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あとで読んだとヤマトに関するtakahiro_kiharaのブックマーク (1)

  • 波動砲に関する考察-なぜエネルギー充填率は120%なのか

    宇宙戦艦ヤマトの1974版アニメは子供心にも突っ込みどころの多いアニメだった。何といっても正月に艦内でをついていた光景は衝撃的であった(日人しか乗ってないんだこの艦)。 他にも女性乗組員が一人しかいないとか、爆弾内蔵のサイボーグが艦内を闊歩しているとか言い出せばきりが無いのだが、ここでは波動砲に焦点を当てて考察してみる。 何故波動砲なのかというと、誰もが知っているあの「エネルギー充填率120%!」だからである。この台詞は「2199」版でも変えられずに存在するため、何らかの意味のある用語として考察してみたい。 通常何かの充填を行う場合、容量いっぱいを100%と考えるため、「120%」という場合、充填容器には余計な負荷がかかるし、注入ルートも逆圧に対抗しなくてはならない(逆圧に負けると充填率が下がっていく)ため、艦内のあちこちにダメージを及ぼす可能性がある。にもかかわらず、「充填率120%

    波動砲に関する考察-なぜエネルギー充填率は120%なのか
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