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地学に関するfrothmouthのブックマーク (2)

  • 道路脇に突如プチ火山現る!イタリア・ローマ空港そばに1夜にして出現。 : カラパイア

    A small volcanic vent suddenly appeared near Rome's airport プチながら1夜にして形成されたというこの火山。 専門家らは、なぜ突如火山が出現したのか?今のところその原因を特定できす、危険レベルも判定できないでいるという。火山の規模は現在直径1メートルほど。徐々にその規模を拡大させているという。 火山専門ウェブサイト、「volcanodiscovery」では、ローマ周辺の火山活動が再活発化した可能性があるかもしれないとのこと。もともとこの地域は火山活動が活発であり、ここから200km圏内に、かつて何度も大規模な噴火を起こしたヴェスヴィオ火山がある。 ヴェスヴィオ火山は現在は噴火していないものの、79年8月24日の大噴火の際には、火砕流でポンペイ市を、土石流でヘルクラネウム(現エルコラーノ)を埋没させた。1631年12月には79年以来最

    道路脇に突如プチ火山現る!イタリア・ローマ空港そばに1夜にして出現。 : カラパイア
    frothmouth
    frothmouth 2013/08/29
    対策費がカサンでしょうがないなあ」
  • 地震の揺れで「ほぼ瞬時に」金鉱脈形成?研究報告

    米カリフォルニア(California)州で展示される金塊(2011年4月29日撮影)。(c)AFP/Getty Images/David Paul Morris 【3月18日 AFP】地震発生中に固体の金が「ほぼ瞬時に」地殻中に堆積する可能性があるとする研究論文が、17日の英科学誌ネイチャージオサイエンス(Nature Geoscience)に掲載された。 オーストラリアの研究チームによると、地殻中の液体で満たされた空洞が地震の振動で裂け、急激な圧力低下が起きると、金が形成されるという。この圧力低下によって液体は急激に膨張・蒸発し、液体中に溶解していた金粒子は「ほぼ瞬時に凝固・沈殿」するという。地震が繰り返し発生すれば、結果として採掘採算レベルの金鉱床が蓄積・形成される可能性があるという。 世界の既存の金の大部分は、30億年程前の造山運動が活発だった地質年代に形成された石英鉱脈中から産出

    地震の揺れで「ほぼ瞬時に」金鉱脈形成?研究報告
    frothmouth
    frothmouth 2013/03/18
    均衡で金鉱が生まれる
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