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あとで読んだとサイゾーに関するtakahiro_kiharaのブックマーク (2)

  • 「表現の不自由展」中止は「不測の事態」であるはずがない 美術館関係者が騒動を見て思うこと

    「私たちの『表現の不自由展・その後』」公式サイトより 「あいちトリエンナーレ2019」の一部として展示されたものの、抗議活動を受けて会期中に中止となった「表現の不自由展・その後」。その一部を再展示する「私たちの『表現の不自由展・その後』」が7月6日、名古屋市内のギャラリーで始まった。 しかし8日、展示施設に“爆竹のようなもの”が届いたことで、美術展は会期途中で中止を余儀なくされた。ツイッターには「テロは絶対に容認してはならない」「テロと報じないのは五輪のためか?」などと憤る声が見られる。 これに対し、ある地方都市の美術館に勤める学芸員のAさんは、「表現の不自由・その後」関連のイベントが、もはや美術展ではなく党派的な政治活動の場になっていると指摘。「表現の自由」の議論が矮小化されることを懸念している。 「テロを引き起こしたのは美術展側」とも言える ――「表現の不自由展・その後」、私は実物を見

    「表現の不自由展」中止は「不測の事態」であるはずがない 美術館関係者が騒動を見て思うこと
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2021/08/04
    "いくら自分が正義だと信じていても、別の誰かの正義を踏みにじれば、その人たちに殺されることもあるのは、グローバルでは当たり前"/"社会を変えていきたいのなら、顰蹙を恐れずにやるしかない"
  • 「美女」と「PC」と「液体窒素」……のだめ作者が描く『87CLOCKERS』の超絶マニアックな世界|日刊サイゾー

    『87CLOCKERS 1 』 みなさん『のだめカンタービレ』は読んだことがありますでしょうか? ピアノの才能は天才的なのに、部屋がゴミ屋敷と化してしまう汚女子・野田恵と、指揮者を目指すエリート&王子様キャラの千秋真一という、2人の音大生を中心としたラブコメで、クラシック音楽の世界をテーマとしたマンガでは最大のヒット作といえるのではないでしょうか。 天然ボケのヒロインに王子様、そしてクラシック音楽――ある意味、少女マンガとしてはこれ以上ない極上の世界観を描いた二ノ宮知子先生。その二ノ宮先生が「のだめの次の作品」として世に送り出したのが、あまりにニッチなパソコンのオーバークロック(OC)がテーマの作品『87CLOCKERS』でした。一流少女マンガ家が、男子率99.9%ぐらいの超絶マニアックな世界を描く理由が謎すぎるのですが、読んでみると、これが想像以上に面白かったのです。 作は2011~1

    「美女」と「PC」と「液体窒素」……のだめ作者が描く『87CLOCKERS』の超絶マニアックな世界|日刊サイゾー
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