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あとで読んだと自殺に関するtakahiro_kiharaのブックマーク (2)

  • 10年前に首を吊ったことがある

    失敗したというか、そもそも成功するかどうかわからない雑さだったので生きている。 それは気で死ぬ気ではなかったのでは、と思われるだろうが、後にも先にもあんなに「死」に取り憑かれたことはないし、当に病的に死ぬ気だったのだと自分ではわかる。 当時の自分は、社会人一年目で、新卒の人間も自分の他に一人しかおらず、あまり職場に馴染めず々としていた。 こう書いてしまうとさもありなんと思われるだろうが、それ自体は別に死ぬほどのことではなかった。 仕事の代わりに趣味が充実していたし、楽しいこともいろいろあったし、明確なパワハラがあったわけでもない。 なんとなく職場のことは好きではないが、やってることはまあ嫌いでもなかった。 なかったのだが、色々なストレスが自覚もないまま積み上がっていたらしい。 とある連休の折り、地方住まいの両親が会いに来てくれた。 事の席で珍しく酒を飲み、少々酔い、気分良く話してい

    10年前に首を吊ったことがある
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2021/12/22
    ”死は突然やってくる”を思い出した。
  • 女性の自死が増加…それでも男性は女性より「自殺しやすい」、その「心理学的」理由(ベンジャミン・クリッツァー) @gendai_biz

    女性の自殺も増えているが… コロナ禍に見舞われた2020年の日では、自殺数の増加が深刻な問題となった。警視庁の発表によると、10月の自殺者数は前年同月比で約40パーセントも増加した。 コロナ禍で特に問題視されているのが、女性の自殺者数の増加だ。10月の女性の自殺者は879人であり、前年に比べて約80%も増えているのである。それに比べると、男性の自殺者数の増加率は約20%に留まっている。しかし、2020年10月の男性の自殺者数は1320人であり、女性の自殺者数の1.5倍である。つまり、女性の自殺者数が急激に増えても、男性の自殺者数はそれを上回っているのだ。 2019年の自殺者の総計を見ると、女性が6091人であるのに対して男性は1万4078人であり、男性は女性のおよそ2.3倍である。そして、2000年以降の日の自殺者数を見てみると、いずれの年でも男性の自殺者数は女性の2倍以上なのだ。つま

    女性の自死が増加…それでも男性は女性より「自殺しやすい」、その「心理学的」理由(ベンジャミン・クリッツァー) @gendai_biz
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2021/07/19
    "用事がなくても毎日誰かに電話をかけて世間話をする、という習慣を身に付ける"自分がこれされたら、そいつと縁切るわ。
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