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よくわからないと時事に関するtakahiro_kiharaのブックマーク (1)

  • 憂楽帳:若手研究者の悲鳴 - 毎日jp(毎日新聞)

    「科学技術政策の司令塔」とされる政府の総合科学技術会議が先月、国の研究費をもらっている東大の若手研究者24人を集め、初の意見交換会を開いた。研究費配分の決め方など、不満や要望を閣僚らが直接、研究の最前線に聞こうという「受け手志向」だ。 若手の直言は止まらず、予定の1時間が2倍に延びた。「研究費の申請はボス(教授)の意向をうかがいながらになりがち。最も伸びる30歳代に独立して研究できる支援がほしい」「教授の定年延長で人事が硬直化し、我々は行き止まりだ」「職員の削減で雑用に追われる我々を見て、研究を志す学生が最近激減している」--。 研究費が5年間で最高1億円という恵まれたエリートとは思えない悲鳴の数々。それは「我々は次の世代のモデルにならないといけない」「このままでは、優秀な人ほど海外へ流出してしまう」という強い自負心と現実のはざまの苦悩を表していた。深い閉塞(へいそく)感を解き、研究に寝

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2010/10/05
    これは、”受け手志向”と表現して良いのかな?毎日だから良いのか。
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