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宇宙とGIGAZINEに関するtakahiro_kiharaのブックマーク (3)

  • たった45日で宇宙船が火星に到達する「レーザー熱推進」を利用した航法が考案される

    近年では無人探査ローバーによる火星探査が活発化しており、NASAや中国は火星の有人探査も計画しています。有人宇宙船を火星に送り込むには既存の技術だと6~9カ月ほどかかると考えられていますが、カナダ・マギル大学の研究チームは「レーザー熱推進」という手法を利用して移動時間をわずか45日に短縮できるとの論文を発表しました。 Design of a rapid transit to Mars mission using laser-thermal propulsion - 2201.00244.pdf (PDFファイル)https://arxiv.org/pdf/2201.00244.pdf Lasers Could Send Missions to Mars in Only 45 Days - Universe Today https://www.universetoday.com/154487

    たった45日で宇宙船が火星に到達する「レーザー熱推進」を利用した航法が考案される
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2022/02/18
    カズレーザー熱推進は?
  • NASAが「月」に水があることを確認、新聞やテレビでは未公開の各種データをネット上で一挙に公開

    月の南極付近にあるクレーター「Cabeus(カベウス)」内部は太陽との角度との関係によってずっと光が当たらない状態(永久影)になっており、もしかするとこの中には水(低温なので氷の状態)があるのではないか?というように予測されていました。そのことを確認するため、2009年6月に観測衛星「LCROSS(エルクロス)」を打ち上げ、10月9日にブースターと観測機自体を月の南極部分にぶつけ、舞い上がったチリを観測して水があるか無いかを調べるというプロジェクトが実行され、その結果、氷が熱によって蒸発した水蒸気が観測され、なんと月には水がある、それも予想よりも多くの水がまとまって存在していることが判明しました。 NASAの公式サイトではこのことがトップニュースとして配信されており、さまざまな画像や調査結果が公開されています。 詳細は以下から。 NASA - LCROSS Impact Data Indi

    NASAが「月」に水があることを確認、新聞やテレビでは未公開の各種データをネット上で一挙に公開
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2009/11/14
    あったとしても、ごく微量でない?そんなに大騒ぎするほどのもんでもないと思うけど。→夕刊の報道では、結構な量があるらしい。
  • 2025年までに地球上で日食・月食の見られる場所マップ

    アメリカ航空宇宙局NASAのサイト内にて、日や月が地球上のどこで見られるのかを示したマップが公開されています。日だと、次に日が見られるのは2008年8月1日、月は今年の8月28日だそうです。 なお、文中の日付はすべて協定世界時(UTC)基準になっています。 詳細は以下の通り。 まず、以下の地図は太陽が完全に隠れてしまう皆既日を見られる場所。日では2009年7月22日に南西諸島あたりで見られるようです。ちなみにその次の機会になると2035年9月2日で、21世紀中に日では合計4回皆既日を見ることができます。 次は、太陽が細いリング状に見える金環日。2012年5月20日に関東から九州、沖縄にかけて広く見ることができそう。 日の経路両端で金環日、中央あたりで皆既日になるものは金環皆既日といい、次回は2013年に観測されるようです。これは日では見られません。 月は日

    2025年までに地球上で日食・月食の見られる場所マップ
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2009/07/21
    お金に糸目をつけなければ、結構機会はあるのか?
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