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質問に関するtakahiro_kiharaのブックマーク (2)

  • 「想定外の質問」にも堂々と答える人の裏ワザ

    私はプレゼンテーション研修の講師をしているため、多くの方のプレゼンテーションを間近で聞く機会が多いのですが、あるとき、日人と外国人では質疑応答の対応に大きな違いあることに気がつきました。 プレゼンが終了し質疑応答の時間が来たときに、海外のスピーカーは「Any question?(質問はありますか?)」と熱心に何度も聞き、何も質問が出ないとがっかりとした表情をするのに対し、日人のスピーカーは質問が出ないと、「あ~、よかった……」とほっとした表情をするのです。 これは、(苦手な)プレゼンを早く終わらせたいという気持ちに加え、質問のとらえ方によるところも大きいのでしょう。質問を「ツッコミ、あらさがし」ととらえるのか、「聞き手の興味関心の表れ」ととらえるのかです。 来、質疑応答はお互いの理解を深め、信頼性を高める機会なのですが、プレゼンにあまり慣れていない人は、自分の説明に不足があるから質問

    「想定外の質問」にも堂々と答える人の裏ワザ
  • 「重曹でお掃除」の化学(その2) | Chem-Station (ケムステ)

    炭酸水素ナトリウム、通称重曹についてのお話です。前回の続きです。 前回は「重曹」という名前の由来と、ベーキングパウダーとしての利用で終わってしまいました。 今回は題の「なぜお掃除に重曹がいいか」という話に戻りましょう。 重曹を使ったお掃除のことを最近ではナチュラルクリーニングと言うらしいです。 ソルベー法で工業的に合成された純度100%の炭酸水素ナトリウムが「ナチュラル」というのはどうかと思いますが、まあ結果論として害は少なそうので、そこは気にせず題に入りましょう。 「お掃除に重曹」とアルカリによる加水分解反応 重曹でお掃除すると汚れが取れる理由、それは重曹がアルカリ性で、汚れが酸性だからです! ・・・という、微妙に間違った説明を見たのが、実は今回の記事を書いている理由だったりします。小さな間違い大きなエセ科学の元とも言いますから。 そこで、重曹が汚れを落とすメカニズムを、順番に見てい

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2012/03/10
    "曹達とはソーダの当て字。そのまま「ソーダ」と読む"そうだ。/はーい、質問でーす。コツのいらない天ぷら娘(床上手!)には入ってますか?
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