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読書中とレーダーに関するtakahiro_kiharaのブックマーク (2)

  • 完全防水で連絡を待っていたスマホ。なぜ、つながらなかった?

    完全防水で連絡を待っていたスマホ。なぜ、つながらなかった? 鈴木暉人 さん 前田忠彦 教授 ▲鳴らなかったスマホを眺める鈴木暉人さん インターン採用の連絡が来る予定の夏の日、僕はスマホを風呂に持ち込んだ インターンはできる限り早いうちに済ませておく。これが僕の就活大作戦だ。そのために自分でせっせと応募し、先輩のコネも頼った。おかげで命の一社から「電話で話しましょう」とメールが来た。その日は朝からずっと待っていたけれど、連絡が来ない。あまりの暑さに風呂に入ることにした。もちろん、いつでも出られるよう完全防水したスマホを持って。ところが、電話は鳴らず「電話に出てもらえず残念でした」とメールが届いた。 最近のスマホには、完全防水を売り物にしている機種もあります。だから水の中でも使えると思っていたのですが。 確かに防水機能は、ずいぶんと進化していますね。だからといって、水中で通信できるかどうかは

  • レーダ探査が湖をわたり湖底を探る - 株式会社田中地質コンサルタント

    地下レーダ探査は通常は地上で行います。電磁波は水分によって減衰する特徴があります。しかし、なぜ水面から探査ができるのでしょうか。しかも、通常の探査より深くまで可視できています。 水上レーダ探査の不思議 電磁波が減衰するのは水分がによります。しかしながら、水面からレーダーをしても減衰するところか、可視深度が増えます。これについて当社なりの考察を行いました。 まず、「水」の違いについて。土中に含まれる水は、単位体積当たりに約1/3存在します。地下水以下で飽和度が限りなく100%に近ければ、約2/3になります。残りは土粒子です。湖などではほとんどが水です。レーダー波を照射した媒体が水のほうが明らかに均一で、地中の場合土粒子の大きさ・重量・形状・鉱物などなど、様々な違いがありとても複雑です。このため、両者ともに水分があっても均質さでは「水中」が優位です。また、伝播速度は、水中ではv=約0.3ns/

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