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原発と原子力に関するtakahiro_kiharaのブックマーク (2)

  • 原発が温暖化対策にならない5つの理由 - 国際環境NGOグリーンピース

    2020年10月26日、菅首相が2050年までの二酸化炭素(CO2)排出実質ゼロを宣言しました。 しかし、その具体策は、(相変わらず)原発を再稼働させることでした。 世界を見れば、東電福島原発事故発生後に多くの国が脱原発に舵を切っています。(2021年3月追記 注参照) 当に2050年までに二酸化炭素排出実質ゼロを実現するためには、原発は動かさず、省エネと自然エネルギーの利用によるCO2排出実質ゼロをめざしましょう。 なぜなら、原発は、そもそも温暖化対策にはならないからです。その理由はたくさんありますが、主に5つにまとめてみました。 1. 省エネと自然エネルギーがますます遅れる 二酸化炭素削減を原発に頼ることで、二酸化炭素排出ゼロのためには欠かせない、省エネの促進と自然エネルギーの拡大がますます遅れることになってしまいます。 原発は事故の危険と常に隣り合わせ。東京電力福島第一原発事故では

    原発が温暖化対策にならない5つの理由 - 国際環境NGOグリーンピース
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2022/10/04
    "原発は持続可能じゃない"
  • 私も原子力について本当の事を言うぞ:日経ビジネスオンライン

    東日大震災から半年が経過しようとしている。 個人的には、3月11日からの半年間で、時代がすっかり変わってしまった感じを抱いている。 震災以前の出来事は、たった1年前に起きた事件であっても、遠い昔の記憶であるように感じられる。不思議な感覚だ。 震災を契機として、具体的に何が起こって、われわれの精神のどの部分がどんなふうに変化したのかについては、今後、長い時間をかけて、じっくりと検証しなければならないのだと思う。が、細かい点はともかく、わたくしども日人の時代認識が、震災を機に変わってしまったことは確かだ。 一例をあげれば、「戦後」という言葉が死語になりつつある。 これまで、昭和が終わって元号が平成に変わっても、二十世紀が二十一世紀に移っても、「戦後」という時代区分は不動だった。で、その言葉は、つい半年前まで、国民の間に広く共有されていた。 それが、震災を経てみると、「戦後」は、にわかに後退

    私も原子力について本当の事を言うぞ:日経ビジネスオンライン
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2011/09/09
    "原子力発電を推進しようとしている人々の共通項は、「マッチョ」というところにある"→"中二病なマッチョ志向"
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