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災害に関するtakahiro_kiharaのブックマーク (6)

  • 昔はまったく売れなかった「電気の要らない自動ドア」が人気を集めているらしい

    Newtonプラスが、3月2日、日トーターグリーンドーム前橋で開催中の「UPDATE EARTH 2024 ミライMATSURI@前橋」で「電気を使わない自動ドア」を展示した。 電気で開閉するから自動ドアなのに、電気を使わないとはどういうことか? 聞けば、床板に荷重がかかるとドアが開く構造を持った、機械式の自動ドアだという。 電気によるランニングコストが発生しないことに加え、災害時や停電時でも開かなくなることがない安全性、人が乗っている限りは閉まることがないので、挟まれる心配もないなど、メリットは複数ある。 建物の構造的に建築基準法をクリアできない場合を除き、既存の自動ドアを置き換える形で設置することも可能。主に自治体や、ビル内の授乳室、災害時の避難所の役割を果たしている地域の店舗やビルといった、公共性の高い場所への導入が進んでいるという。 この製品、実は14年前に発売されているが、ほと

    昔はまったく売れなかった「電気の要らない自動ドア」が人気を集めているらしい
  • 災害時でも理性を失わぬために反社会学講座ブログ

    こんにちは、パオロ・マッツァリーノです。今年の日は年明け早々から大地震やら飛行機事故やらと、エラいことになってます。 災害が発生するとすぐさまツイッターに悪意のあるデマが流れだすのが、もはや恒例になってしまいました。ニセの救助要請を書きこむなんて悪質なことがよくできるもんです。芯から性根が腐ってるヤツなのでしょうか。救助をする側の人員は限られているのだから、もしもデマに振り回されたら、当に救助を求めてる人が救われる確率が下がるかもしれないのに。 あと、被災地での犯罪に関するデマ情報にも注意が必要です。以前に当ブログでは『災害ユートピア』というをおすすめしました。(災害関連で必読のおすすめ) 著者のレベッカ・ソルニットさんは災害後の被災者たちの実態について、世界中の事例を検証しています。それによると、災害発生後に被災地で起きた犯罪は、多くの人たちが思っているよりもかなり少ないのだそう

  • 寺田寅彦 天災と国防

    「非常時」というなんとなく不気味なしかしはっきりした意味のわかりにくい言葉がはやりだしたのはいつごろからであったか思い出せないが、ただ近来何かしら日全国土の安寧を脅かす黒雲のようなものが遠い水平線の向こう側からこっそりのぞいているらしいという、言わば取り止めのない悪夢のような不安の陰影が国民全体の意識の底層に揺曳(ようえい)していることは事実である。そうして、その不安の渦巻(うずまき)の回転する中心点はと言えばやはり近き将来に期待される国際的折衝の難関であることはもちろんである。 そういう不安をさらにあおり立てでもするように、ことしになってからいろいろの天変地異が踵(くびす)を次いでわが国土を襲い、そうしておびただしい人命と財産を奪ったように見える。あの恐ろしい函館(はこだて)の大火や近くは北陸地方の水害の記憶がまだなまなましいうちに、さらに九月二十一日の近畿(きんき)地方大風水害が突発

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2023/06/15
    “文明が進めば進むほど天然の暴威による災害がその劇烈の度を増すという事実”/"愛国心も大和魂もやはり進化すべきではないか"
  • まさかは必ずやってくる - 総務部危機対策局危機対策課

    災害時にとるべき行動について、ポイントを分かりやすくまとめた啓発マンガリーフレットを作成しました。 地震・津波が起きたときには 地震・津波が起きたときに、自らや周りの人々の命を守るためにはどうすればいいのか、まとめました。 津波の危険がある場所にいるときは、揺れがおさまったら、津波警報・注意報を待たずに速やかに安全な場所に避難を始めましょう。 閲覧用 地震・津波が起きたときには 印刷用 地震・津波が起きたときには 英語版 冬の「まさか」 暴風雪への備え 冬期間は、暴風雪による事故や遭難、除雪中のケガなどが多く発生しています。 気象情報に注意して、暴風雪が予想されるときは、家の中で過ごすなど外出を避けましょう。 閲覧用 冬の「まさか」~暴風雪~への備え 印刷用 冬の「まさか」~暴風雪~への備え 英語版 ※暴風雪などによる被害防止に関する情報は、こちらをご覧ください。 台風がやってくる! 近年

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2020/08/18
    「暴風雪」のオチがわからんorz
  • 4 脆弱な国土と高まる災害リスク

    ◯4 脆弱な国土と高まる災害リスク 以上のような人口動態や経済・財政の状況に加え、我が国における社会インフラのあり方を考えるうえでは、国土の特性にも留意する必要がある。 (1)国土条件と気候 我が国の国土は南北2,000kmに細長い形状で、その中央部を急峻な山脈が縦断している。国土の大部分を山地が占め、居住可能な平野部は小さく分散しており、国土面積に占める可住地面積割合は27%とヨーロッパの60~80%に比べるとはるかに少ない(図表1-2-15)。 気候面では、年間平均降水量が世界の約2倍となっており、特に梅雨や台風の時期に降雨が集中する(図表1-2-16)。河川は急勾配で距離が短く、大雨が降れば山から海へと一気に流下するため、洪水や土砂災害が起こりやすい(図表1-2-17)。これに加え、多くの都市が河川の水位より低い河口の平野部に位置しており、洪水が発生すれば大きな被害となる危険性が高い

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