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J-CASTに関するtakahiro_kiharaのブックマーク (16)

  • コーラの味「缶より瓶」を好む人たち 中身が違う?取材で分かった事実

    コーラやビールは、「缶より瓶がおいしいと感じる」という声を、たびたび耳にする。記者も缶より瓶派だ。同じ製品なのに、なぜだろう。実は中の成分が違ったりするのだろうか。 答えを求めて、日コカ・コーラと清涼飲料水評論家に取材した。 「容器の特性や口当たりが関係していると思います」 そもそも中身が違うことはありえるのだろうか。取材にこたえた日コカ・コーラ広報によると、 「コーラは、どこの国で飲んでも全く同じ品質、中身になっています。当然、味も変わりません」 と明確に回答した。同社の飲料は、製品名が同じであれば、容器が違っても中身は変わらないという。 では、なぜ味が違うように感じるのか。清涼飲料水評論家の清水りょうこさんに取材した。「味の感じ方は、個人差がありますが」と前置きをしたうえで、 「容器の特性や口当たりが関係していると思います」 と話した。詳しくは、こうだ。 「まず、瓶入り製品がおいし

    コーラの味「缶より瓶」を好む人たち 中身が違う?取材で分かった事実
  • 安倍氏川柳への批判「重く、真摯に受け止める」 選出・掲載の朝日新聞社が回答

    2022年7月15、16日付の朝日新聞「朝日川柳」に、安倍晋三元首相の銃撃事件を揶揄するような内容の作品が複数掲載されたことが、SNS上で物議を醸している。 朝日新聞社は7月19日、J-CASTニュースの取材に対し、指摘や批判を重く受け止めているとして、「様々な考え方や受け止めがあることを踏まえて、今後に生かしていきたいと考えています」と答えた。 「政治的な評価と暗殺をわけて考えませんか」 問題となったのは、15・16日付の朝日新聞に掲載された「朝日川柳」だ。選者・西木空人氏によってそれぞれ7の川柳が選ばれている。 15日には「銃弾が全て闇へと葬るか」「これでまたヤジの警備も強化され」など、16日には「疑惑あった人が国葬そんな国」「死してなお税金使う野辺送り」など、安倍氏の事件や国葬を行う政府方針を揶揄するような複数の川柳が選出されている。16日は選ばれた7すべてが安倍氏を題材にしたと

    安倍氏川柳への批判「重く、真摯に受け止める」 選出・掲載の朝日新聞社が回答
  • 「それやめましょうって、だから」 新庄ビッグボスが回答拒否したマスコミの質問とは

    北海道ハムファイターズの「ビッグボス」こと新庄剛志監督は2022年2月27日放送の情報番組「シューイチ」(日テレビ系)に出演し、番組MC・中山秀征さんと対談を行った。 対談の最後、中山さんが「最後になりますけど、一言みなさんに...」と切り出すと、新庄監督は「それやめましょうって、だから」と厳しい表情で反応。スポーツ選手への取材で「最後に一言」と尋ねるテレビ局の姿勢に疑問を呈した。 「俺今ね、ルール決めてんすよ」 番組では、高さ3.5メートルの視察台「ビッグボスステージ」や、くじ引きでの打順決定など、新庄監督がキャンプ中に行ったユニークな取り組みを紹介。清宮幸太郎選手ら注目の若手が楽しんでプレーする姿を伝えた。 新庄監督は中山さんとの対談で「9月くらいに『俺たち強くね?優勝狙えるんじゃね?』というムードに(していきたい)。そこで、俺も『2位でいいよ、と。来年新球場(エスコンフィールド

    「それやめましょうって、だから」 新庄ビッグボスが回答拒否したマスコミの質問とは
  • 産経にまさかの「共産党」大広告 「ケンカ売ってる」「意外と効果?」と話題

    「アベノミクス失敗みとめろ」「憲法改悪の野望を砕く」――。こんな挑戦的なフレーズが並ぶ日共産党の選挙広告が、共産党に批判的で保守的な論調で知られる「産経新聞」に掲載されたことが、ネット上で話題を広げている。 広告は煽り文が並ぶ週刊誌風のデザイン。「安倍(晋三)政権+αよ。この声がきこえないのか!」という挑戦的な呼びかけが目を引くほか、志位和夫委員長の写真も大きく印刷されている。 第2社会面の下半分近くを占める 2016年7月3日付産経新聞朝刊の第2社会面に掲載されたのは、紙面の下半分をほぼ埋め尽くす「大型広告」だ。共産党が7月10日投開票の参院選に向けて作成したもので、比例代表の投票を呼びかける内容。 広告では、原発再稼働反対やTPP阻止、沖縄の米軍基地撤去といった党の主張を週刊誌の見出し風に列記している。さらには、 「『アベノミクスが争点』で国民だましか? 憲法改悪の野望を砕く」 「憲

    産経にまさかの「共産党」大広告 「ケンカ売ってる」「意外と効果?」と話題
  • 「はしご」はずされた北陸新幹線? 富山県・市「東京出張は飛行機で」のワケ

    北陸新幹線開業を熱望したはずの地元自治体が、首都圏への出張には飛行機を使うように職員に呼びかけるという珍現象が起こっている。 新幹線開業に対抗して航空運賃が値下がりし、「飛行機の方が安い」というのがその理由だが、出張以外でも飛行機利用を勧めるケースもある。経済面とは別の理由もあるようだ。 富山駅~東京駅で通算すると飛行機が450円安い 北陸新幹線の開業で、東京-金沢の最短所要時間は3時間51分から2時間28分に、東京-富山は3時間14分が2時間8分に、それぞれ1時間以上短縮された。首都圏への出張でも大幅に便利になるはずだったが、開業2日前の2015年3月12日、富山県庁は職員に対して、東京出張の際にはできるだけ飛行機の「特割」を利用するように求める通達を出した。富山空港と羽田空港の間は全日空(ANA)が1日に6便往復しており、新幹線開業後も引き続き飛行機の利用を求めた形だ。開業の祝賀ムード

    「はしご」はずされた北陸新幹線? 富山県・市「東京出張は飛行機で」のワケ
  • 天才は「生まれ」か「育ち」か 努力も遺伝の影響だとすると...

    エジソンは「天才は1%のひらめきと99%の努力だ」と言ったが、「努力」できること自体が天賦の才能であるらしい。 エリート音楽家はみんな努力している 2014年6月、『Psychonomic Bulletin & Review』に掲載された新しい研究結果によれば、「すぐれた音楽家は、その技能を獲得するために必要な長時間の練習ができるよう遺伝子にプログラムされている」という。米ミシガン州立大学心理学教授のザック・ハンブリック氏らによって発表された。 音楽やスポーツなどの専門的技術の発達については、これまでにも「生まれ(遺伝)か育ち(環境)か」という論争が繰り広げられてきた。最近は「遺伝と環境が相互に関連している」とする説が有力だ。過去には、エリート音楽家は20歳になるまでに平均して約10,000時間も練習に費やし、普通の(エリートと呼ばれる域に達しなかった)音楽家より数千時間も多いという研究結

    天才は「生まれ」か「育ち」か 努力も遺伝の影響だとすると...
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2014/09/25
    根性根性、ど根性!
  • キャロライン・ケネディ駐日大使の「しわ」気になる? 老けて見えるが「逆に美しい」と好評価

    故ケネディ大統領の長女であるキャロライン・ケネディ氏が女性初の駐日アメリカ大使として2013年11月15日に着任し、日国内ではさっそく歓迎ムードが広がっている。 政治や外交の経験がほとんどないことからその手腕に注目が集まるが、もうひとつ国民が気になっている事がある。ケネディ氏の顔に深く刻まれた「しわ」だ。 報道内容そっちのけで「しわ」に目がいく? ケネディ氏は1957年、第35代大統領の父ジョン・F・ケネディと母ジャクリーン・ケネディの長女として誕生した。王室制度のない米国において、ケネディ家は「ロイヤルファミリー」のような存在で、幼い頃から米国民にその成長を見守られてきた。時を経て美しい女性となったケネディ氏はハーバード大卒に進学し、卒業後は弁護士や作家などとして活動。そして今年、政治や外交の経験がほとんどない中で、駐日大使に選ばれた。15日の着任時には「父は米大統領として初めて日

    キャロライン・ケネディ駐日大使の「しわ」気になる? 老けて見えるが「逆に美しい」と好評価
  • こんな日本に誰がした? シューカツ生は「クローン人間」か

    駅に貼られたあるポスターの写真がネット上に投稿され、そこに並んだ就活生の画一的な姿に酷評が集まっている。このポスターは、日最大級の就活情報サイト「マイナビ2013」のもの。新聞広告のほか、渋谷、恵比寿、青山一丁目、目白、高田馬場など都内の地下鉄の駅などに貼られている。 黒っぽいスーツに白いワイシャツやブラウスを着て、髪をきれいに整えた無表情の男女が、右手であごをつかんだポーズを取っている。添えられているのは「考えるすべての就活生に。」というコピーだ。 「そんな人生がお望みですか?」の呼びかけも 例年より2か月遅れで「解禁」される就活サイトをPRするポスターのようだ。被写体の若者たちは、いちおう「考える就活生」のポーズを取らされているのだが、あまりに同じような姿なので、逆に何も考えずに従っているだけのようにも見える。 これを見たネットユーザーからは、「気持ち悪い」「なんかの宗教みたい。背筋

    こんな日本に誰がした? シューカツ生は「クローン人間」か
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2011/12/01
    でもきっと、その画一性こそが、大震災時に世界で評価されたと思うな。ま、確かにオラも、狂人ゆえ顔の見えない日本は好きではありませんけど。
  • 弘兼憲史、茂木健一郎、勝間和代… 原発PR協力の文化人へ風当たり強まる

    福島第1原子力発電での事故を受け、原発推進を支持したり、PRに協力したりした文化人や著名人への風当たりが強まっている。経済評論家の勝間和代さんも批判を受け謝罪した。漫画家の弘兼憲史さんや脳科学者の茂木健一郎さんらも週刊誌で取り上げられ、批判された。 勝間さんは、中部電力の原発推進CMに出演していた。事故発生後、2011年3月末の討論番組「朝まで生テレビ!」(テレビ朝日系)でも「放射性物質が実際よりかなり怖いと思われていることに問題があるのではないか」などと発言していた。 「多くの人が感じている将来への不安に対する配慮欠いていた」 しかし4月15日付けのブログで、自身の発言について、科学的根拠を強調したあまり、多くの人々が感じている将来への不安に対する配慮を欠いていたと謝罪。「軽水炉の新規建設の永久凍結」を提言し、その代わりとして新しい技術を使った原子炉を「安全性を充分に検証した上で導入する

    弘兼憲史、茂木健一郎、勝間和代… 原発PR協力の文化人へ風当たり強まる
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2011/04/19
    なんか、タイトルに上がってる人の名前読むだけで、アヤしい臭いがするんですけど…
  • 「一体何の意味があるのか」 「月面2足歩行ロボット」に批判

    政府が策定を進めている「宇宙基計画」が、思わぬブーイングに見舞われている。この計画自体は、情報収集衛星を増強したり、有人での月探査を目指したりする意欲的なものなのだが、「二足歩行ロボットでの月探査」という項目に、批判が続々と集まっているのだ。 「お金をかけて何がしたいかわからない」 日の宇宙開発についての基方針を定めた「宇宙基法」が2008年8月に施行され、これに基づいた国家戦略「宇宙基計画」の策定が進められている。麻生首相が部長を務める「宇宙開発戦略部」が案をまとめ、09年4月28日から5月18日にかけてパブリップコメント(パブコメ)が募集された。 各地から寄せられたパブコメでやり玉に挙がっているのが、「月面2足歩行ロボット」。これは3月6日に行われた専門調査会の場で、専門調査委員のひとりである元宇宙飛行士の毛利衛氏が提案したもの。毛利氏が提出した資料では、国家目標として「

    「一体何の意味があるのか」 「月面2足歩行ロボット」に批判
  • 笹川総務会長のトンデモ発言 「国会議員はうつ病にならない」

    自民党の笹川尭総務会長は2009年3月14日に大分市内で行われた党大分県連の大会で、「国会議員は気が弱くては務まらず、うつ病になる人は一人もいない」と発言し、波紋が広がっている。厚生労働省などによると、誰でもかかる可能性があり、しかも、過去に自殺した国会議員にはうつ病と見られるケースもあるからだ。 「誰でもかかる可能性がある」 笹川氏は以下のように発言したという。 「今、うつ病で休業している先生(教師)がたくさんいらっしゃる。国会議員には1人もいない。そんな気が弱かったら務まりませんから」 厚生労働省の調査によると、うつ病などの気分障害にかかる割合は5~6人に1人。また、患者の4分の3は治療を受けていない。かかりやすいのは、「几帳面で真面目、責任感が強い」「考え方に柔軟性が乏しい」「開き直りができない」という人だが、「特別な人がかかる病気ではなく、誰でもかかる可能性がある」と報告されている

    笹川総務会長のトンデモ発言 「国会議員はうつ病にならない」
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2009/03/16
    だから、たいていの国会議員は「適当で、責任感がなく」「理念がなく周囲に流されて」「悪いことをしても開き直る」ってことでしょ?(特にS川さんのような大物は。)
  • おカネあるのに使わない高齢者 それが若者の低賃金を生む

    車や旅行が売れないのは、若者がお金を使わないからだ。一面、これは正しい。ところが、個人金融資産の内訳を見ると、8割が50歳代以上なのだ。むしろ、お金のある高齢者が消費しないため、若者にお金が環流しないという構図が見えてくる。 個人金融資産のうち8割を50歳以上が持つ 今どきの若者は、車も買わないし、旅行にも行かない。金を溜め込んで、家でケイタイやネットばかりしている。 そんな議論に対し、ネット上では、「お金がないから仕方がないだろ」といった反論がよく見られる。主に若い世代かもしれない。 もちろん、お金があっても車や旅行を購入しない可能性はある。しかし、若者にお金がない、というのを裏付けるかのような個人金融資産のデータがあるのだ。それが、情報サイト「Garbagenews.com」で2009年1月31日紹介され、タイムリーな話題としてネット上で脚光を浴びている。 第一生命経済研究所が、200

    おカネあるのに使わない高齢者 それが若者の低賃金を生む
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2009/02/08
    そういうお金持ちの高齢者もいるでしょうけど、むしろ現代は高齢者=お金持ち、若者=貧乏、という単純な図式は当てはまらないでしょ?
  • 電車の中で「痴漢です」! 叫ばれたらどうしたらいいのか弁護士・井上薫さんに聞く

    電車内の痴漢被害が後を絶たない。一方で、女性側から「痴漢だ!」と名指しされた男性が、「当にやっていない」と無実を訴えても、女性側の証言のみを根拠に起訴され、有罪判決を受けることも少なくない。周防正行監督の映画「それでもボクは やってない」がヒットしたのは記憶に新しいところだ。「冤罪」を生み出しかねない司法の現状について、「痴漢冤罪の恐怖―『疑わしきは有罪』なのか?」(NHK出版)などの著書がある裁判官出身の弁護士、井上薫さんに聞いた。 ――最近「痴漢の容疑で逮捕・起訴されて、結局無罪になる」というケースを耳にするようになりました。「電車に乗ったら手を上げろ」なんて話も聞きます。つい最近では、痴漢被害を訴えた女性は、実は詐欺目的だった、ということもありましたね。 井上   あれも、女性が「ウソでした」と自首しなかったら、危うく冤罪になるところでしたよね。 「こうしたらいい」という方法がない

    電車の中で「痴漢です」! 叫ばれたらどうしたらいいのか弁護士・井上薫さんに聞く
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2009/02/03
    オラのような、見た目が怪しいヘンタイは、やっぱ引き籠もるしかないですかぁ。/むしろ、↓のようなマッチョな♂が痴漢してしらっぱくれるから、社会が良くならない。
  • 「高卒で大学院受かるのか」 桑田合格で早大に質問相次ぐ

    元巨人の桑田さんや競艇選手が、高卒の学歴で早大大学院に合格したことが話題になっている。その反響で、同大には、「入学できる方法を教えて」といった質問が相次いでいるというのだ。一方で、大学の価値否定という批判の声も。どうして合格できるのか。 「経験や論文などの課題、面接などを勘案」 「入学の仕方を教えてほしい」 「どういう場合に受験が認められるのか」 早大大学院のスポーツ科学研究科への挑戦を表明していた桑田真澄さん(40)が2009年1月28日、修士課程1年制の合格者24人の中に入った。同大広報課によると、高卒の学歴での挑戦が報じられたころから、こうした問い合わせが相次いでいるというのだ。 今回の同研究科入試では、競艇のトップレーサーとして活躍中の江口晃生さん(43)も、高卒の学歴で受験して合格。桑田さんとトップスポーツマネジメントコースのクラスメートになることになった。いずれにせよ、高卒で大

    「高卒で大学院受かるのか」 桑田合格で早大に質問相次ぐ
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2009/01/30
    ”レフトフライが、風が吹いてホームランになった”やっぱりワセダだからか。
  • J-CASTニュース : 新聞社ウェブサイト戦争 産経大躍進、毎日半減

    10月にウェブサイトをリニューアルしたばかりの毎日と産経の新聞2社だが、閲覧ページ数(ページビュー、PV)では明暗が分かれたようだ。マイクロソフト(MS)社と提携を始めた産経新聞は「リニューアル前の数倍」もある一方、MS社との提携を解消した毎日新聞は「およそ半分」。だが、毎日側は「MS社から流入していたPVが(毎日から産経に)移行しただけなのでは」としており、巻き返しを図りたい考えだ。 両社は2007年10月1日にサイトをリニューアル。毎日新聞社は、04年からMS社と提携して運営してきた「MSN毎日インタラクティブ」を終了し、「毎日.jp」を立ち上げた。一方で、そのMS社と手を組んだのが産経新聞社で、「MSN産経ニュース」をスタートさせた。 スタートから1ヶ月経ったが、両サイトの「スタートダッシュ」はどうだったのか。07年11月2日の産経新聞によれば、MSN産経ニュースの10月の月間ページ

    J-CASTニュース : 新聞社ウェブサイト戦争 産経大躍進、毎日半減
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2009/01/28
    2007年の記事が、なぜ今頃目に留まったんだろう?ナゾ。
  • 派遣村「真面目な人なのか」発言 ネットでは擁護論目立つ

    いわゆる「派遣切り」にあった労働者を支援しようと、年末年始に東京・日比谷公園に開設された「年越し支援村」をめぐり、思わぬ「場外乱闘」が発生している。坂哲志総務政務官(自民、衆院当選2回)が、派遣村について「当に真面目に働こうとしている人が集まっているのか」と苦言を呈したところ、野党が猛反発。翌日には、発言の撤回・謝罪に追い込まれた。ところが、ネット上では、「ホームレスと派遣の線引きはどうするのか」「当に大変なの?」などと、発言を擁護する声もあり、坂政務次官の「孤立無援ぶり」とは、少々様相が異なっている。 「戦術、戦略が垣間見えるような気がした」 派遣村は2008年12月31日から1月5日にかけて日比谷公園に開設され、主催者発表では499人が「入村」した。1月2日夜から1月5日朝にかけては、厚生労働省の講堂も寝泊まりの場所として開放された。 ところが、「閉村」とほぼ同時期に行われた坂

    派遣村「真面目な人なのか」発言 ネットでは擁護論目立つ
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2009/01/06
    ま、時の政権の人気取りに過ぎませんからね。
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