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あとで読んだと情報に関するtakahiro_kiharaのブックマーク (1)

  • ネットにあふれる情報の正しさを一瞬で判断できる、たった1つのポイント

    1978年埼玉県に生まれる。2008年東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得退学。博士(学術、2011年)。現在、関西大学総合情報学部教授。専門は科学哲学だが、理論的な考察だけでなく、それを応用した教育実践や著述活動にも積極的に取り組んでいる。 主な著書に『思考力改善ドリル』(勁草書房、2020年)、『自然主義入門』(勁草書房、2017年)、『実在論と知識の自然化』(勁草書房、2013年)、『生命倫理と医療倫理 第3版』(共著、金芳堂、2014年)、『道徳の神経哲学』(共著、新曜社、2012年)、『脳神経科学リテラシー』(共著、勁草書房、2010年)、『脳神経倫理学の展望』(共著、勁草書房、2008年)など。訳書にT・クレイン『心の哲学』(勁草書房、2010年)、P・S・チャーチランド『脳がつくる倫理』(共訳、化学同人、2013年)などがある。 遅考術 頭のいい人は、「遅く考える」。

    ネットにあふれる情報の正しさを一瞬で判断できる、たった1つのポイント
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2022/11/14
    「すばらしい人体」/"分かりやすさを求めて、白か黒かの結論に飛びつこうとするほど、間違った情報に騙されやすくなります""曖昧なものは曖昧なまま、グレーなものはグレーなまま受け入れるという姿勢が大切"
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