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電車に関するtakahiro_kiharaのブックマーク (7)

  • 山手線の内回りと外回りが分からない人へ!時計回りを使ってすぐに判別する方法

    山手線に乗っている時、自分が内回りと外回りどちらに乗っていたか分からなくなる時はありませんか? 駅名と回り方向をセットで覚えている場合は良いのですが、まだ山手線に慣れていない人や、焦っている時にはヒヤッとしてしまう事態ですね。 基的に、東京近辺のほとんどの電車は東京を起点に近づく方を『上り』、遠ざかる方を『下り』と呼んで進行方向を区別します。 ところが、山手線は東京都内にある環状線であるため、『内回り』・『外回り』という独特な呼び方で進行方向を区別します。 果たしてどっちが内回りで、外回りなのでしょうか? 混乱してしまう人も結構いるようです。 そこで、今回は山手線の内回り・外回りがすぐに分かるポイントをご紹介します。 実は山手線は車と同じで、左側通行なのです。 よく考えてみると、どの電車も左側ホームで走行していますね。 山手線の線路を、大きな丸い道路だと思い浮かべてください。 その内側を

    山手線の内回りと外回りが分からない人へ!時計回りを使ってすぐに判別する方法
  • 北海道の「赤い電車」711系、46年余りの歴史に幕 | レスポンス(Response.jp)

    1968年の営業運行開始以来、津軽海峡線を除く北海道内の交流電化区間を走り続けてきた「赤い電車」こと711系電車が、3月13日をもって営業運行を終了した。 1980年までに総勢114両が製造された711系は、国鉄在来線初の交流専用電車。1965年に策定された国鉄の第三次長期計画に函館線小樽~滝川間の電化計画が盛り込まれたのを機に、試作車2編成が1967年に登場した。その試験結果を基に1968年には量産車が登場し、同年8月から小樽~滝川間で営業運行を開始した。 近郊型電車のカテゴリーに入る車両ではあったが、デッキ付き2ドア仕様で、便・洗面所や幅の広いボックスシートを備えていたことから、急行『かむい』でも運用。函館線の電化区間が伸びた1969年10月改正では旭川まで運用範囲を拡大し、1971年7月には札幌~旭川間ノンストップの急行『さちかぜ』でも運用された。 1975年7月、北海道でも電車

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    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2022/08/26
    とうの昔になくなってたのか…
  • 地下鉄新線「豊住線」東京メトロにもう一つの利点

    豊住線という路線を聞いたことはあるだろうか。「豊住」とは有楽町線の豊洲駅の「豊」と半蔵門線の住吉駅の「住」と組み合わせたものだ。豊住線とは、豊洲と住吉を結ぶ計画路線である。厳密には路線名は決定されておらず、「有楽町支線」または「東京8号支線」とも呼ばれている。 計画では豊洲駅から分岐して、四ツ目通りの下を北上し、半蔵門線の住吉駅に至るルートで、両端駅とも構造自体は、延伸したトンネルが接続できるようスペースを確保している。ただ、東京メトロとしては、「副都心線を最後として、今後は新線建設を行わない方針」としており、8号線については、「整備主体となることは極めて困難」と言及している。つまり、同社が積極的に豊住線の建設を進めているわけではない。 江東区の考えは? 積極的に計画を推進しているのは地元の江東区などで、東京都を介して、豊住線の建設を熱望している。年7月にとりまとめられた交通政策審議会答

    地下鉄新線「豊住線」東京メトロにもう一つの利点
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2021/10/20
    東豊線(終点)福住駅なら既にあるんだが。
  • 銀色の鉄道車両、なぜ増えた? そのメリットと塗装離れの背景 | 乗りものニュース

    20年ほど前は車体全体に色を塗った鉄道車両がまだ数多く走っていましたが、現在では新幹線や一部の私鉄を除き、銀色の車両が多数を占めるようになりました。なぜこれほどまでに広がったのでしょうか。 コストが掛かる鉄道車両の塗装 JRや特に首都圏の私鉄では、銀色のボディに色テープを貼った車両を多く見ることができます。そのため鉄道にあまり興味ない人が見たら「会社や色が違うだけでどれも同じ電車」に見えてしまうことでしょう。 かつて車体に色を塗っていた鉄道車両が、ここ20年ほどでなぜ、銀色ばかりになったのでしょうか。 1962年に登場した東急7000系電車(現在は7700系電車)。さびないステンレスボディは登場から50年以上経過した現在でも現役(児山 計撮影)。 銀色の鉄道車両の多くは、ステンレス(ステンレス鋼)、もしくはアルミ(アルミニウム合金)でできています。ステンレスは「stain(さび、汚れ)がl

    銀色の鉄道車両、なぜ増えた? そのメリットと塗装離れの背景 | 乗りものニュース
  • 「地下鉄なのに地上区間」なぜ生まれた? 東京では「ちょっとだけ地上」も多いワケ | 乗りものニュース

    地下鉄という名前を冠していながら、一部で地上を走る路線があります。なぜこのような建設方式になったのでしょうか。コストや地形など、様々な要因があります。 地下を走らない地下鉄 「地下鉄」を名乗りながら、まとまった区間、地上を走る路線があります。東京メトロ東西線の南砂町~西船橋間や、都営三田線の志村坂上~西高島平間、大阪メトロ御堂筋線の中津~江坂間などがその例で、車窓はもはや地下鉄ではなく「普通の鉄道」とほぼ変わりません。 この「地下鉄の地上区間」は、神戸や札幌なども含め、おもに郊外の区間で見られる光景です。 もともと地下鉄は、都市部の用地取得の問題や、地上における空間利用の制約を避けるために採用されますが、高架線に比べ建設費用は高くなってしまいます。その点、郊外部ではそれらの制約が比較的小さいため、コスト面で有利な高架線として建設されることがあるのです。 路線距離の半分近くを地上走行する東京

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    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2021/05/20
    地上の方が早いんだ。
  • ぷに氏の部屋:ちょっと役に立つマニアックな話

    2011年04月05日 ちょっと役に立つマニアックな話 今回はこれから恐らくちょっと役に立つであろう マニアックな話を展開してみます(笑) 必ずや、皆さんの役に立つことは保証します。 でも、とことんマニアックだったりもします。 明日、高校や中学校では多くの学校で始業式を迎えます。 新社会人の皆さんも、今週からいよいよ格的に 研修やら仕事やらが始まることでしょう。 一方、4月に入り、気候も随分穏やかになってきました。 これから6月にかけては日によってはすごく暖かくなる日も出てきます。 さて、そんな中、鉄道各社では節電のために空調を切っている ことが多いようです。 つい先日まで、いや成田線などでは今でも、 特に夜は暖房が入っていないことによる寒さが しんどかったんですが、 これからは、 1.乗客の増加 2.気温の上昇 この2つによって、むしろ通勤通学時間帯における 車内の蒸し暑さや、息苦しさ

  • 原因は席の形状? 足の投げ出し、設計でマナー改善 - 日本経済新聞

    通勤列車の狭い車内で足を通路に投げ出して座るのはマナー違反。ほかの利用客の邪魔になるし、思わぬ事故につながりかねない。特に車内が混み合うラッシュ時にはぜひとも気を付けたい迷惑行為だ。ところで、どうして人は座席に座っている際、足を通路に投げ出すのだろうか?様々な研究の結果、車内シートの形状にこうしたマナー違反を生み出す"メカニズム"が隠れていることが分かってきた。今回は人間工学の視点から「足の

    原因は席の形状? 足の投げ出し、設計でマナー改善 - 日本経済新聞
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