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あとで読んだと日経に関するtakahiro_kiharaのブックマーク (12)

  • 「日本はすごい国」昭和人間が過去の栄光を忘れられない理由

    「昭和」が終わって三十数年。あなた自身が「昭和人間」の場合も、身近な「昭和人間」についても、取り扱い方にはちょっとしたコツが必要です。「昭和人間」ならではの持ち味や真価を存分に発揮したりさせたり、インストールされているOSの弱点をカバーしたりするために、有効で安全なトリセツを考えてみましょう。今回は日に対する“セルフイメージ”について。 人は「過去の栄光」が、なかなか忘れられません。そして、漠然と抱いている「セルフイメージ」は、最も輝いていた時期をベースにしがち。今は「セルフイメージ」から遠くかけ離れていると分かってはいても、素直に認めるのは至難の業です。 いや、個々人の過去と現在の話ではありません。確かに昭和人間は、自分自身に関しても「セルフイメージ」と実態とのギャップを折に触れて感じさせられています。微妙に重なる話かもしれませんが、ここで考えたいのは、「日」という国に対する認識につ

    「日本はすごい国」昭和人間が過去の栄光を忘れられない理由
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2024/03/25
    "今の日本は「激安な国」"/なんかでも"日本はスゴい"的なテレビ番組も多いよね…
  • [社説]新型コロナワクチンの秋接種は熟慮の上で - 日本経済新聞

    新型コロナウイルスのこの冬の流行に備え、20日からワクチンの「秋接種」が始まる。5月に感染症法上「5類」に移って以降、マスクの着脱などコロナ対策は原則、個人に委ねられるようになった。ワクチンのメリットとデメリットをよく考え、接種するかどうか一人一人が判断したい。秋接種は初回接種を終えたすべての世代が対象となる。オミクロン型の派生型「XBB」に対応したワクチンで、政府は米ファイザーと米モデルナか

    [社説]新型コロナワクチンの秋接種は熟慮の上で - 日本経済新聞
  • 「普通の人の愚かさ」はAIよりずっと賢い!? - 日本経済新聞

    前回に続き人工知能(Artificial Intelligence=AI)の話である。AI技術のなかで、前回述べた自然言語処理(Natural Language Processing=NLP)の他に実用化されているものに知識ベースシステム(Knowledge-based system)というものがある。別名エキスパートシステムとも呼ばれるように、ある分野の専門家(Expert)の知識をある巧妙な

    「普通の人の愚かさ」はAIよりずっと賢い!? - 日本経済新聞
  • 東京にも領土問題 千葉・埼玉との境界が未確定 - 日本経済新聞

    東京都の地図を眺めていたら、隣県との境界線が切れている場所があった。国土地理院に聞いてみると、境界が決まっていない場所だという。実は東京都は千葉県、埼玉県との間で、境界を巡る「紛争地」を抱えている。なぜ境界が定まらないのか。東京都の「領土問題」を追った。東京湾の境界線 東京都は真南、千葉県は南西を主張東京都江戸川区にある葛西臨海公園。野鳥が集い、水族館や観覧車がある公園は、都民のオアシスだ。

    東京にも領土問題 千葉・埼玉との境界が未確定 - 日本経済新聞
  • 「貧乏くじ男」の誰も知らなかった幸せ

    ついつい思い出す不思議な先輩 師走になって、街は慌ただしい。 そして、この季節になるとFさんは先輩社員のNさんを思い出す。 Fさんは、大手メーカーの部長職だ。いまのポジションについて3年になり、たくさんの部下を率いる立場にいる。 サラリーマンとしては、十分に羨ましがられるポジションだろう。しかし、そろそろゴールが見え始めてきた。 1年が終わろうとして、今年を振り返る。すると、「来年はどうなるんだろうか」という気持ちになっていく。50代ともなると、来年どころかその先の行く末が気になってくる。 Nさんの定年退職の送別会も12月だった。そんなこともあってか「またNさんと会ってみたいなぁ」という思いが頭の隅をよぎった。 だが、NさんはFさんにとって「常に先を歩き続けた先輩」というわけではない。また、決して「できる先輩」というわけでもない。 Fさんが部長として着任した時に、Nさんは管理課長という立場

    「貧乏くじ男」の誰も知らなかった幸せ
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2022/06/17
    最後がようわからんので、読むほうもモヤモヤ…
  • インドに行くと人生観変わるってホント? - 日本経済新聞

    今回はインドで仕事をし、インドでビジネススクール(Indian School of Business 以下ISB)に通い、インドで生活していく中で起きた自分の中での変化について書かせて頂こうと思います。「インドに行くと人生観が変わる」というお話は皆さんもよく耳にするかと思います。これについては色々なご意見やご経験があるかと思いますが、私の場合、インドで仕事をし、インドでビジネススクールに通い、

    インドに行くと人生観変わるってホント? - 日本経済新聞
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2022/05/25
    「本当は知らないけど適当に答えてみる」それ、日本にもそういう人は結構いるような気が…
  • 新型コロナでEDリスク上昇の恐れ 未感染者の5.7倍 - 日本経済新聞

    男性が新型コロナウイルスに感染すると、その後勃起障害(ED)を発症するリスクが、感染していない男性の約5.7倍になることが、イタリアで行われた小規模な研究で明らかになりました。反対に、もともとEDがあった男性は、EDではない男性に比べて新型コロナウイルスに感染するリスクが高いことも示唆されました。新型コロナウイルス感染症とEDの危険因子には共通点が多い新型コロナウイルス感染症は、たとえ無症状

    新型コロナでEDリスク上昇の恐れ 未感染者の5.7倍 - 日本経済新聞
  • 謎だった家畜ウマの起源、ついに特定

    内モンゴル自治区西ウジムチン旗にある繁殖センターの文化紹介イベントで疾走する馬の群れ (PHOTOGRAPH BY PENG YUAN/XINHUA VIA GETTY) 数千年前から、ウマは世界中の社会で重要な役割を果たしてきた。古代から耕作に力を貸し、人々を短い時間で遠くへと運び、戦場では兵士に闘いにおける優位性をもたらした。こうしたことを分かっていても、では家畜ウマはどこから来たのかというシンプルな疑問には、専門家はずっと頭を悩ませてきた。 最近、2つの大陸の100人以上の専門家の尽力で、その謎がようやく解けたようだ。家畜ウマのルーツは「ロシア南部」にあるという答えにたどりついたのだ。 アナトリア半島(小アジア)、イベリア半島、ユーラシア大陸のステップ地帯西部という3つの地域のいずれかが家畜ウマのルーツとして有望視され論議されてきたが、今回の発見で、その起源は、ユーラシアステップ地帯

    謎だった家畜ウマの起源、ついに特定
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2021/12/24
    "ヴォルガ・ドン地方"
  • 新型コロナとワクチン、第5波の情報洪水にうんざりな方へ

    新型コロナとワクチン、第5波の情報洪水にうんざりな方へ
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2021/08/31
    "新型コロナとワクチン"宣伝/"公共交通機関を止めてしまうのもひとつの手"その前に会社行かんで良いようにしてもらわんと…/"「神風」願望"は言い得て妙/"ワクチンはレインコート"
  • FIREするならいつ、何歳で? 日本では50~60歳が現実的 日本版FIREを考える(5) - 日本経済新聞

    40歳前後のリタイアはハードルが高い■日では50代や60歳でのリタイアが現実的?■まずは「5年」の経済的自由を目指そう日でFIRE(Financial Independence, Retire Early、経済的独立と早期リタイアを目指すムーブメント)をするならいつ、何歳ころが最適なのでしょうか。今月は日でも話題となっているFIREを取り上げてきました。最後に40代、50代、60歳の3

    FIREするならいつ、何歳で? 日本では50~60歳が現実的 日本版FIREを考える(5) - 日本経済新聞
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
  • 第4回 宇宙はかつて音に満ちていた

    前回の最後に、実はビッグバンは宇宙の始まりではない、という刺激的な話題を盛り込んだので、筋の再確認を。 小松さんは、WMAPの計画に参加し、「宇宙論を決める」仕事に大いに寄与した。信頼を勝ち得、2年に一度に出されるWMAP衛星の観測と分析の論文の筆頭著者を、2009年、11年に任され、宇宙の歴史をかなりの精度で確定した。 では、それはどのように行ったのだろう。 宇宙背景放射のゆらぎを高精度で見ることで、様々なことが明らかになったわけだが、それをもう少し詳しく知りたい。取材するにしても読書するにしても、素人なりに理解できるところまで限界に挑戦するのが、こういったテーマの醍醐味である(よって、稿の場合、どこで匙を投げるかは、ぼくの力量の限界でもある)。 小松さんに問うたところ、これまた強烈に面白い答えが返ってきた。 「実は、音波を見なければならなかったんですよ」と。 もう頭の中は???であ

    第4回 宇宙はかつて音に満ちていた
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