タグ

宇宙と天文に関するtakahiro_kiharaのブックマーク (8)

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2009/09/07
    やっぱダメだったか。「儲かりまっか?」「あきませんわ。」
  • プレ天文 - 2009年日本皆既日食

    2009年7月22日、日国内の地域で待望の「皆既日」が見られます。 皆既日とは、月が太陽を完全に覆ってしまう現象です。太陽が部分的に隠される「部分日」ならば国内でも2〜3年に1度の割合で頻繁に見られますが、皆既日となると数十年に1度しか起こらず、大変珍しい現象です。 皆既日は世界のどこかで1年に1度ほどの確率で見られるのですが、同じ場所で起こる皆既日は100年に1度ほどの確率でしか巡ってきません。前回日で見られた皆既日は何十年も前でした。 2009年7月22日、各地における最大分時の太陽です。午前9時半以降、西の地方から順に真ん丸い太陽が徐々に欠け始め、それぞれ最大で下の図のように欠けます。これを見ても判るように、皆既日になるのは特定の離島のみで、土では皆既日になる地域はありません。それでも、分の深い(規模の大きな)部分日として神秘的な光景を楽しむことが

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2009/07/22
    やっぱり、”皆既日食は世界のどこかで1年に1度ほどの確率で見られるの”か。
  • 2025年までに地球上で日食・月食の見られる場所マップ

    アメリカ航空宇宙局NASAのサイト内にて、日や月が地球上のどこで見られるのかを示したマップが公開されています。日だと、次に日が見られるのは2008年8月1日、月は今年の8月28日だそうです。 なお、文中の日付はすべて協定世界時(UTC)基準になっています。 詳細は以下の通り。 まず、以下の地図は太陽が完全に隠れてしまう皆既日を見られる場所。日では2009年7月22日に南西諸島あたりで見られるようです。ちなみにその次の機会になると2035年9月2日で、21世紀中に日では合計4回皆既日を見ることができます。 次は、太陽が細いリング状に見える金環日。2012年5月20日に関東から九州、沖縄にかけて広く見ることができそう。 日の経路両端で金環日、中央あたりで皆既日になるものは金環皆既日といい、次回は2013年に観測されるようです。これは日では見られません。 月は日

    2025年までに地球上で日食・月食の見られる場所マップ
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2009/07/21
    お金に糸目をつけなければ、結構機会はあるのか?
  • YouTube - 「かぐや」HDTVによる低高度(近月点)撮影 [HD]

    月周回衛星「かぐや」のHDTV広角カメラで近月点(高度約11km)から観測した月面。 Images taken by the KAGUYA (SELENE) HDTV - Lower altitude (Perilune) shot - (C)JAXA/NHK

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2009/06/04
    なんか、コンクリートで作った遊技場みたいだね。
  • 目次/撮れルンです(超初心者向け写真撮影講座)

    このウェブサイトはクッキーを使用しています。このサイトを使用することにより、プライバシーポリシーに同意したことになります。

    目次/撮れルンです(超初心者向け写真撮影講座)
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2009/03/11
    鳥だ、飛行機だ、ISSだ!/いずれにしろ、北海道では無理っぽい。/そうでもないか?
  • 夜空で一番明るい星は、もう金星ではありません… – Technobahn

    2009/03/11 天文学 夜空で一番明るい星は「明けの明星」や「宵の明星」として知られている金星となるが今月中にも金星を上回る明るさの物体が夜空に登場することとなった。 国際宇宙ステーション(ISS)となる。 11日打上げのスペースシャトル「ディスカバリー」には「S6トラス・セグメント(S6 truss segment)」と呼ばれる伸張すると70メートル超にも達する巨大なソーラーパネルが搭載されており、ISSまで運ばれて設置作業が行われる予定。 これまでに設置済みのソーラーパネルに加えて、この新しいソーラーパネルが太陽光に反射することによってISS全体の光の反射率が増大し、肉眼ではやや明るい星のようにしか見えなかったISSも、今月以降は、金星の明るさを上回り、夜空で最も明るい星となる見通しだ。 夜空を眺めた際に、一際明るく輝きながら比較的高速で動く変な星を見かけたら、それはISSだと思

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2009/03/11
    オヤジのハゲ頭、という古典的ネタか、と思ったら、そうじゃないんだ。
  • ブラックホールが銀河を生む? 米国天文学会で新報告 | WIRED VISION

    ブラックホールが銀河を生む? 米国天文学会で新報告 2009年1月 9日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Clara Moskowitz Image Credit: NASA/JPL-Caltech ほぼすべての銀河の中心部には、あらゆる物を飲み込む超巨大質量のブラックホールが潜んでいる。そして、新たな研究によると、銀河を生み出したのはこのブラックホールである可能性があるという。これこそが、長年にわたる天文学上の「ニワトリが先か卵が先か」の議論に対する答えとなるかもしれない。 [数多くの銀河の中心部に、太陽の数百万倍から数十億倍という大質量のブラックホールが存在することは、1990年代から確認されている] 今回の研究で、天文学者らは数々の銀河を観測してその内部に渦を巻くガスの動きを測定することで、銀河とその内部にあるブラックホールの質量の計測に成功した。その結

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2009/01/10
    ブラックホールが銀河の卵かもしれない、ということか?
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200901072232

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2009/01/08
    どうも見出しの付け方に納得がいかない。”70億年先”が「近く」か?人類は、人類のタイムスケールで生きているのであって、その前に(地球温暖化など環境的な要因で)人類滅亡の危険の方が大きいでしょう?
  • 1