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ジャーナリズムに関するtakahiro_kiharaのブックマーク (5)

  • ジョージ・オーウェルの言葉じゃない? 「ジャーナリズムとは報じられたくない事を報じることだ。それ以外のものは広報に過ぎない」 - pelicanmemo

    (顏写真はジョージ・オーウェル。wikimedia commonsより) 「ジャーナリズムとは報じられたくない事を報じることだ。それ以外のものは広報に過ぎない」 英国の作家でジャーナリストだったジョージ・オーウェル (George Orwell)の言葉(名言・箴言)としてよく引用されています。 歴史の教科書の写真が実は別人だった! 〜が言った(書いた)言葉は実は別の人の言葉だったかもしれない、という例を見聞きしたことのある人も多いと思います。この"オーウェルの名言"もその例のひとつです。 英語圏でも疑問視されていて、いろいろな引用文を調査するプロジェクト "Quote Investigator"(QI)が、詳しく調べています。 News Is What Somebody Does Not Want You To Print. All the Rest Is Advertising | Qu

    ジョージ・オーウェルの言葉じゃない? 「ジャーナリズムとは報じられたくない事を報じることだ。それ以外のものは広報に過ぎない」 - pelicanmemo
  • イエロー・ジャーナリズム - Wikipedia

    イエロー・ジャーナリズム(英: Yellow Journalism)とは、新聞の発行部数等を伸ばすために、事実報道よりも扇情的である事を売り物とする形態のジャーナリズムのこと。赤新聞に近い。 1890年代に、ジョーゼフ・ピューリツァー発行の『ニューヨーク・ワールド』紙とウィリアム・ランドルフ・ハーストの『ニューヨーク・ジャーナル・アメリカン』紙が、漫画『イエロー・キッド』を奪い合って載せた事に由来する。共に「黄色新聞(イエロー・ペーパー)」として知られた。 これは、多彩な形容詞と誇張の使用や、迅速さを優先して事実検証不足のニュース速報あるいは全出来事の慎重な偽造によって作り出された物語などのような形式をとる場合がある。 黄色新聞に扇情的に扱われた人間の興味話は、特にアメリカ合衆国で、19世紀を通じて発行部数と読者数を極度に増加させた。 主な特徴[編集] 歴史家のフランク・ルーサー・モットは

    イエロー・ジャーナリズム - Wikipedia
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2010/08/20
    こんな話もあるんだ。
  • 新聞社が潰れてもそれほどどってことはないよ - finalventの日記

    ⇒新聞社が潰れて一次情報が得られなくなったらどうするの?(To: 新聞 一次情報は通信社から買えるから。 地方紙なんか、共同通信の記事買って、それを版組して、ああ、それと地元の記事を混ぜているだけ。社説なんかはだいたいひな型があるし。(ああ、しかし、地方紙にはそれなりの気骨の歴史もあるが。) で、通信社なんだけど。 外信はネットがあればもう不要。NYT、WP、FTあたりを見ておけば足りるし、実際、外信はそれの翻訳パラフレーズしかしてない。VOAだけでもけっこうよいのができるよ。 で、地域は自分でカバーできる。っていうか、新聞っていうのは元来そういうローカルな存在。 一番の問題は、行政に関連する部分っていうか、ぶっちゃけ記者クラブだね。 記者クラブをとにかく潰せたら、あとは、政治や経済や医学といった分野に強いジャーナリストとの連携が重要かな。 ま、新聞社が潰れてもそれほどどってことはないよ。

    新聞社が潰れてもそれほどどってことはないよ - finalventの日記
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2008/12/07
    前にも書いたけど、個人的には、一覧性に勝る新聞の重要性は薄れこそすれ無くなることはないと思う。/なんだかんだ言って、やっぱり紙は偉大なんです。
  • ネットユーザーたちが暴き始めた「客観報道」というまやかし=佐々木俊尚 - 雑誌記事 ニュース:@nifty

    言論フラット化 取材現場の様子も、自らの取材対応もブログで叩かれる ネットユーザーたちが暴き始めた「客観報道」というまやかし=佐々木俊尚 2008年11月25日(火)0時0分配信 SAPIO 掲載: SAPIO 2008年11月12日号 4ページ中 1ページ目 前のページ | 1 | 2 | 3 | 4 | 次のページ -PR- 文=佐々木俊尚(ジャーナリスト) ネットの普及、IT技術の進化により、一般の人が目撃したマスメディアの取材現場がネット上に晒されるケースが増えている。また、報道に疑問を持った読者、視聴者がマスメディアに電話をかけ、その対応をネット上に掲載するケースも多々ある。従来は覆い隠されていた取材現場、被取材者としての対応が暴かれることで、マスメディアは大きな危機を迎えている。 化けの皮が剥がされる 「高邁な社会正義」 今年6月8日、秋葉原で無

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2008/11/26
    この記事は毎日を中心に取り上げていましたが、他社も”目くそ鼻くそを笑う”でしょう。
  • 毎日新聞の誤報、ミスよりも深刻な社会部的な取材手法 - ガ島通信

    毎日新聞が、元厚生事務次官宅の襲撃事件で「ウィキペディアに犯行を示唆する書き込みがあったことが分かった」と報じたのが間違いであったことがネットユーザーに指摘され、お詫びを出す事態になっています。 【元次官襲撃事件】 毎日新聞、「Wikipediaに犯行予告」と誤報→各テレビ局も釣られて報道(痛いニュース) おわび:「ネットに犯行示唆?」の記事について(毎日JP) どうやら記者が単にウィキペディアの時間設定を知らなかったという凡ミスのようですが、「ネット君臨」「WaiWai」と連続してネットで痛い目に合っているにもかかわらず、ネットへの理解が進まないことに呆れます。新聞社における記事の流れは、記者→デスク→整理部・校閲部という感じで進みますが、年齢を考えてもデスクや校閲者が記者よりネットに詳しいということは考えにくく、仕組みを作っておかないとまた間違いが起きるでしょう(最近、J-CASTニュ

    毎日新聞の誤報、ミスよりも深刻な社会部的な取材手法 - ガ島通信
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2008/11/20
    氏よりはお粗末ですが、僕もこんな記事書きました。http://d.hatena.ne.jp/takahiro_kihara/20081120
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