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あとで読んだとつくばに関するtakahiro_kiharaのブックマーク (2)

  • 「独立系書店」土浦に開業 書店文化を次世代に

    活字離れやネット購買の浸透などから全国的に書店が減少する中、専門性の高い選書やイベントの企画を通じて店主の個性を打ち出す個人経営による「独立系書店」がつくば・土浦地域にも広がっている。昨年8月、土浦市にオープンした古書店「生存書房」もその一つ。障害者福祉の仕事に就きながら、科学史を専門とする大学非常勤講師で同書店店主の藤田康元さん(57)は「みんなで助け合い、今の困難な時代を生き延びるため」と書店への思いに力を込める。 社会問題、社会思想が2000冊 土浦駅から徒歩5分。霞ケ浦を望む築50年以上の民家の1階に「生存書房」の看板が立てかけられる。2021年に物件を見つけ、2年かけてDIYで手を入れてきた室内には、真新しい手製の木製棚に国内外の社会問題や社会思想に関する書籍が約2000冊並んでいる。 お薦めを聞くと藤田さんが取り出してくれたのが、「図説17都県 放射能測定マップ 読み解き集」と

    「独立系書店」土浦に開業 書店文化を次世代に
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2024/01/10
    久住さんも、こういう本屋を作りたかったのかなぁ?
  • 「コジマ電機学園都市店」閉店で、日本一安い「つくば電気街」が消えた。その誕生と繁栄の歴史 | bizSPA!フレッシュ

    今年2021年8月15日、茨城県つくば市にある家電量販店「コジマ学園都市店」が26年の歴史に幕を下ろした。この何の変哲もない、どこにでもありそうな家電量販店の閉店は、実はある「特別な意味」を持つ。 【画像をすべて見る】⇒次へ>をタップすると次の画像が見られます それは、この店舗の閉店によって「つくば電気街」が消滅するからだ。今となっては知名度もない、つくば電気街であるが、1990年代後半には「日一安い電気街」として茨城県内一円や、県境を越えて千葉県など、東西約100キロ圏内からの買い物客が訪れるほどの集客力があったという。しかし、つくばエクスプレスの開業と前後して商環境が一変。衰退の一途を辿ることとなった。 それほどまでに栄えた、つくば電気街はどのようにして誕生し、そしてどのようにして消滅していったのだろうか。今回は「つくば電気街」の誕生から繁栄までの歴史の足跡を探っていく。 「つくば電

    「コジマ電機学園都市店」閉店で、日本一安い「つくば電気街」が消えた。その誕生と繁栄の歴史 | bizSPA!フレッシュ
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2021/12/14
    諸行無常の電気有り…
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