーション(ISS)となる。 11日打上げのスペースシャトル「ディスカバリー」には「S6トラス・セグメント(S6 truss segment)」と呼ばれる伸張すると70メートル超にも達する巨大なソーラーパネルが搭載されており、ISSまで運ばれて設置作業が行われる予定。 これまでに設置済みのソーラーパネルに加えて、この新しいソーラーパネルが太陽光に反射することによってISS全体の光の反射率が増大し、肉眼ではやや明るい星のようにしか見えなかったISSも、今月以降は、金星の明るさを上回り、夜空で最も明るい星となる見通しだ。 夜空を眺めた際に、一際明るく輝きながら比較的高速で動く変な星を見かけたら、それはISSだと思

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2009/03/11
    オヤジのハゲ頭、という古典的ネタか、と思ったら、そうじゃないんだ。
  • 2009年2月ルーリン彗星の解説とキャンペーン情報:国立天文台

    2月24日に「ルーリン彗星」という彗星(ほうき星)が地球に最接近します。その前後では、4~6等の明るさとなり、空の暗い場所では肉眼で見えるかもしれないと期待されています。 そこで国立天文台では、この地球最接近を中心とした前後10日間に「ルーリン彗星見えるかな?」キャンペーンを行うことにしました。2009年2月20日の夜から3月1日の夜(2日の明け方)にかけて、肉眼や双眼鏡などでこのルーリン彗星を観察し、このキャンペーンページから報告していただくというものです。 みなさんには観察した日や観察した場所、彗星が見えたかどうかなどを報告していただきます。みなさんの報告の集計結果から、いつ、日のどこで彗星が見えたかがわかるしくみです。携帯電話からでも参加できますので、今まで彗星を見たことがないという方もぜひチャレンジしてみてください。 彗星は、とても淡く観察するのが難しい天体です。彗星の位置やどう

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2009/02/12
    まぁ、どうせオラの肉眼ではほぼ確実に見えないんですけどね。
  • ブラックホールが銀河を生む? 米国天文学会で新報告 | WIRED VISION

    ブラックホールが銀河を生む? 米国天文学会で新報告 2009年1月 9日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Clara Moskowitz Image Credit: NASA/JPL-Caltech ほぼすべての銀河の中心部には、あらゆる物を飲み込む超巨大質量のブラックホールが潜んでいる。そして、新たな研究によると、銀河を生み出したのはこのブラックホールである可能性があるという。これこそが、長年にわたる天文学上の「ニワトリが先か卵が先か」の議論に対する答えとなるかもしれない。 [数多くの銀河の中心部に、太陽の数百万倍から数十億倍という大質量のブラックホールが存在することは、1990年代から確認されている] 今回の研究で、天文学者らは数々の銀河を観測してその内部に渦を巻くガスの動きを測定することで、銀河とその内部にあるブラックホールの質量の計測に成功した。その結

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2009/01/10
    ブラックホールが銀河の卵かもしれない、ということか?
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200901072232

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2009/01/08
    どうも見出しの付け方に納得がいかない。”70億年先”が「近く」か?人類は、人類のタイムスケールで生きているのであって、その前に(地球温暖化など環境的な要因で)人類滅亡の危険の方が大きいでしょう?
  • 436年前の超新星現象:「光のこだま」分析で当時の爆発を観察 | WIRED VISION

    436年前の超新星現象:「光のこだま」分析で当時の爆発を観察 2008年12月 4日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Clara Moskowitz Image: MPIA/スピッツァー宇宙望遠鏡/チャンドラX線観測衛星/Calar Alto 3.5m Telescope 436年前に地球から初めて観察された超新星の爆発が、タイムトラベルのような宇宙のよじれを通して、天文学者たちの前に姿を現した。 超新星『SN 1572』の可視光のうち、ちり粒子によって地球への到達が遅れたものを観察することで、その当時のままの爆発をいま見ることができるのだ。 1572年に爆発が初めて確認されたとき、それまでの星に比べて極度に明るく見えたため、デンマークの天文学者ティコ・ブラーエはこれを「新星」と名づけた。現在の天文学者たちはこれを「ティコの超新星」(SN 1572)と呼んでい

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2008/12/04
    そっか、光も反射するもんね。なんかスゲー。
  • 夜空に現れた「笑顔」を見て世界中の人々が一言 : らばQ

    夜空に現れた「笑顔」を見て世界中の人々が一言 月と星がうまく目と口の位置になって、スマイリーフェイスになっているという、ほのぼのした写真が海外サイトで話題になっていました。 めったにない自然の面白い組み合わせとして、いろいろコメントが寄せられていたのでご紹介します。 ・これホント?ホントならグー! ・月と木星と金星が組み合わさっているらしい。 ・オレはこの目で見たよ。写真に撮ればよかった。 ・ぼくはオーストラリアの空から見た。違いは顔が右側に傾いていたことかな。 ・すごいね。 ・ホントだよ。昨晩ニュースで見たよ。いい写真だ。 ・私が見たときはスマイルじゃなかった。 ・次にこれが見られるのは2035年あたりだそうだ。 ・ここブラジルからは、しかめ顔だった。 ・ここはニューヨークだけど、悲しい顔になっていた。 ・そのスマイルは昨晩のメルボルンで見られた。 ・ここサウスキャロライナ州でもしかめ面

    夜空に現れた「笑顔」を見て世界中の人々が一言 : らばQ
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2008/12/03
    ふーん、こんな天文現象があったんですね。いずれにしろ、今のボクの目では見るの難しいかなぁ?
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