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あとで読んだと池袋に関するtakahiro_kiharaのブックマーク (2)

  • セブン立案「池袋西武トンデモ改装」で深まる迷走

    「西武池袋店の改装プランは、そごう・西武が自分たちで作ったことにしろ」 発言の主は、セブン&アイ・ホールディングスの井阪隆一社長。事情に詳しい関係者によれば、今年6月初め、そごう・西武の林拓二社長を呼び出し、そう言い放ったという。 セブン&アイ傘下の百貨店、そごう・西武。その売却劇が新たな局面を迎えている。 セブン&アイがそごう・西武の売却を決断したのは2022年2月。2度の入札を経て同年11月、アメリカ投資ファンドのフォートレス・インベストメント・グループに、そごう・西武の全株式を2000億円超で売却する契約を結んだ。 だが、西武池袋店(池袋西武)をめぐって、フォートレスと組んでいる家電量販大手・ヨドバシホールディングスとの条件交渉が難航。今年に入り売却実行の時期は2度も延期され、ついには「無期限延期」になったまま今に至る。 既存テナントの「強制移転」が火種 しかし、5月25日にセ

    セブン立案「池袋西武トンデモ改装」で深まる迷走
  • 【池袋暴走事故】〝上級国民〟の飯塚被告に禁錮7年を求刑 懲役でない理由とは? | 東スポWEB

    東京・池袋で2019年4月、乗用車が暴走し、松永真菜さん(31=当時)、長女の莉子ちゃん(3=同)が死亡した事故の公判が15日、東京地裁であり、検察側は、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の罪に問われた旧通産省工業技術院の元院長飯塚幸三被告(90)に禁錮7年を求刑した。飯塚被告は「ブレーキとアクセルを踏み間違えた記憶はない」と改めて無罪を主張し、結審した。 元警視庁刑事で犯罪ジャーナリストの北芝健氏はこう憤る。 「世論と警察の怒りはものすごいものです。警察的には今回の件は『ひき逃げ』なんです。ひいたのに負傷者の救護をしなかったからです。警察学校で最初に習うイロハのイです。〝上級国民〟で勲章を持っていても、彼は悪質なひき逃げ犯です。世論・警察の判決では、彼は下手人です」 判決は9月2日に言い渡される。 「禁錮7年の求刑に対し、執行猶予がつくかつかないか、判決は裁判長の胸次第です。執行猶予がつ

    【池袋暴走事故】〝上級国民〟の飯塚被告に禁錮7年を求刑 懲役でない理由とは? | 東スポWEB
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2021/07/16
    "自ら刑務作業を求めて請願作業をするケースは多い"
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