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あとで読んだと新幹線に関するtakahiro_kiharaのブックマーク (5)

  • トンネル入口で「祈願」、リニア新幹線の最新状況

    岐阜県の南東に位置する多治見市は人口10万人。美濃焼の産地として知られるほか、名古屋から快速電車で約35分の距離にあることから名古屋のベッドタウンとしても栄える。 一時期「日一暑い街」として話題を集めた。2007年8月16日に最高気温が40.9度に達し、それまで国内最高だった1933年7月25日に山形市で記録した40.8度を74年ぶりに更新した。その後は最高気温が41度を上回る都市が続出して、日一の座は奪われたものの、だからといって多治見の気温が下がったわけではない。多治見は今も変わらず「暑い街」のままだ。 そんな多治見の街が、別の意味で「熱く」なりそうだ。JR東海が品川と名古屋を結ぶ各所で進めているリニア中央新幹線のトンネル建設工事。その1つがいよいよ多治見市内でも始まる。 祭壇の奥にトンネルが 2022年7月28日、快晴。この日も朝から気温がぐんぐん上昇する中、国道248号沿いにあ

    トンネル入口で「祈願」、リニア新幹線の最新状況
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2022/08/09
    そえば"安全第一品質第二生産第三"
  • 「次の新幹線はどこに?」熱を帯びる誘致合戦

    発進行!日全国にはさまざまな種類の新幹線車両が走っているが、そこに新たな仲間が加わった。NHKの大河ドラマ「西郷どん」のラッピング新幹線だ。1月14日、JR博多駅で出発式が行われ、西郷隆盛役の鈴木亮平さんを乗せた列車が、ドラマの舞台である鹿児島方面に向け走り出した。 「テレビで見るだけではなく、旅に出て実際に体験してほしい。日中の人に新幹線に乗って鹿児島にお越し頂きたい」と、JR九州の青柳俊彦社長は語る。2016年4月の熊地震、2017年7月の九州北部豪雨で九州の観光業界は甚大な損害を被った。今年こそは年間を通じて九州に観光客を呼び込みたいという思いがにじむ。 新幹線が日各地を結び付ける まだ九州に新幹線が走っていなかった時代、博多―西鹿児島(現・鹿児島中央)間は特急「つばめ」で4時間近くかかった。しかし、2011年の九州新幹線全線開通後は最速1時間16分。新幹線のおかげで、九州エ

    「次の新幹線はどこに?」熱を帯びる誘致合戦
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2022/07/28
    "「新幹線は時間もカネもかかる」"
  • 四国の新幹線実現を目指して

    2023.08.31「四国新幹線整備促進期成会 第5回東京大会」「四国への新幹線導入に向けた要望活動」を行いました。 2023.08.142023年度「四国新幹線整備促進期成会」総会の結果について 2023.06.02岸田首相への四国の新幹線早期実現に向けた要望活動の実施について 2023.05.26「新幹線が都市を変える~新幹線と四国のまちづくり調査~」パンフレットを掲載しました。 徳島県版・香川県版・愛媛県版・高知県版 2023.02.01会長変更のお知らせ 2022.12.28四国の新幹線応援キャラクター「つなぐん」着ぐるみ制作に関する クラウドファンディング支援者掲載のお知らせ 2022.10.03四国の新幹線応援キャラクター「つなぐん」着ぐるみ制作に関するクラウドファンディング目標達成のお知らせ 2022.08.08四国の新幹線応援キャラクター「つなぐん」着ぐるみ制作とクラウドフ

  • 2029年中の実現が望まれる北海道新幹線札幌延伸に暗雲…札幌のトンネル掘削に半年の遅れ | レスポンス(Response.jp)

    札幌市の秋元克広市長は6月28日に開催された定例会見で、北海道新幹線札幌延伸の早期実現について改めて言及した。 札幌市は2014年、冬季オリンピック・パラリンピックの2026年招致を表明していたが、2018年、2022年とアジアでの開催が連続していること、北海道新幹線札幌延伸を機に開催可能な2030年招致が望ましいという声が経済界などで高まっていたことなどから、2030年の招致を目指す方針に変更した。 冬季オリンピックの開催地は、開催年の7年前に決定することがオリンピック憲章に定められていることから、2023年には招致の結果が明らかになる。 現時点で北海道新幹線札幌開業は2030年度末とされているが、招致が実現した場合、開催は2030年2~3月となるため、札幌延伸は終了後ということになる。 これについて秋元市長は「オリンピック・パラリンピックの開催と、札幌まで、ニセコエリアと30分以内でつ

    2029年中の実現が望まれる北海道新幹線札幌延伸に暗雲…札幌のトンネル掘削に半年の遅れ | レスポンス(Response.jp)
  • リニア新幹線と標高3000mの自然の気になる関係

    リニア中央新幹線静岡工区について静岡県が着工を許可していない問題で、南アルプスの自然生態系(生物多様性)の保全が焦点となってきた。背景にあるのは、トンネル工事による地下水位の低下という難問。高山植物や絶滅危惧種の魚はどうなるのか。これまで注目された水問題(トンネル工事による大井川の水量減少)や工事で出る建設残土問題に加え、生物多様性の維持という点で、JR東海は県や関係者の懸念を払拭できるのか。 南アルプストンネル工事による地下水位低下という難題 リニア中央新幹線東京―名古屋間の建設事業について、JR東海は7年前、2014年8月に国の環境影響評価法に基づく環境アセス手続きを終了した。静岡県の環境アセス条例には、国の環境アセス手続きが終わった後もフォローできる仕組みがあり、県はこれに基づいてJR東海に説明を求めたり意見を表明したりしてきた。 工事による地下水位の低下は、2020年7月、静岡県と

    リニア新幹線と標高3000mの自然の気になる関係
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