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あとで読んだとJRに関するtakahiro_kiharaのブックマーク (5)

  • JR中央線で“最初にできた駅”知ってますか? ちょっと意外な最古の駅 135年前の春 | 乗りものニュース

    現在のJR中央線は、いまから135年前に新宿―立川間で最初に開業しました。現在は15の途中駅がありますが、その当時は、たった3駅だけ。最初にできた途中駅は、ちょっと意外かもしれませんが、その後の鉄道の発展を促しました。 135年前に開業した中央線、最初の駅とは JR中央線が開通してから、今年で135年を迎えます。1889(明治22)年4月11日、私鉄の「甲武鉄道」として、新宿―立川間約27kmが開通したのが始まりです。 JR中央線。今年で開業135年となる(画像:写真AC)。 現在の東中野付近から立川まで長い直線が続くルートは、「当時の担当者が定規で1線を引いて決めた」という逸話が昔から伝えられます。真偽のほどは定かではないものの、ほぼ“何もない”武蔵野の純農村地帯を線路が貫いていたことは、当時の地図を見ても想像できます。 いまでは東京23区西部と多摩地区の大動脈として、この区間には15

    JR中央線で“最初にできた駅”知ってますか? ちょっと意外な最古の駅 135年前の春 | 乗りものニュース
  • JR北海道はどこまで廃線にするのか。輸送密度500未満廃止なら営業キロの36%が消える。焦点は「宗谷北線」と「花咲線」 | タビリス

    JR北海道が、赤字路線の整理を格化させるようです。JR北海道に助言する第三者委員会JR北海道再生推進会議は、利用者の少ない路線の廃止を含めた見直しを促しており、JR北海道はこれに従う様子。 すでに留萌線の廃線検討が明らかになりましたが、廃線が検討されているのはそれだけではなさそうです。どこまでが対象になるのでしょうか。 利用状況の悪い8区間 JR北海道は最近になって、決算時に利用状況の悪い路線について輸送密度を発表するようになりました。2015年3月決算では、輸送密度500人キロ未満の区間を「ご利用が少ない区間」として開示しています。 札沼線・北海道医療大学~新十津川 81(0) 石勝線・新夕張~夕張 117(+7) 留萌線・深川~増毛 142(-7) 根室線・滝川~新得 277(-7) 日高線・苫小牧~様似 298(-14) 宗谷線・名寄~稚内 405(-16) 根室線・釧路~根室 4

    JR北海道はどこまで廃線にするのか。輸送密度500未満廃止なら営業キロの36%が消える。焦点は「宗谷北線」と「花咲線」 | タビリス
  • 山手線も「客足戻った駅/さらに減少の駅」明暗 JR東日本の2021年度「駅別乗車人員」出る | 乗りものニュース

    山手線の東半分と西半分で対照的な結果となりました。 全体的に前年度よりも増加 山手線でも明暗分かれた乗車人員(画像:写真AC)。 JR東日2022年8月1日(月)、2021年度の1日平均の駅別乗車人員ランキングを発表しました。 トップ7は前年度と変わらず、新宿・池袋・横浜・東京・渋谷・品川・大宮の順番。 乗車人員1位の新宿駅は、1日平均52.2万人が利用していました。なお、コロナ禍の影響下にあった2020年度からは9.5%増加となっています。ちなみにコロナ禍前の2018年度は1日平均78.9万人の実績があったので、それと比べると今もまだまだ少ない数です。 前年度比で比較すると、コロナ禍の緩和をうけ全体的に5%周辺の増加がみられ、新宿・池袋・渋谷・高田馬場・吉祥寺といった繁華街の駅は8~10%の大きな伸びを示しています。 対照的なのが品川・田町・浜松町・新橋・大崎といったビジネス街で、数

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  • 【詳細】JR「輸送密度」1000人未満の路線一覧 各地の路線図も | NHK

    赤字が続く地方鉄道のあり方を議論してきた国の検討会は、JRの場合、1日に平均何人を運んだかを示す「輸送密度」が1000人未満の区間などを対象に、バスなどへの転換も含め、協議を進めるべきとする提言をまとめました。 JR各社がホームページで公表している資料などによりますと、新型コロナの感染が拡大する前の2019年度に、輸送密度が1000人未満の路線は、すでに廃線やバスなどに転換した区間を除くと全国で61に上ります。 その詳細です。 ※地方ごとに拡大した詳しい路線図を追加しました。 JR北海道 JR北海道の管内では、次の8路線の合わせて9つの区間です。 ▽「留萌線」の深川~留萌。 ▽「根室線」の釧路~根室、滝川~富良野。 ▽「宗谷線」の名寄~稚内。 ▽「釧網線」の東釧路~網走。 ▽「室蘭線」の沼ノ端~岩見沢。 ▽「日高線」の苫小牧~鵡川。 ▽「函館線」の長万部~小樽。 ▽「石北線」の上川~網走。

    【詳細】JR「輸送密度」1000人未満の路線一覧 各地の路線図も | NHK
  • リニア新幹線と標高3000mの自然の気になる関係

    リニア中央新幹線静岡工区について静岡県が着工を許可していない問題で、南アルプスの自然生態系(生物多様性)の保全が焦点となってきた。背景にあるのは、トンネル工事による地下水位の低下という難問。高山植物や絶滅危惧種の魚はどうなるのか。これまで注目された水問題(トンネル工事による大井川の水量減少)や工事で出る建設残土問題に加え、生物多様性の維持という点で、JR東海は県や関係者の懸念を払拭できるのか。 南アルプストンネル工事による地下水位低下という難題 リニア中央新幹線東京―名古屋間の建設事業について、JR東海は7年前、2014年8月に国の環境影響評価法に基づく環境アセス手続きを終了した。静岡県の環境アセス条例には、国の環境アセス手続きが終わった後もフォローできる仕組みがあり、県はこれに基づいてJR東海に説明を求めたり意見を表明したりしてきた。 工事による地下水位の低下は、2020年7月、静岡県と

    リニア新幹線と標高3000mの自然の気になる関係
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