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マスゴミと報道に関するtakahiro_kiharaのブックマーク (2)

  • 「プロポーズの手紙を全国放送」に高まるマスコミ批判。事件で愛娘を失った女性が語る遺族取材のあり方とは

    中谷さんの長女・歩さん(当時20歳)は2006年8月、通学先の高専(山口県)で同級生の少年(当時19歳)に殺害された。 少年は逃走。山口県警は逮捕状を取り、全国に指名手配して行方を追っていた。 中谷さんと夫は少年の一刻も早い逮捕を望み、事件直後から記者会見という形で報道陣の取材に応じた。 しかし、公開捜査の申し入れを予定していた日、少年は遺体で発見された。県警は自殺と判断。捜査は、「被疑者死亡による不起訴」というかたちで終わった。 山口県警は少年の逮捕状を取った時点から、当時の少年法の観点から氏名や服装を公開せず、「周南市内に住む少年(19)」と発表した(読売新聞、2006年9月8日)。 一方、週刊新潮は「凶悪事件」として少年が逃走中の段階で実名と顔写真を報道。自殺が判明した時点で読売新聞、日テレビテレビ朝日が「少年法の対象外となった」などの理由で実名報道に踏み切った(同、10月30日

    「プロポーズの手紙を全国放送」に高まるマスコミ批判。事件で愛娘を失った女性が語る遺族取材のあり方とは
  • STAP細胞報道、ブロガーに完敗したメディアは「取材を尽くした」と言えるのか(牧野 洋) @gendai_biz

    万能細胞「STAP細胞」の論文をめぐり、筆頭筆者の小保方晴子氏を当初は徹底的に持ち上げ、データに問題があると分かると徹底的にたたく---。STAP細胞騒動ではこれが主要メディアの報道姿勢だった。 「長い物には巻かれろ」「水に落ちた犬は打て」といったやり方では報道機関として何の公益性も発揮できない。どこにどんな問題があったのか。一部のメディアは自らの報道について検証している。 「丁寧に取材する」では何の対応策も講じないのと同じ まずは3月15日付の朝日新聞朝刊。科学医療部長の桑山朗人氏が「取材重ね、検証していきます」と題して取材の経緯を振り返っている。 〈 英科学誌ネイチャーは専門家による厳しい審査で知られ、掲載率は1割以下です。(中略)論文に名を連ねている研究者の過去の実績も踏まえ、この論文は信頼できると判断しました。 〉 桑山氏の主張を要約すると、論文発表段階で問題点を見抜くのは容易では

    STAP細胞報道、ブロガーに完敗したメディアは「取材を尽くした」と言えるのか(牧野 洋) @gendai_biz
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2014/04/18
    "専門性の高い科学記者を育ててこなかったことが一因かもしれない"かも、でなくて、これが全て?
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