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あとで読んだと京大に関するtakahiro_kiharaのブックマーク (3)

  • 京大の「タテカン裁判」「吉田寮裁判」が進展中…示された「大学の自由と自治」の危機(田中 圭太郎) @gendai_biz

    いま、京都大学をめぐって、象徴的な二つの裁判が起きている。 「自由」と「自治」という、これまでの大学が重視してきた文化をめぐって、大学当局と、教職員や学生が争っているのだ。 一つは、立て看板の撤去は違法であるとして、職員組合が大学を訴えた裁判。もう一つは、大学が学生寮からの立ち退きを求めて、多数の学生を訴えている裁判だ。 この二つの裁判で、教職員・学生と大学は真っ向から対立している。教職員は大学執行部に向けて異を唱え、大学から訴えられた学生は長い年月をかけて現在の寮の建物を守ることを訴えている。 いずれも国立大学としては異例の裁判だ。自由な学風が特徴だったはずの京都大学で何が起きているのかを取材した。 「自由の学風」は変質した? 〈京都大学は、創立以来築いてきた自由の学風を継承し、発展させつつ、多元的な課題の解決に挑戦し、地域社会の調和ある共存に貢献するため、自由と調和を基礎に、ここに基

    京大の「タテカン裁判」「吉田寮裁判」が進展中…示された「大学の自由と自治」の危機(田中 圭太郎) @gendai_biz
  • 【更新】京大の「知の共有財産」喪失に危機感。組織改編で廃止のセンター、軒並み「業務終了」

    京都大学の高等教育研究開発推進センターがこの9月をもって廃止されることが、8月4日、京都大学高等教育研究開発推進センターによって明らかにされた。この発表は、京都大学関係者をはじめとした教育関係者の間で大きな衝撃をもって広がっている。 というのも、高等教育研究開発推進センターは学内で「教育」という側面で多岐にわたる業務を担っていた組織だったからだ。例えば、 学内のFD(Faculty Development )といった教員への教育 2005年から京都大学の講義や公開講座、シンポジウムなどの動画を管理・無償公開してきた京都大学オープンコースウェア(OCW)の運営 京都大学の大規模公開オンライン講座「MOOC」の運営など これらすべてを、同センターが運営していた。 組織の統廃合や改変にともなう業務の移管はよくあることだ。ただ、高等教育研究開発推進センターが8月4日付で発表した資料によると、業務内

    【更新】京大の「知の共有財産」喪失に危機感。組織改編で廃止のセンター、軒並み「業務終了」
  • [ブロガー] pha | 創立125周年に寄せて | 京都大学 創立125周年記念事業特設サイト

    みんなが好き放題やっても 破綻しない稀有な空間。 その影響を受けまくった 生き方を今も続けている。 ブロガー pha 京都大学総合人間学部 2003年卒業 もし京大に入らなかったら、今頃もっと普通に会社員にでもなっていたのではないかと思う。モラトリアムしたいという気持ちだけで入った京大のキャンパスは、常識にとらわれず好きなことをひたすら追求するというカオスで自由な雰囲気で溢れていた。みんなが好き放題にやっているのに破綻せず、その空間が維持されていたところが稀有だったと思う。未だに同じような空間を社会の中で他に見つけられずにいる。 そんなよくわからん空間に影響を受けまくって、僕は今でも何をやっているかよくわからん生き方を続けている。よくわからん自由な空間が今後も保たれていってほしい。 2021.08.19 THU

    [ブロガー] pha | 創立125周年に寄せて | 京都大学 創立125周年記念事業特設サイト
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