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精神に関するtakahiro_kiharaのブックマーク (93)

  • 精神疾患を克服するために運動せよ その1 : 場末P科病院の精神科医のblog

    3月17 精神疾患を克服するために運動せよ その1 カテゴリ:運動自己管理 ソチ・オリンピックは終了したが、今年はワールドカップサッカーがブラジルで開催される。さらに、6年後には東京でオリンピックが開催される。日ではスポーツがますます盛んになっていくことであろう。これは日人のメンタルヘルスに関しては非常に好ましいことのように思える。中学時代から大学時代までサッカー部だった私は、ブラジルワールドカップサッカーが早く始まらないかと今からうずうずしているのだが、確かに若い頃はサッカーをして汗をかくことで気持ちがすっきりし勉強にも集中できた。運動は精神に良い効果を及ぼすことは間違いないと思える。  今回は精神疾患への運動の有益性についてをレビューした論文があったのでその論文を紹介したい。  私は患者さんには運動をすることを積極的に勧めている。特にウォーキングをするように指導をしている。そして、

    精神疾患を克服するために運動せよ その1 : 場末P科病院の精神科医のblog
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2014/03/17
    "Physical Comorbidity"→物理的な併存疾患でなくて、身体的な併存疾患だ、と思うんだけど?
  • 東京新聞:成人への処方、一定効果 ADHD治療薬ストラテラ:健康(TOKYO Web)

    発達障害の一つで、落ち着きがない、物忘れが多い、といった特徴がある「注意欠陥多動性障害(ADHD)」の大人向けの治療薬が昨年承認され、5年ぶりに薬物治療の道が開かれた。どんな薬なのか、医療現場の課題は何かを取材した。 (伊東治子) 関東地方の四十代男性は数年前、ADHDと診断された。職場で同僚より仕事が遅く、上司の指示を正確に理解できないことも多かった。たまたまADHDを特集するテレビ番組を見て、「自分も当てはまる」と思い、病院を受診した。

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2013/11/23
    SNRIの一種らしい。
  • 今までの精神疾患の認識を破壊せよ(トーマス・R・インセル博士の論文。その1。) : 場末P科病院の精神科医のblog

    6月15 今までの精神疾患の認識を破壊せよ(トーマス・R・インセル博士の論文。その1。) カテゴリ:精神医学統合失調症 今回はNIMH(アメリカの国立精神衛生研究所)の所長であるトーマス・R・インセル博士の論文を紹介したい。内容は精神医学はこうあるべきだという論文である。彼が論文で唱えていることは、精神疾患は脳の障害であり、広い意味での神経疾患であり、21世紀中に神経疾患として再編性されねばならない、従来の認識を破壊せねばならないのだという主張である。今後、NIMH主導でアメリカの精神医学がさらに変化していくことも考えられ、彼の思想を理解しておくことは損なことでもないと思われる。 これまでの精神医学の認識を破壊するような洞察。今の臨床の在り方を変えていかねばならない。「Disruptive insights in psychiatry: transforming a clinical di

    今までの精神疾患の認識を破壊せよ(トーマス・R・インセル博士の論文。その1。) : 場末P科病院の精神科医のblog
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2013/06/15
    そっか、人前でケムリあげる連中は、オラと同じキチガイなんだ。
  • 「ストレス耐性」強い人の共通点は (web R25) - Yahoo!ニュース

    近年深刻化している社会人のストレス問題。うつ症状を訴えるビジネスマンが増えているようで、今まさに職場のストレスに悩んでいる人も少なくないだろう。しかし、かたや同じ職場で同じプレッシャーを受けているはずなのに、あまりストレスを感じていない人もいる。これはメンタルタフネスの個人差ともいえそうなのだが、一体そのような差はどこで生まれるのだろうか? メディカルケア虎ノ門の五十嵐良雄院長に伺った。 「人間が不安を感じるのは、脳の中の扁桃体という部位で、そこで感じる不安が強くなると自律神経の中枢を刺激し、発汗やふるえなどの身体症状を引き起こします。メンタルタフネスやストレス耐性の個人差は、扁桃体の感受性によって生まれるといえるでしょう」 扁桃体が不安を感じ続けると前頭葉にも不調をもたらし、「うつ」が引き起こされる とのこと。つまり、ストレスやうつ病には、扁桃体の感受性が深く関わっているよう な

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2013/03/27
    "“自分のための時間”を定期的に作ること"
  • ハイキングやウォーキングは創造性を高めるという研究結果 | ライフハッカー・ジャパン

    悩めるクリエイターが、ライターズブロック(書けなくなってしまう状態)を乗り越えたり、新しいアイデアを思いつたりするために「ちょっと外を歩いてくる」なんてありがちですよね。でも、ありがちで済ませてはいけないようです。 最新の研究で、ハイキングや屋外での長時間ウォーキングは創造性を高め、幸福感も増してくれることがわかったそうです。以前ご紹介した通り、自然の中で過ごすと知的能力が向上することがわかっています。米誌『Psychological Science(心理科学)』に掲載された2008年の研究もさらなる裏付けを提供しました。そして、カンザス大学とユタ大学による新しい研究によると、自然の中で活動することで「創造性」もアップすることがわかったそうです。 この研究は平均年齢28歳の健康な個人56人を対象に行われました。被験者の約半数はハイキングツアーに行く前に言語連想テストとスキルテストを受け、残

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2013/01/03
    なんだ、自然の中を歩く話か。そら環境の良いところで歩くのは気持ちいいに決まってるじゃない。人によっては本を読む、なんてーのも良いに違いない。
  • 「大人の自閉症」に苦しむ人々の希望となるか待望の特効薬が誕生する可能性

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ

    「大人の自閉症」に苦しむ人々の希望となるか待望の特効薬が誕生する可能性
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2012/12/27
    ざっと読んだ感じでは、「薬で治る自閉症もある。」と言ったほうが良さそうだけど。
  • 「診断されたがり病」と、診断マニュアル依存症 - Freezing Point

    マンガで分かる心療内科・精神科in渋谷《自己愛性パーソナリティ障害》 人格障害という診断カテゴリは、すでに「でたらめ」と宣告されています。 以下、「DSM-5 ドラフトについて」より: 正常人格機能と人格障碍との間には質的な区別がありそうにみえない。 また、それぞれの人格障碍間にも質的区別がありそうに思えない。 WIRED.jp 《精神疾患のマニュアルが改訂:病気の定義とは》 《診断する》という振る舞いそのものを考え直さないと、 これでは社会が、医療目線の護教論ばかりになります。 あるいは専門家に対して、「診断マニュアル依存症」という“診断”が必要でしょう。*1 冒頭のマンガもそうですが、ユーザーの側でも、 自分のことを正確に言い当ててもらいたい という、《診断され願望》があるんではないでしょうか。 占いにハマるみたいな。 「医者が言ってるから正しい」 「マニュアルに書いてある」 「お前は

    「診断されたがり病」と、診断マニュアル依存症 - Freezing Point
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2012/12/27
    精神の問題は、異常と正常の境界が難しいよね。
  • 瞑想とは何か?意味や効果・種類と、家で行う方法を解説します。

    瞑想とは何か?行う意味や得られる効果、種類や時間について ではまずはじめに瞑想とは何か?そして瞑想を行う意味や効果についてのお話しと、瞑想の種類や行う時間などなど、瞑想を行う前に知っておきたい「瞑想の基情報」についてお伝えします 瞑想(めいそう)とは英語ではmeditation(メディテーション)と呼ばれていて、いわゆる心を穏やかにする方法、精神統一の一種です。 元々は神様に祈りを捧げる時に行ったりされていた為、少し宗教的な印象があるかもしれませんが、最近ではアメリカの脳医学博士であるジョン・カバットジンが考案した、「マインドフルネス」という瞑想の一種も一般的に知られてきたりしていますよね。 そして瞑想とは胡散臭いものではなく、もちろん特別な人しか出来ないものでもありません。実は瞑想は、日常、誰もが知らず知らずのうちに、無意識で行っていたりします。 例えば、ウトウトしていながら、それでい

    瞑想とは何か?意味や効果・種類と、家で行う方法を解説します。
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2012/12/23
    瞑想が良い、っていうのは、脳科学なんかでも言われてるんだけど、この記事では、呼吸法に気をつけたらいい、というのはわかったが、具体的にどうすれば良いのかはサッパリわからん。僕の理解力が足りないのかな?
  • 1 日本語版 DSM-5 草案

  • 精神疾患のマニュアルが改訂:病気の定義とは

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2012/12/22
    アメリカの話だけど、日本の精神医学界にも影響大。続報を待つ。by 狂人
  • 精神病と創造性についてラカンは何を語ったか (2011年発表原稿) - à la lettre

    2012年6月23日(土)・24日(日)に、第59回日病跡学会総会が東京藝術大学で開催されます。 http://www.geidai.ac.jp/event/pathography2012/index.html お時間のある方は、どうぞお越しください。 開催にちなみ、と言ってはなんですが、期間限定で、昨年の私の病跡学会での発表原稿を掲載します。 1.はじめに 精神分析家ジャック・ラカンは,その論文や「セミネール」と呼ばれる講義のなかで,膨大な数の作家や文学作品に言及しています.とりわけ,『ハムレット』論や,マルグリット・デュラスの『ロル・V・シュタインの歓喜』の詳細な分析はよく知られています.しかし,これらの文学作品の精神分析的解釈は,作家における創造性を問うというよりも,むしろ作品と作中人物を分析することによって,精神分析理論を例証する目的でおこなわれたものと言えるでしょう.その意味で

    精神病と創造性についてラカンは何を語ったか (2011年発表原稿) - à la lettre
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2012/06/22
    "ラカンの考えでは,妄想は葛藤が象徴的な加工や推論(演繹)をうけずに,生の形で突然に与えられたものである,ということになります."
  • てんかん患者からの免許はく奪はより深い意味を持つ - Thirのノート

    ちょうど一年前、私はてんかん患者の社会的地位についてなぜ彼はクレーンに乗らなくてはならなかったのか - Thirのノートにて記した。 そして今回の事件においては、てんかん患者への運転免許取得規制が格的に議論されようとしている。はっきり言って、私はこの規制に断固反対である。それが事件の被害者を侮蔑した行為であるとののしられてもまったく構わない。というのも、免許規制はてんかん患者にとって単なる「運転ができなくなる」以上の意味を持っており、それは彼らの社会的地位をさらに差別に晒すものであることは間違いないためである。 なお、てんかんと免許の「安全性」については、先のクレーン事故と織り交ぜて語られているhttp://ameblo.jp/moonsun3/entry-11220131531.htmlに詳しい。 「クローズ」——仮面をかぶる生き方 てんかんに限らず、慢性精神疾患やエイズなど告知によっ

    てんかん患者からの免許はく奪はより深い意味を持つ - Thirのノート
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2012/04/16
    "精神疾患・脳疾患にたいして寛容になることはおそらくありえない" 日本は、そういう社会なんだなぁorz
  • 報酬や待遇に関係なく長時間労働はうつ病のリスクを高めます | ライフハッカー・ジャパン

    会社に誰もいなくなっても一人残って何時間も残業し、夜通し働いたことがある人は、おそらくたくさんいることでしょう。そこまで長時間働いた日も、家に帰れば寝るだけで、また起きたら会社に逆戻りかと思うと、誰だって々とした気持ちになります。 今や日では、15人に1人はかかると言われているほど、うつ病は発症率が高く、深刻な社会問題になっています。ですから、当然のこととして知っている人も多いでしょうが、国際的な研究チームの新しい研究によると、収入や社会的な経済状況に関係なく、長時間の労働はうつ病や精神疾患のリスクを高めることがあるのだそうです。 Photo by Q Family. オンラインの査読(同業の研究者による相互評価)ジャーナル「PLoS ONE」で、この研究の全文を読むことが可能です(英文)。被験者は、平均年齢47才の2,100人以上の男女という十分な数で、すべての被験者がイギリスのいわ

    報酬や待遇に関係なく長時間労働はうつ病のリスクを高めます | ライフハッカー・ジャパン
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2012/02/20
    じゃぁ、24時間闘っていた昔のジャパニーズ・ビジネスマンhttp://www.youtube.com/watch?gl=JP&v=reCVRVRDTn0は何だったの?ターミネーター?