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リテラシーに関するtakahiro_kiharaのブックマーク (2)

  • 情報リテラシーについて - 内田樹の研究室

    朝日新聞の「紙面批評」に書いたものを再録する。 長すぎたので、紙では数行削られているが、これがオリジナル。 「情報格差社会」 情報格差が拡大している。一方に良質の情報を選択的に豊かに享受している「情報貴族」階層がおり、他方に良質な情報とジャンクな情報が区別できない「情報難民」階層がいる。その格差は急速に拡大しつつあり、悪くするとある種の「情報の無政府状態」が出現しかねないという予感がする。このような事態が出来した理由について考えたい。 少し前まで、朝日、読売、毎日などの全国紙が総計数千万人の読者を誇っていた時代、情報資源の分配は「一億総中流」的であった。市民たちは右から左までのいずれかの全国紙の社説に自分の意見に近い言説を見いだすことができた。国民の過半が「なんとか折り合いのつく範囲」のオピニオンのうちに収まっていたのである。これは世界史的に見ても、かなり希有な事例ではないかと思う。 欧

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2011/09/17
    うーん、後半の主張はよくわからなかった。自称クオリティペーパー朝○新聞が削ったのもやむを得ないのでは?
  • 資金が集まらない常温核融合研究 - でぶちんのデータ工房

    【追記2008.11.25】shinok30さんからコメントをいただいている通り、「常温核融合」は非常に怪しい分野だと認知されています。それでも私が可能性があると考えた理由はおいおい書いて行こうと思いますが、寄付を検討される際には種々の情報を集めて御自分で判断なさってください。また、私は物理学の門外漢なので、少しは調べるものの、基は「エイヤッ!」で決めている事を御了承ください。【追記終わり】 カンパネタが出たところで、別のカンパをご紹介します。 リチャード・コシミズ氏が固体核融合研究推進のために寄付を募っています。研究の中心になっているのは元大阪大学教授の荒田先生です。2008年5月22日にマスコミが多数参加する場で公開実験を成功させた方です。 固体核融合というより常温核融合と言った方が通りが良いかもしれません。常温核融合については実は世界中で様々な実証実験が行われていて、結構な数の論文

    資金が集まらない常温核融合研究 - でぶちんのデータ工房
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2009/01/16
    常温核融合に金をくれ、っちゅーのは、死後の世界の研究に金をくれ、っちゅーレベルのような気がするが。
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