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研究とあとで考える種に関するtakahiro_kiharaのブックマーク (1)

  • 大学の人材劣化2 - sulky

    海外で一人厳しい環境を潜り抜けてきた研究者仲間たちと話していて、皆の意見が一致する土着日人大学教員の特徴がある。 それは、彼らが研究者を研究の「内容」で判断しないことだ。 簡単にいえば、他人の研究内容には全く関心を示さないのだ。 例えば、理系学部の助教に採用された知人は、自分を採用し、しかも同じテーマを研究しているボス教授が彼の研究内容をほとんど理解していないことに驚いていた。 関心があるのは、研究テーマだったり、論文が掲載された雑誌の名前だったり、指導教授の名前だったり、人の経歴や肩書きだったり色々だが、要するに研究「内容」以外の装飾物なのである。 海外の研究所や国際学会になんのコネもなく単独で乗り込めば、研究の「内容」や「質」だけが自分を認めさせる武器となるため、海外でキャリアを積めば積むほどこの違いは強烈に意識化されてしまう。 とにかく、皆が口をそろえて言うのは、日で研究者をや

    大学の人材劣化2 - sulky
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2008/12/07
    人にもよると思うけど、そういう人の割合は高いかも。
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