これが手作り...だと? 父親が我が子に贈った「仮面ライダー変身セット」が凄すぎると話題「親父さんの愛を感じる」
よくみる「世界地図」は一般的にほとんどがメルカトル図法で描かれていますが、この図法で描かれた国は北極や南極に近づくほど実際よりも大きく表示されてしまうという特徴があります。世界地図の見方を少し変えてみるとどんな世界が見えてくるのか、ブロガーのトーマス・プエヨ氏が紹介しています。 Maps Distort How We See the World - by Tomas Pueyo https://unchartedterritories.tomaspueyo.com/p/maps-distort-how-we-see-the-world メルカトル図法で描かれる国々と実際の大きさの違いがよく分かるgifが以下の画像をクリックすると確認できます。 静止画にするとこう。濃い色で描かれたものが実際の大きさです。 「アフリカの本当の大きさ」がこれ。メルカトル図法では広大に見えるロシアもアフリカにすっ
「住所の揺らぎ程度のことにAIを使いたいだとかデジタル音痴」だの「住所の正規化なんてExcelで2時間あれば作れそう」だの、たいへんフットワークの軽やかな言説の数々に、位置情報界隈のみならず住所の正規化や名寄せに少しでも関わったことのあるエンジニアが総立ちでマサカリを投げていたのも記憶に新しい今日この頃ですが(2023年6月6日)、この手の騒動は周期的に起こってる印象です。 ということはつまり いつまで経っても解消されない、解決が困難な課題である その困難さが界隈以外に共有されていない であるわけで、その都度Twitterにトリビアが投下されてはTLが賑わい華やかではありますが、そろそろ自分の整理としてもどれだけ日本の住所システムがカオスで、その計算機的な処理がいかに困難かをメモっておこうかと思いました。 なおこの件については既にQiitaにGeoloniaの宮内さんが鼻血の出そうな良エン
千葉県に住む高校生の橋川さんがTwitterに投稿した、「そこそこ規模の大きい地方都市の駅前や中心市街地」のイラストが話題となっています。 どことなく既視感ある1枚には、1万を超えるいいねが寄せられています。 Twitterに投稿されたイラストには、中心に鉄道の在来線ホームと新幹線ホーム、その脇にある「駅を跨ぐ高架道路」が記載。「駅周辺マップ」をイメージしたものとなっています。 駅裏には、「タワーマンション」「ビジネスホテル・マンション・複合オフィスビル」「謎の公益施設」「2-3階建ての商業施設」が、駅前には、「タワーマンション」「シティホテル付の駅ビル」「駅前ホテル」「有名百貨店」「複合ビル」「古い路地」「地場百貨店」が記載されています。 橋川さんは、日本の都市に関する投稿を、以前よりTwitterから発信している人物。ここ1年ほどは、都市交通や地理分野関連をテーマにしたものが多かったそ
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