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読書中と核融合に関するtakahiro_kiharaのブックマーク (1)

  • 12の出来事ラストワン 核融合エネルギー

    発売中の日経サイエンス9月号「科学大予測 世界が変わる12の出来事」からサワリをご紹介します。 出来事12 核融合エネルギー 2050年までの実現性……まずない 古くからのジョークによると,「実用的な核融合炉は常に約20年先にある」。しかし昨今では,このジョークがやや楽観的にすぎる感じがする。世界最大のプラズマ核融合研究プロジェクトとして南フランスに建設中のITERが実験を始めるのは,早くても2026年になる。実証炉の設計に着手できるようになるのは,最短でもその10年後。実用炉の建設が始まるのは,さらに20?30年先だ。 核融合発電所の燃料は海水に含まれている重水素であり,有害な排出物は生じない。大気汚染物質も核廃棄物も温室効果ガスもゼロ。太陽の内部で働いているのと同じ作用によって,地球に電力を供給する。しかし実際には,核融合がこれまで考えられてきたように世界を変えることはおそらくない。核

    12の出来事ラストワン 核融合エネルギー
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2022/10/03
    "実用的な核融合炉は常に約20年先にある"
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