タグ

動画に関するwamanのブックマーク (362)

  • 【動画】脳のような謎の塊が池に、温暖化で北上?

    先日、カナダのバンクーバーにあるスタンリー公園で池の水位が下がり、まるで人間の脳のようなゼラチン質の塊が見つかった。不気味な塊の正体は、コケムシと総称される無脊椎動物の1種だ。この池でコケムシが確認されたのは初だという。 スタンリー公園生態学会のセリーナ・スターンズ氏は、この公園の南側にあるロスト・ラグーンという池で見つけたコケムシを観察した。地元紙『バンクーバー・クーリエ』が撮影した動画で、スターンズ氏は水中から茶色がかった緑色のぷるぷるした塊をすくいあげた。 ナショナル ジオグラフィックがスターンズ氏に電話で取材したところ、塊は「やや固めのゼリー」のような手触りだったという。 スタンリー公園で見つかったコケムシはオオマリコケムシ(Pectinatella magnifica)だ。 この塊は、たくさんの小さなコケムシからなる「群体」が、粘着性のゼラチン質によってさらにくっついて大きくなっ

    【動画】脳のような謎の塊が池に、温暖化で北上?
  • 【動画】謎の氷の巨大円盤が川に出現、なぜ回る?

    川の流れの中でゆっくりと回転する氷の巨大な円盤は、自然にできたものにしては完璧すぎるような気がする。 2016年に撮影された動画には、カザフスタンのすぐ北、ロシア中部のオムスク州を流れる川の中にできた氷の円盤が捉えられている。一見、氷の円盤は全く動いていないようだが、よく見ると、一定の速度でゆっくりと回転しているのがわかる。さらに奇妙なのは、この円盤が完全な円形をしていることだ。(参考記事:「【動画】湖の巨大「ダム穴」、まるで地獄の入口」) 匿名の撮影者が語ったところによると、円盤の直径は15mはあったという。 これほど大きいものは珍しいが、回転する氷の円盤はときどき目撃されている。「アイスサークル」や「アイスディスク」などと呼ばれ、ロシアだけでなく米国のノースダコタ州、ワシントン州、ミシガン州でもよく似た動画が撮影されている。(参考記事:「無数の回転草が吹き飛ぶ動画が話題」) 氷の円盤は

    【動画】謎の氷の巨大円盤が川に出現、なぜ回る?
    waman
    waman 2017/08/23
    『「アイスサークル」が回転するのは川の流れのせいではなかった』
  • 竜巻のように道路を埋め尽くす、ロシアのバッタ大量発生 : カラパイア

    周期的に大量発生を繰り返すバッタ。それは世界各国で見られる行動で、蝗害(こうがい)と呼ばれ、全ての草類を短時間のうちにべ尽くしてしまい、様々な災害をもたらしている。 今年ロシアでバッタの大量発生があったようだ。その様子が車載カメラにとらえられていたのだが、まさにその様子は竜巻とか台風とか、驚異的自然災害のようだった。

    竜巻のように道路を埋め尽くす、ロシアのバッタ大量発生 : カラパイア
  • 【動画】海底で長すぎる奇妙な生物に出会った

    一体どこまで続くのかと思うほど長いナマコを、ダイバーのビタリー・バザロフ氏がエジプトの紅海で発見、動画に収めた。(参考記事:奇跡の一瞬「ナマコの産卵」) このヘビのようなナマコはおそらくオオイカリナマコ(Synapta maculata)。世界で最も長い種のひとつで、2、3メートルにも達する。 海底のやわらかな堆積物の中を滑るように進み、体の一端にある触手を使って有機物や海中に浮遊する生物の断片などをかき集めて口に入れ、濾過して摂する。 ナマコは、世界中で1200種以上の存在が知られている。見かけはずんぐりしたジャガイモのようなものから、毛虫に似たものまでさまざまだ。小さな管足を使って這うものもいれば、このオオイカリナマコのように波状にうねって進むものもいる。(参考記事:「深海の最新写真10点、奇妙で神秘的なガラパゴス沖」) 用にされるだけでなく、ナマコは医薬用としても珍重されている。

    【動画】海底で長すぎる奇妙な生物に出会った
  • かわいいさこの上なしだが、犬のようにはうまくいかない。フェネックギツネになんとか「おすわり」を覚えさせてみた : カラパイア

    大きなお耳でベビーフェイス。かわいさが突出するイヌ科キツネ属のフェネックギツネは、日でも人気の高い動物で、ペットにしているご家庭も多い。 だがイヌ科とは言え、犬のようにしつけるには、相当の忍耐と努力と愛情がなくてはダメなようだ。フェネックに関する知識や飼育方法などをネット上で指導しているフォックス&フレンズは、2016年に生まれたフェネックのイーディにおすわりを教える動画を公開した。 なかなか一筋縄にはいかないようだが、それでも何度か成功したようだ。

    かわいいさこの上なしだが、犬のようにはうまくいかない。フェネックギツネになんとか「おすわり」を覚えさせてみた : カラパイア
  • 【動画】地を這う謎の生物、コウガイビルの新種か

    不気味に地面を這う生物をこのほどダニシュ・ホーさんが撮影し、自分のフェイスブックページに投稿した。ホーさんはナショナル ジオグラフィックに対し、好天の日にマレーシアの山地をハイキングしていたと説明。「サル、ヒル、サソリ、ヘビ」を目にしたのに加え、この変わった生き物を見つけたが、何なのか分からなかったという。 ホーさんは、ヘビの1種かもしれないと思い動画に収めた。それを見たテリー・ショフナーさんが、不思議な見た目の生物の映像があると誌に知らせてくれた。専門家によると、コウガイビル属の未知の種である可能性が高いという。先端の特徴的な形から、英語でハンマーヘッド・ワーム、ブロードヘッド・プラナリアと呼ばれる属だ。 このような動画は珍しい。米ニューヨーク州立大学コートランド校の生物学者ピーター・ドゥシー氏によると、通常こうした生物は地下にすみ、地表に出てくるのは暗く湿気の多い時だけだという。 だ

    【動画】地を這う謎の生物、コウガイビルの新種か
  • 【動画】氷の下を漂う驚異の生命、グリーンランド

    ここはグリーンランドの沿岸にあるタシーラクという町。見渡すかぎり凍結した海の表面に動くものはなく、しんと静まりかえっている。-2℃という環境に、見たところ生命の兆候はない。 しかし、氷の下の冷たい海には、活気に満ちた生態系がある。このほど、オーストリアの水中映像作家アレクサンダー・ベネディク氏が、その撮影に成功した。 映像には、透明なクラゲやナナフシに似た甲殻類のワレカラ、白いウミウシなど、北の冷たい海に生きる生物たちの賑やかな世界がとらえられている。(参考記事:「南極 氷の下の優美な別世界」) 冷たい海には豊かな生命が育まれているものの、それらを間近に見られる深さまでダイビングできる人は多くない。グリーンランドでダイビングをするためには資格が必要で、過去1年以内にドライスーツでのダイビング経験がなければならない。(参考記事:「美しくも切ない、沖縄の白化現象の記録」) 42歳のベネディク氏

    【動画】氷の下を漂う驚異の生命、グリーンランド
  • 【動画】ヘビ?ミミズ?仰天生物アホロテトカゲ

    ヘビではない。ミミズでもない。そして、足のないトカゲとしても、このアホロテトカゲは変わり種だ。 米ラトガース大学ニューアーク校の爬虫類学者サラ・ルエイン氏は、落とし穴式トラップを設置した数時間後、捕まったものを見て興奮した。「びっくりしました。これがいるなんて信じられませんでした」(参考記事:「【動画】血の涙で攻撃! ツノトカゲ、驚異の護身術」) 彼女を驚かせたのは、アホロテトカゲ(Bipes biporus)だった。というのも、この種は地中で生活し、地表にいることが滅多にないからだ。(参考記事:「足で水を飲む驚異のモロクトカゲ」) 2017年6月、ルエイン氏がアホロテトカゲと出会ったのは、メキシコのバハ・カリフォルニア・スル州サン・ファニーコだ。「島と海」という野外研修コースの一環として、今回の動画を撮影した米カリフォルニア大学バークレー校の大学院生ケイトリン・クレイビル-ヴォス氏と共に

    【動画】ヘビ?ミミズ?仰天生物アホロテトカゲ
    waman
    waman 2017/07/08
    『およそ200種いるミミズトカゲは、3種を除いて肢をもたない』
  • 空気、その姿を捉えられてしまう

    あえて遮ることで見えるものもあるんですねぇ。 熱い空気、冷たい空気、人の吐息、どれも感じることはあっても見たことはないですよね。しかしYouTubeチャンネルのVeritasiumはカメラ、LED電球、凹面の鏡、カミソリの刃、のたった4つのものを使うことでそれらを捉えてしまいました。 Video: Veritasium/Youtube やり方は大体こんな感じです。まずカメラを設置し、レンズのすぐ横にLED電球を添えます。そしてカメラの視点の先に、光源の光がレンズの少し手前で集まるように凹面の鏡を配置し、集まる箇所にカミソリの刃を固定。この時、集まった光の半分だけを遮るようにします。あとは見たい「空気」を鏡の前に持ってきて、それをカメラで撮影する。予想以上にシンプル! なんでそんなことで見えるの?ってなりますよね。キモは光の屈折らしいです。光は空気中を直進するものだと思われがちですが、実際は

    空気、その姿を捉えられてしまう
    waman
    waman 2017/06/24
    『シュリーレン法』
  • 【動画】シャチが集団で巨大クジラに体当たり

    米カリフォルニア州モントレーで5月18日、シャチの集団が隊列をなしてシロナガスクジラに体当たりを仕掛ける珍しい動画が、ドローンで撮影された。 英語で「キラー・ホエール(殺し屋クジラ)」とも呼ばれるシャチは、イルカやアザラシなど、他の海洋哺乳類を捕することで知られる。だが、それほど強力なハンターでも、おとなのシロナガスクジラが相手では分が悪い。シロナガスクジラは地球上で最大の動物であり、最大で体長約30メートル、体重200トン近くにもなる。 ホエールウォッチングの船上からこの出来事を撮影した海洋生物学者、ナンシー・ブラック氏は、「このときシロナガスクジラは体をよじり、水の壁のようなしぶきを上げて、シャチをはるかに上回るスピードで逃げていきました」と話す。(参考記事:「地球のいのち シロナガスクジラ」) 集団体当たりの理由は? チームワークの取れたシャチの動きだが、攻撃に出た当の理由は何だ

    【動画】シャチが集団で巨大クジラに体当たり
    waman
    waman 2017/06/11
    『このときシロナガスクジラは体をよじり、水の壁のようなしぶきを上げて、シャチをはるかに上回るスピードで逃げていきました』
  • 【動画】幻の「顔なし」深海魚を発見、貴重映像

    海洋探査をしていたオーストラリアの研究チームが、「顔がない」ように見える魚を発見した。100年以上前に1度しか確認されていない種だ。 この魚は1873年に、パプアニューギニア沖で1度だけ確認されている。今回はオーストラリア東部沖の水深約4000メートルの深海で発見された。目はなく、口は体の下に付いているため、まるで顔がないかのように見える。(参考記事:「深海の最新写真10点、奇妙で神秘的なガラパゴス沖」) オーストラリア政府の研究チームは、5月15日にスタートした調査船インベスティゲーター号による1カ月にわたる調査航海のなかで、今回の深海魚を発見した。ソナーや深海カメラなどを駆使して新種の生物を探しており、とげの生えた真っ赤なカニや目の見えないウミグモ、深海ウナギなども発見している。(参考記事:「【動画】深海魚のヌタウナギ、驚異の7つの異能力」) 調査の折り返し時点までに、数千の試料を採取

    【動画】幻の「顔なし」深海魚を発見、貴重映像
  • 銃弾をも砕くガラス「ルパートの滴」。ようやく仕組みを解明

    銃弾をも砕くガラス「ルパートの滴」。ようやく仕組みを解明2017.05.25 18:1644,889 tmyk 名前からして強そう。 溶けたガラスを水に垂らしたとき、いったい何が起こると思いますか? ガラスが水に触れて冷やされることで、オタマジャクシのような透明の物体ができるのです。そして、一端は防弾ガラスのように強靭なのですが、もう一端はとてももろいのです。このガラス自体は400年前から作られていたのですが、最近になってその不思議な構造の仕組みが判明しました。 このガラスはドイツのルパート公にちなんで「ルパートの滴(別名:オランダの涙)」と呼ばれています。SmarterEveryDayのDestin Sandlin氏がYouTubeに投稿した動画では、このルパートの滴の分厚い一端を狙って22口径の銃弾を撃ちます。そして銃弾がガラスと衝突した瞬間に、見事に銃弾が砕け散っているところを動画で

    銃弾をも砕くガラス「ルパートの滴」。ようやく仕組みを解明
  • 女の子が丁寧におしえてくれる動画で、一緒にオイル交換しよう!

    女の子が丁寧におしえてくれる動画で、一緒にオイル交換しよう!2017.05.18 17:06 塚直樹 ジャッキが重そうだけど…。 クルマやバイクのメンテナンスの基となる、オイル交換。愛車に手間暇かけるのってなんだか楽しいですよね。 でも、ルーチンのオイル交換には飽き飽きしたよ…というベテランドライバーやライダーの方も多いはず。それなら、YouTubeチャンネルのLittle How To Girlが公開している「小さな女の子が教えてくれるオイル交換動画」はいかがでしょう? 『How To Do An Oil Change (Episode 8)』(オイル交換の仕方)として公開されているこの動画では、小さな女の子がオイル交換の手順を実演しながら丁寧に教えてくれます。なかには、「ドレンボルトを外すときに手袋をしておけば、途中でクッキーがべられるよ」というアドバイスも。おじさん、それは知ら

    女の子が丁寧におしえてくれる動画で、一緒にオイル交換しよう!
    waman
    waman 2017/05/20
    『Little How To Girlのチャンネルでは芝刈り機のバッテリーを交換したり、部屋のドアの鍵を交換したり…とDIY系の動画がいくつかアップロードされています』
  • 【動画】イッカクは牙で叩いて魚を捕る、初確認

    【動画】イッカクの謎解明:イッカクが長い牙を使って魚を狩る様子をとらえた動画。カナダ・ヌナブト準州付近で撮影された。イッカクが牙を振って魚を叩いているのがわかる。(解説は英語です) ミステリアスな「海のユニコーン」の謎の一端が解明された。 イッカクがあの長い牙をどのように使うのかについては、これまでさまざまな憶測がなされてきた。(参考記事:「動物大図鑑 イッカク」) 今回、その様子をとらえた動画が初めて撮影された。その中でイッカクは、牙をすばやく突き出し、ホッキョクダラを叩いて気絶させている。こうすれば魚は動けなくなり、容易に捕できるというわけだ。 この動画はWWFカナダとカナダ水産海洋省が、カナダ・ヌナブト準州トランブレー入江で、2機のドローンを使って撮影したもの。 北極の動物と生態系に詳しい、WWFカナダのブランドン・ラフォレスト氏は、イッカクが謎に包まれた動物である理由をこう説明す

    【動画】イッカクは牙で叩いて魚を捕る、初確認
  • 人間が死ぬ瞬間のMRI映像…驚愕の瞬間はまるで・・・

    人は死ぬ瞬間、何を見るのでしょうか? 中学生の時の先生が車にひかれるたった数秒の間に 走馬灯のようにそれまでの人生を見たと言っていました。 ビルから飛び降りた時も同様のケースが報告されています。 死を覚悟した瞬間に不思議な現象が起きるようですね。 脳死というケースもありますが、 ほとんどの人は死ぬ瞬間まで脳は活動しているようです。 その動画がMRI映像によって判明しました。 ■こちらがそのMRI動画 一瞬だけパッと閃って消えていく感じがよくわかります。 白い光が見えると言われていますが、これがその瞬間なのかもしれません。 この瞬間にこの人はどのようなものを見たのでしょうか? 実際にお花畑を見たという人もいたり、死後の瞬間は不思議だらけのようです。 魂の重さは21g今から100年以上前にアメリカで 「人間は死ぬと21g体重が減少する」と唱えたある博士がいました。 マサチューセッツ州の医師だっ

    人間が死ぬ瞬間のMRI映像…驚愕の瞬間はまるで・・・
    waman
    waman 2017/05/04
    どういう状況の死なんだろうか?
  • 次世代突入感がはなはだしい。垂直離着陸可能な全電動飛行機「ザ・バージ」と空飛ぶ自動車「エアロモービル」の公開映像 : カラパイア

    リリウム・アビエーション(Lilium Aviation)社が電動フライングカーの飛行試験を撮影した動画を公開した。その垂直離着陸機プロトタイプの名を「ザ・バージ(The Verge)」という。 翼の可動フラップに搭載された36基の電動ジェットを真下に噴射することで、ヘリコプターのように垂直に離陸することができる。

    次世代突入感がはなはだしい。垂直離着陸可能な全電動飛行機「ザ・バージ」と空飛ぶ自動車「エアロモービル」の公開映像 : カラパイア
  • 【動画】100頭未満、ロシアのユキヒョウ

    モンゴル、中国、カザフスタンと国境を接するロシア、シベリア南部のアルタイ山脈。標高3000メートルを超える山岳地帯の稜線で、ユキヒョウは、風の中からヤギの仲間、アイベックスのにおいを嗅ぎつけた。灰色の毛に黒い斑点が散らばるユキヒョウの体は、不毛の岩山の背景に溶け込んでいる。幅広で防寒に優れた足で深い雪をかき分け、凍った川が走る谷を注意深く下り、獲物の後を追う。 青く透き通った川面の氷のすぐ上で、ユキヒョウは足を止めた。ここがお気に入りのスポットだ。暑い季節にはここから泉が湧き出て渓流へ注ぎこみ、獲物を呼び寄せる。しかし今、ユキヒョウのターゲットは、べ物を探して谷の反対側の山道をゆっくり登っていく。 ユキヒョウは斜面を駆け降り、凍りついた水場のそばに突き出た赤い岩までやってくると、周囲を嗅ぎまわり、他のユキヒョウのにおいがついていないかを確認してから、爪で4の白い線をつけた。その後、再び

    【動画】100頭未満、ロシアのユキヒョウ
  • 宇宙に向かって青々と光る謎の現象「ブルージェット」その正体がだんだんと判明してきました

    宇宙に向かって青々と光る謎の現象「ブルージェット」その正体がだんだんと判明してきました2017.04.12 20:079,681 Rina Fukazu 見た目も影響力も、幻想的...。 成層圏から中間圏にかけて発生する「レッドスプライト」「ピクシーズ」「エルヴス」などの超高層雷放電をご存知ですか? いまだミステリアスな部分も多くあるのですが、なかでも宇宙に向かう青い雷のような発光現象「ブルージェット」に関しては、科学雑誌Geophysical Research Lettersで公開された研究によって新たに判明したことがあります。 2015年9月にISS基地外10日間の旅から戻った、デンマーク人初の宇宙飛行士Andreas Morgensenさんは、北欧の神話のなかで雷電の神とされる「トール(Thor)」と同じ名前がつけられた雷の研究プロジェクトの舵取り人。ESAによると、ブルージェットが

    宇宙に向かって青々と光る謎の現象「ブルージェット」その正体がだんだんと判明してきました
  • YouTube、視聴回数1万未満のチャンネルは広告収入なしに

    向う数週間中に、新たなレビュープロセスが追加され、まだYPPに参加していないチャンネルは、視聴回数が1万以上になるまでYPPに参加できなくなる。チャンネルの視聴回数が1万を超えると、YouTubeがそのチャンネルがポリシーに沿っているかどうかを審査し、問題がなければYPPに追加して広告表示を開始する。 関連記事 Google、不適切なコンテンツへの広告表示対策について説明 YouTubeからの英国政府やトヨタなど、大手広告主の引き上げを招いた不適切コンテンツへの広告表示について、Googleがポリシー厳格化や広告主向けの新ツールなどの対策を説明した。 YouTubeからの大手メディア広告引き上げを受け、Googleが自動システム改善を約束 英国政府や大手メディアが、YouTubeの不適切な動画に広告が表示されるとして、YouTubeやGoogle Display Networkから広告を引

    YouTube、視聴回数1万未満のチャンネルは広告収入なしに
  • 【動画】雲に11の「新種」を追加、国際雲図帳

    人工衛星が地球を最初に撮影し始めたとき、上空から大きなスケールでとらえたその画像は、我々の大気に対する認識に革命を起こした。そして今、スマートフォンなどのパーソナルテクノロジーの登場が、見上げた空について新たな見地をもたらそうとしている。(参考記事:「宇宙から見た地球と雲の最新鮮明画像9点」) そうしたパーソナルテクノロジーの普及をきっかけとして、世界気象機関(WMO)が雲の分類の国際基準である「国際雲図帳」に、新たに11の分類をラテン語で加えることになったのだ。 異常気象の接近を告げる乳房雲。米アイダホ州ホースシューベンド付近。(PHOTOGRAPH BY DAVID R. FRAZIER PHOTOLIBRARY, ALAMY)

    【動画】雲に11の「新種」を追加、国際雲図帳
    waman
    waman 2017/03/29
    『沈む太陽の光に照らされ、不気味に浮かび上がる乳房雲』