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本と言葉に関するtakahiro_kiharaのブックマーク (1)

  • 本の各部名称

    並製 文で使用している紙よりも厚い紙を表紙として、針金や接着剤で中身を綴じる方法。 表紙と中身のサイズが同じ大きさに仕上げます。雑誌の種類によって、表紙と中身の紙を同じものにすることもあります。 新書や文庫、雑誌などに多く使用され、持ち運びに便利な反面、傷みやすい性質とも言えます。 上製 表紙をボール紙に貼り、糸かがりや接着剤で中身を綴じる高級製方法。 表紙部分を中身よりも3mmほど大きく(チリ)仕上げ、必ず見返しをつけるようにします。表紙と背の間にも溝をつけ、見開きやすくしています。 上製は高級的な仕上がりのため、費用が並製より少し割高になってしまいますが、硬質な表紙があるため丈夫で長持ちな書籍となります。 天(あたま) の上部です。 の見映えを良くするために金箔を塗ることもあり、これを「天金」と言います。 背 文字通りの背中です。背骨とも言えるかもしれません。 ここ

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