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ヤマトに関するtakahiro_kiharaのブックマーク (9)

  • 「宇宙戦艦ヤマト」50周年企画が始動、庵野秀明が企画・プロデュース

    1974年10月6日に第1話が放送され、1975年3月30日に最終話の放送を迎えた「宇宙戦艦ヤマト」。50周年企画には、昨年X(旧Twitter)で「『宇宙戦艦ヤマト』との出会いがなければ、自分の今の人生はなかったと思います」と投稿していた庵野秀明が企画・プロデュースとして携わる。庵野発案による複数の書籍企画をはじめ、10月6日にはTVシリーズの上映イベントを開催予定。また関連資料を集めた展覧会も計画されている。追って、50周年ロゴが発表される予定だ。 庵野秀明コメント 「宇宙戦艦ヤマト」との出会いがなければ、自分の今の人生はなかったと思います。始まった直後のOPの絵と歌のかっこよさ!主タイトルの起き上がりに痺れ、それに直結した艦長室からカメラが引いて行くヤマトの動きに、心を鷲掴みにされ、今に至る感じです。第1話を観損ねていた事を物凄く後悔しました。第2話から最終回まで万難を排し(「グレー

    「宇宙戦艦ヤマト」50周年企画が始動、庵野秀明が企画・プロデュース
  • 波動砲に関する考察-なぜエネルギー充填率は120%なのか

    宇宙戦艦ヤマトの1974版アニメは子供心にも突っ込みどころの多いアニメだった。何といっても正月に艦内でをついていた光景は衝撃的であった(日人しか乗ってないんだこの艦)。 他にも女性乗組員が一人しかいないとか、爆弾内蔵のサイボーグが艦内を闊歩しているとか言い出せばきりが無いのだが、ここでは波動砲に焦点を当てて考察してみる。 何故波動砲なのかというと、誰もが知っているあの「エネルギー充填率120%!」だからである。この台詞は「2199」版でも変えられずに存在するため、何らかの意味のある用語として考察してみたい。 通常何かの充填を行う場合、容量いっぱいを100%と考えるため、「120%」という場合、充填容器には余計な負荷がかかるし、注入ルートも逆圧に対抗しなくてはならない(逆圧に負けると充填率が下がっていく)ため、艦内のあちこちにダメージを及ぼす可能性がある。にもかかわらず、「充填率120%

    波動砲に関する考察-なぜエネルギー充填率は120%なのか
  • 真田志郎 - Wikipedia

    真田 志郎(さなだ しろう)は、アニメ「宇宙戦艦ヤマトシリーズ」の登場人物。 声優は、オリジナルでは青野武、リメイクアニメでは大塚芳忠。『SPACE BATTLESHIP ヤマト』での俳優は柳葉敏郎。 キャラクター解説[編集] 宇宙戦艦ヤマトの工作班長[注 1]。『宇宙戦艦ヤマトIII』および『宇宙戦艦ヤマト2199』では副長も兼任する。2171年生まれ[6]。科学技術全般に精通しており、敵の攻撃兵器の特性を即座に見抜き、試作機に近い対抗策もたびたび実戦投入し失敗が無いなど、シリーズを通してさまざまな場面で名参謀ぶりを発揮する。両手両足は事故で失い、爆弾を組み込んだ義肢である。 古代進の兄の古代守とは宇宙戦士訓練学校(第1作第18話の回想シーンでは「宇宙基地訓練所」と書かれている)での同期かつ親友(真田曰く「派手な守と地味な俺だったが、奇妙に馬が合った」とのこと)であり、後には進を当の弟

  • デスラー

    デスラー(Desler)は『宇宙戦艦ヤマト』シリーズに登場する架空の人物。(声:伊武雅刀、石塚運昇[1]、若規夫[2]) テンプレート:ネタバレ キャラクター[] 大マゼラン星雲と小マゼラン星雲に跨る星間国家ガミラス帝国の総統。ガミラス星消失後、ガルマン・ガミラス帝国を建国し総統に就任した。 傲慢で冷徹な統治者であり反対者を躊躇なく粛清する冷酷な独裁者として描かれているが、その行動は私利私欲の為ではなく、国家の繁栄と自民族の存続の為である。地球の敵役ではあるが悪ではない。その為、物語の進行と共に地球の存亡に命をかけるヤマトとガミラスのために戦う自分を重ね合わせて共感し始め沖田十三や古代進に敬意と友情を感じるようになってゆく。そして次第にヤマトとともに戦う場面が増えていく。 名前はアドルフ・ヒトラーをもじったものである、とかつては説明されていた[3]。 しかし、後年、1990年代後半に入

    デスラー
  • 宇宙戦艦ヤマト2199 - Wikipedia

    『宇宙戦艦ヤマト2199』(うちゅうせんかんやまとにいちきゅうきゅう)は、2012年に劇場先行公開およびビデオソフト先行発売、2013年4月7日から同年9月29日までMBS・TBS系列でテレビ放送された[1][2]アニメ作品。 宇宙戦艦ヤマトシリーズのテレビアニメ版のひとつである。 項では、テレビシリーズの総集編『宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海』についても記載する。 概要[編集] 1974年に読売テレビ制作・日テレビ系列でテレビ放送され、後に社会現象と評されるまでに至った[注 3]『宇宙戦艦ヤマト』第1作(以降、「旧作」)を原典とする38年ぶりのリメイク作品であり、素材は完全新作アニメーションとして制作された。 総監督に出渕裕、キャラクターデザインに結城信輝を起用し、アニメ制作はXEBECとAICが担当する[注 1]。音楽は、旧作を手掛けていた宮川泰の実子である宮川彬良が担当(詳細

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2013/04/14
    今日ちょっと見たけど、昭和の香りが全くなくて、逆に幻滅したorz やっぱり記憶の中のヤマト(と古代君とユキの××)が最高!
  • http://nekobako.sh4.jp/kikaku/goroku.html

  • 宇宙戦艦ヤマト「復活編」は、中年太りした僕らの大地にヤマトを取り戻してくれるのか? 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】

    以下の話は思いつきを書き飛ばしただけなので、内容を信じてはいけません。むしろ、頭から無批判に信じないのが賢い態度でしょう。 前置き § 劇場用アニメーション映画「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」のサイトにある予告ムービーを見てぶっ飛びました。 もはや、正体も良く分からない宇宙の彼方の女神さまの声に導かれる血気盛んなお子様宇宙戦士ではなく、「おとうさん、地球を助けて」と懇願されて必至に戦わねばならない中年パパの物語になるのか!! いやこれは凄いぞ! だって、今更「私はテレザートのテレサ」と通信が入ったからといって、反逆して助けに行くなどと言われても感情移入できないもの。でも、パパ世代に突入してしまった今となっては、(実際に自分に娘はいなくとも)、「おとうさん、地球を助けて」はぐっと来るもの。 というわけで、以下ヤマト復活論です。 松ヤマトと西崎ヤマトという問題 § 宇宙戦艦ヤマトという作品は、松

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2010/01/02
    ググったらヒットした。/概ね同意。
  • yamato2009.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

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    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2009/12/01
    でも、http://ja.wikipedia.org/wiki/2012な話もあるから、いっそ2012年まで待ってもオモロかったんでない?
  • 宇宙戦艦ヤマト ひみつ基地

    「宇宙戦艦ヤマト」ひみつ基地 諸君を 人目の賓客として迎えることにした。安心せられよ。(Since 1996/05/03) NEWS!2008/11 さらば宇宙戦艦ヤマトメカニカルコレクション  発売予定 NEWS!2008/10 「宇宙戦艦ヤマト」真田 澪  発売予定 NEWS!2008/10 宇宙戦艦ヤマトメカニカルコレクション艦載機篇発売予定 NEWS!2008/12 宇宙戦艦ヤマト〜歩いてイスカンダルへ〜(バンダイ)発売予定(紹介記事) NEWS!2008/12 宇宙戦艦ヤマト リアルフィギュア 森雪発売予定 NEWS!2008/12 スーパーメカニクス 光る波動砲ヤマト&1/1スケール 波動砲発射引 NEWS!2008/10/24 大YAMATO零号SPECIAL DVD-BOX 発売 NEWS!2008/7/31 宇宙戦艦ヤマト復活編製作拠点 ヤ

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2008/12/26
    フッフッフッ○マトの諸君
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