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読書中とオリンピックに関するtakahiro_kiharaのブックマーク (2)

  • バンクーバーで「貧困五輪」、2010年大会への抗議イベント

    2月3日、2010年に冬季五輪の開催を控えるバンクーバーで、第1回「貧困オリンピック」が開催された。写真は「貧困トーチ」を持った聖火ランナー(2008年 ロイター/Andy Clark) [バンクーバー(加ブリティッシュコロンビア州) 3日 ロイター] 2010年に冬季五輪の開催を控えるバンクーバーで、第1回「貧困オリンピック」が開催された。 これは、2010年大会に多額の資金が投じられることに抗議するため行われたイベント。 「貧困トーチ」を持った聖火ランナーに加え、参加者らは「シラミ走り幅跳び」や「貧困ライン高跳び」などに挑戦。牛乳を入れる箱で作られた表彰台に立ち、笑顔を見せた。

    バンクーバーで「貧困五輪」、2010年大会への抗議イベント
  • オリンピック 反対する側の論理

    ジュールズ・ボイコフ 井谷聡子・鵜飼哲・小笠原博毅監訳 体 2,700円 ISBN 978-4-86182-846-1 発行 2021.4 「じんぶん堂」に掲載された書の紹介記事はこちら(外部リンク) 【内容】 すでにオリンピックは、歴史的役割を終えた――『NYタイムズ』紙 いま世界の多くの市民が「オリンピックはいらない!」と叫んでいる……。 元五輪選手であり、オリンピック研究の世界的第一人者である著者が、平昌、リオ、ロンドン、そして東京、ロス、パリの開催地・予定地での調査・取材をもとにまとめた、世界に広がる五輪反対の動き、その論理と社会的背景。 今日のオリンピックは“資主義の化け物”である……。 今世界で、さまざまな社会的公正を求める市民が、こぞって「オリンピックはいらない!」と声をあげている。2024年パリ大会、2028年ロス大会に対しては、現地で大規模な反対運動が巻き起こってい

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