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世界と科学に関するtakahiro_kiharaのブックマーク (2)

  • 書評:菊池誠「科学と神秘のあいだ」+藤田一郎「脳ブームの迷信」 - 粂 和彦のメモログ

    Kazuhiko Kume @ Nagoya City University メモや意見をあれこれと・・・ (コメント、TB歓迎です。反映までは、しばらくお待ちください) 「客観的(科学的)には神秘でも奇跡でもないものが、個人にとっては(主観的には)神秘にも奇跡にもなる」という文でまとめられるように、客観と主観の「折り合い」のつけ方について書かれたです。親しみある文体で読みやすいですし、是非、多くの若い人に読んで欲しいと思います。また、同じ菊池先生の「おかしな科学」は、より入門編で、うちも中学生の息子は、こちらから読んでいます。 個人にとっての「奇跡」とは、たとえば20枚の100円玉を放り投げて全部が表だったら、誰だって心臓が止まるくらい驚くでしょうけど、でも、これは確率的には約100万分の1(2の20乗は104万8676)だから、日人全員が一斉に振ったら、100人くらいは全部表になり

    書評:菊池誠「科学と神秘のあいだ」+藤田一郎「脳ブームの迷信」 - 粂 和彦のメモログ
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2010/05/12
    とりあえず、遠くの図書館にはあるようだ。ま、買っても良い。
  • リンカーンの血液を科学分析へ、晩年の「病気」とは?

    米ワシントンD.C.(Washington D.C.)のリンカーン記念堂(Lincoln Memorial)にある第16代米国大統領エーブラハム・リンカーン(Abraham Lincoln)の像(2009年2月12日撮影)。(c)AFP/KAREN BLEIER 【5月6日 AFP】米フィラデルフィア(Philadelphia)の博物館が所有する第16代米大統領エーブラハム・リンカーン(Abraham Lincoln)の血液のサンプルが、晩年のリンカーンを悩ませていたとされる病気を特定する目的で、科学的な分析にかけられることになった。 リンカーンは1865年、56歳のとき、ワシントンD.C.(Washington D.C.)のフォード劇場(Fords Theater)で観劇中に暗殺者により拳銃で後頭部を撃たれた後、劇場の向かいにある宿屋、ピーターセンハウス(Peterson House)に

    リンカーンの血液を科学分析へ、晩年の「病気」とは?
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2009/05/07
    有名人は、オチオチ安眠できないなぁ。
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