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読書中とあとで読めないに関するtakahiro_kiharaのブックマーク (7)

  • トウモロコシ なぜ10年ぶりの高値?

    品から家畜用の飼料にまで、幅広く使われるトウモロコシ。 その価格がおよそ10年ぶりともいえる高値の水準まで上昇しています。 櫻井解説委員です。 A はい、世界有数の生産国ウクライナからの輸出が滞っているのが最大の要因なのですが、そのほかにも、懸念材料があるんです。 一つは、中国です。中国は世界第2位のトウモロコシ生産国ですが、コロナの感染再拡大でヒトやモノの行き来が制限され、春の作付けが遅れて生産に影響が出るおそれも、指摘されています。こうした不安もあって、中国アメリカから、トウモロコシを大量に買い付ける動きも出ています。 ところが今度はそのアメリカでも、天候不順が心配されているほか、農家がとうもろこしの作付けを減らす計画をたてていて、ますますとうもろこしが足りなくなるのでは?という声もあるんです。 Q トウモロコシの需要が高まりそうなのに、なぜ生産を減らすんですか? A トウモロコシ

    トウモロコシ なぜ10年ぶりの高値?
  • 時間と記憶、解き明かされる脳の謎

    人の体はいつ眠りにつき、いつ目覚めるべきかを知っている。人の脳は頭の中のストップウォッチのように短い時間であっても経過を追うことができる。しかし人間の記憶の中では時間の感覚はあいまいだ。ここにきて、人がどのように記憶の順番づけをしているのかが研究によって明らかになり始めている。

    時間と記憶、解き明かされる脳の謎
  • (短評)『僕が肉を食べなくなったわけ』ヘンリー・マンス著 - 日本経済新聞

    ■『僕が肉をべなくなったわけ』ヘンリー・マンス著気候変動への危機感を受けて肉への風当たりが強くなっている。書では英フィナンシャル・タイムズの特集記事責任者である著者が、畜産業や漁業、そして狩猟の現場に至るまで様々な動物関連産業を取材し「動物の肉をべる大義とは何か」を考え抜いた。ロンドン郊外の肉処理場や病院の地下にあ

    (短評)『僕が肉を食べなくなったわけ』ヘンリー・マンス著 - 日本経済新聞
  • 「言葉は存在の家である Die Sprache ist das Haus des Seins」 ハイデガーのこの命題を(批判的に)解釈しつつ、言語と思想の関係について論じなさい。 – ゲンロンカフェ

    ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 第3期#16「言葉は存在の家である Die Sprache ist das Haus des Seins」 ハイデガーのこの命題を(批判的に)解釈しつつ、言語と思想の関係について論じなさい。──思想(2nd cycle)

    「言葉は存在の家である Die Sprache ist das Haus des Seins」 ハイデガーのこの命題を(批判的に)解釈しつつ、言語と思想の関係について論じなさい。 – ゲンロンカフェ
  • 韓国人は憤怒調節障害? 『ポスト』の誤りを糺す - 杉田聡|論座アーカイブ

    最近、各種メディアにおいて、韓国(人)に対するヘイトスピーチが目立つ。私はテレビとは無縁なため、ワイドショー等の事情には不案内だが、かなり顕著だと報じられている(朝日新聞2019年9月6日付)。 週刊誌でも同様の傾向が感じられるが、今回騒ぎになった『週刊ポスト』(9月13日号)の特集記事を読んでみて、寒々とした気持ちになった。これは相当にタチが悪い。この記事を見ると、『週刊ポスト』は品性のみかジャーナリズムとしての資格をも欠いている、と言わざるをえない。 安倍政権への迎合 リードを見れば、編集の姿勢が明瞭である。日韓の150年にわたる歴史を一切無視したまま、近年両国間で起きた問題と韓国の現政権とを、日政府の立場に立って記述・指弾している。 いわく、「韓国の『反日』が止まらない。〔韓国政府は〕徴用工問題での国際法を無視した賠償請求、……GSOMIA(……)の破棄まで一方的に決定してしまった

    韓国人は憤怒調節障害? 『ポスト』の誤りを糺す - 杉田聡|論座アーカイブ
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2023/07/02
    これまた後半は読めない。最近こういうの多いね。
  • 【世界初】僕らが「皮膚のあるロボット」を作ったわけ

    生体と機械の融合。とてもSF的なテーマに思えますが、竹内昌治・東京大学教授の研究室ではこれまでもこのテーマに関する様々な研究成果を発表してきています。中でも、今回の「皮膚のある指型ロボット」はインパクトが大きく、国内外のニュースで取り上げられました。 なぜ皮膚をつけるのか。なぜ指なのか。…というモチベーションのところからお話しいただいているので、ニュース記事でご覧になった方にもぜひご一読頂けたらと思います。後半では、研究成果を社会に伝える意義や、「科学は誰のものなのか」についての深いお話も。 「Think Hybrid」をスローガンに掲げる竹内研。このハイブリッドには「人」「分野」「材料」「技術」など色々な意味が込められており、メンバーも、化学、生物学、情報学、物理学、分子生物学、経営、アートなど、多種多様なバックグラウンドを持つ人々が集っているそうです。 「異なる文化を融合したときに、そ

    【世界初】僕らが「皮膚のあるロボット」を作ったわけ
  • 東芝を地獄に叩き落としたWHという会社

    東芝を債務超過に突き落とした簿外債務 東芝が迷走している。2月14日の2016年度第三四半期の決算発表は当日急きょ延期、見通しだけを発表した。 発表された見通しを見ると、4999億円の最終赤字に1912億円の債務超過。まさに末期的ともいえる状況だ。その最大の元凶が「ウエスチングハウス(WH)」の米国の原発建設などに関連した簿外債務だ。その額6253億円(全体では7125億円)、東芝にとっての火薬庫といってもいい存在だ。 すでに報道ベースではWHを連邦倒産法第11章(チャプター11)の申請も検討されているといわれているが、さらに3000億円の追加損失が発生する可能性もあり、関係者の間からは「それができるくらいならだれも苦労はしない」(主要取引銀行関係者)という声が上がっている。 事実東芝はこのほかにWHの債務保証などをし、7934億円(2015年度の決算資料から)の偶発債務を抱えている。整理

    東芝を地獄に叩き落としたWHという会社
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