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あとで読んだと富野由悠季に関するtakahiro_kiharaのブックマーク (2)

  • 富野由悠季が『G-レコ』に込めた最大の“企画テーマ”は… ユーチューバーとゲーム世代に“あえて”伝えたかった思いとは | 文春オンライン

    ガンダム」の生みの親、富野由悠季が手掛ける劇場版『Gのレコンギスタ』。その制作過程で感じた事、考えた事を赤裸々に思いのまま綴った書籍『アニメを作ることを舐めてはいけない -「G-レコ」で考えた事-』(KADOKAWA)がガンダムファンを中心に大きな話題を呼んでいる。 ここでは、同書の一部を抜粋。『Gのレコンギスタ』の企画構想段階での考え、若い世代に伝えたかった思いについて紹介する。(全2回の1回目/後編を読む) ◆◆◆ 理論的な裏付けがほしかった 自分なりにレコンキスタのイメージ画やら、ビクローバーのラフの図面を描き始めた頃から、図面だけではダメだと感じて書いていったもので、歴史的なことや概念的なことを決め込みたかったからで、理論的な裏付けといったものがほしかったのだ。 が、ここでいう“理論的な”という言葉に騙されてはいけない。“若さゆえの先走り”といったもので、恥ずかしいことは恥ずかし

    富野由悠季が『G-レコ』に込めた最大の“企画テーマ”は… ユーチューバーとゲーム世代に“あえて”伝えたかった思いとは | 文春オンライン
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2021/10/08
    "フィクションの本物らしさというものに騙されてはいけない"/"宇宙開発は静止衛星軌道上にあげた人工衛星の利用までが限界で"
  • 富野由悠季が明かした宮崎駿作品への“違和感” 巨大ロボット物アニメを生業にしてきた男が創作についての“持論”を語る | 文春オンライン

    自分が企画・演出をした作品について書くことはやってはいけない。人気があればいろいろな方が解説をしてくださるのだが、そのようなことがなかった『Gのレコンギスタ』だから、自分で太鼓を叩くことにした――。 そんな書き出しとともに、富野由悠季氏がアニメ制作への考えを赤裸々に綴った一冊が『アニメを作ることを舐めてはいけない -「G-レコ」で考えた事-』(KADOKAWA)だ。ここでは同書の一部を抜粋し、79歳で巨大ロボット物の演出をする巨匠・富野由悠季氏の作品制作への思いを明らかにする。(全2回の2回目/前編を読む) ◆◆◆ アニメの実写的演出と、実写のアニメ的演出 ぼくの場合は、テレビアニメを映画館で、という意識があったから進化させることしか考えていなかった。この場合の“進化”は、子供向けを大人でも見られるようにするといった意味だ。しかし、これを突き詰めると実写そのものを追求するということになる。

    富野由悠季が明かした宮崎駿作品への“違和感” 巨大ロボット物アニメを生業にしてきた男が創作についての“持論”を語る | 文春オンライン
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2021/10/08
    "かならずしも実写が実写の体裁を堅持していない"/"この部分を感得できなければ、ドラマを書くという希望は捨てる必要がある。"/"才能がある人というのは、学習をする必要がないらしいのだ。"
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