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読書中とナショジオに関するtakahiro_kiharaのブックマーク (25)

  • 【動画】イカがイカを一瞬で捕獲、共食い?

    【動画】仲間に不意打ちをわせるイカ。オーストラリアの研究者が深海生物を調査するために機材を設置したところ、1匹のイカが他のイカを攻撃する映像を収めるのに成功した。(解説は英語です) オーストラリア、タスマニア島の南西沖で調査中の研究者が、イカの攻撃的行動を示す貴重な映像の撮影に成功した。 動画を見ると、船の明かりに引き寄せられたのか、1匹のイカがカメラの視界に入ってくる。その直後、もう1匹のイカが勢いよく画面に飛び込んできて、最初のイカをつかみ取って消えていく。攻撃的な行動とみられる。(参考記事:「【動画】タコとカニの水中バトルが衝撃の結末に」) 南極海に生息するイカはおよそ70種に及ぶため、このイカがどの種に属するのか厳密に判別するのは難しい。短い映像を見る限りでは、おそらくアカイカ、もしくはどこにでもいるオーストラリアスルメイカのどちらかだろう、とハンナ・ローゼン氏は語る。彼女は米カ

    【動画】イカがイカを一瞬で捕獲、共食い?
  • 大型クモ400匹を野に放つ、英国の動物園

    ハシリグモ属グレート・ラフト・スパイダーの子ども。個体数増加を目指して、英国で野生へ戻された。(PHOTOGRAPH BY STEFAN SOLLFORS, ALAMY) 「大きなクモ400匹を野に放った」と聞いてどう思うか。オンラインでアンケートを取ったところ、ほとんどの人が「ゾッとする」と答えた。だが科学者たちは、絶滅危惧種の大型グモが英国に戻ってきたことを喜んでいる。飼育下で繁殖されていた数百匹のクモが、このほど野生に戻されたのである。 グレート・ラフト・スパイダー(学名:Dolomedes plantarius)は、最大で7センチほどまで成長する。英国に生息するクモのなかでは最大で、魚を捕まえてべることもある。ただし、絶滅の危機に瀕しているため、ロンドン郊外にある動物園「チェシントン・ワールド・オブ・アドベンチャーズ」では、飼育下での繁殖を続けてきた。(参考記事:「絶滅危惧の10

    大型クモ400匹を野に放つ、英国の動物園
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2024/03/14
    おすすめタグに昆虫ってあるけど、クモは昆虫じゃないよなぁ(虫なら許す)。
  • 無生殖で5千万年を生き延びたワムシ

    菌類寄生生物に感染したヒルガタワムシ。 Image courtesy Kent Loeffler, Kathie T. Hodge and C.G. Wilson ごく小さな微生物が、生殖を行わずにどのようにして5000万年にもわたって繁栄を謳歌できたのか、その謎が解明された。なんと自ら干乾し状態になるというのだ。 淡水に生息する無性の無脊椎微生物であるヒルガタワムシ(学名:Bdelloid rotifer)は逃走の達人といえるだろう。自ら干乾し状態になり風に吹き飛ばされることで、進化のレースをも逃げ切ってきたのだ。ほとんどの動物にとって生殖行為は繁殖の手段であるほか、進化の過程で敵対する種を寄せ付けない機能も果たす。 「生物が生殖行為を絶ってゲノムが固定されると、進化の競走の過程で敵対する種に追いつかれ、間もなく制圧されてしまう」と、ニューヨーク州にあるコーネル大学の神経生物学者ポール・

    無生殖で5千万年を生き延びたワムシ
  • シカダニ

    シカダニ Photograph by E. R. Degginger/Animals Animals-Earth Scenes (写真クリックで拡大) 早わかり 分類: 無脊椎動物 保護状態: なし 性: 肉 寿命: 野生: 2 年 体長: 2 ~ 3.5 ミリ ライム病は、1975年にコネチカット州ライムで大発生した若年性関節炎が、ダニの媒介による感染症であったことから名付けられた。 クリップとの比較 プロフィール クロアシマダニとも呼ばれる不快なシカダニは、その特徴よりもこの生物が伝染させる病気で知られている。この吸血性のダニが人々の関心を集めるようになったのは、シカダニがライム病を媒介して伝染させる主な(そして恐らく唯一の)生物であることが判明した1970年代中頃である。 ライム病は衰弱性疾患であり、命に関わることはほとんどないが、その初期症状はインフルエンザに非常に似ている。ラ

  • 2月14日は聖人バレンタインが斬首された日だった

    謎に包まれた3世紀の殉教者聖バレンタイン(バレンティヌス)は、2月14日に処刑されたと考えられている。写真はイタリア、ローマのサンタ・マリア・イン・コスメディン教会にある聖バレンティヌスの頭蓋骨。ヨーロッパには聖バレンティヌスの遺骨があると主張する教会が12カ所存在する。(PHOTOGRAPH BY GETTY IMAGES, ISTOCKPHOTO) 2月14日のバレンタインデーには、世界の何百万人もの恋人たちがディナーを楽しみ、チョコレートや愛を綴ったカードを贈り合う。しかし、一見ロマンチックなバレンタインデーの背景には、謎に包まれた、やや薄気味の悪いエピソードがある。斬首された聖人と、ヨーロッパ各地に散らばっている彼の遺骨にまつわる物語だ。 カトリックの殉教者である聖バレンタイン(バレンティヌス、ウァレンティヌスとも)は、3世紀のある年の2月14日、婚礼を行ってはならないというローマ

    2月14日は聖人バレンタインが斬首された日だった
  • 【動画】北極クジラが岩場で「あかすり」、初確認

    カナダ北東部、北極圏にまたがるバフィン島の沿岸。ゴツゴツした岩が広がる浅瀬に、8頭のホッキョククジラの群れがやってきたかと思うと、岩に巨体をこすりつけはじめた。ドローンを飛ばして上空から観察すると、クジラたちは岩を利用して古い皮膚をこすり落としていた。 「ここはホッキョククジラのあかすりエステサロンだったのです」と、この場面に遭遇したカナダ、ブリティッシュ・コロンビア大学の大学院生サラ・フォーチュン氏は言う。 フォーチュン氏が11月22日に科学誌『PLoS ONE』に発表した論文によると、ホッキョククジラ(Balaena mysticetus)のこの種の行動が科学者によって確認されたのは今回が初めてという。 米国コネチカット州にあるミスティック水族館のポール・アンダーソン研究員は、「非常に面白いと思います。シロイルカ(ベルーガ)とシャチがこうした行動をするのは私も知っていましたが、ホッキョ

    【動画】北極クジラが岩場で「あかすり」、初確認
  • 2021年に新種と判明したクジラ、残り約50頭で絶滅の危機

    メキシコ湾を泳ぐライスクジラ(Balaenoptera ricei)。以前はメキシコ湾ニタリクジラと呼ばれていた。(Photograph by NOAA Fisheries) 哺乳類の新種が発見されることは珍しい。ましてやそれが体長12メートルにもなるクジラとなればなおさらだ。 2021年、科学者らはクジラの新種を報告した。従来はニタリクジラの亜種と考えられていた「ライスクジラ」だ。 しかし、この胸躍るニュースは、悲しい知らせを伴っていた。メキシコ湾の一部に生息するこのヒゲクジラの仲間は、すでに絶滅の危機にあり、残る個体数は推定51頭だという。世界で最も希少な海洋哺乳類のひとつだ。 ライスクジラ(Balaenoptera ricei)の生息域は海上交通の往来が激しく、船の衝突や海洋汚染など常にいくつもの危険にさらされている。2010年のメキシコ湾原油流出事故では、生息域のほぼ半分が汚染され

    2021年に新種と判明したクジラ、残り約50頭で絶滅の危機
  • 人類進化の行方:4つの可能性を提示

    進化論を広めたチャールズ・ダーウィンの著書『種の起源』は1859年に出版された。以来、人類のルーツをたどる研究が進められており、150年が経過した現在は化石化した太古の類人猿にまで到達している。 一方、科学者たちはいま未来の進化にも目を向けている。われわれの子孫は、いかついサイボーグになっているのかもしれない。コンピューターに精神を転送し、電子的な不老不死を手にしている可能性もある。逆に、人類の進化は既に終わっていると考える科学者もいる。 Photograph by Rebecca Hale, NGS チャールズ・ダーウィンの著書『種の起源』が出版されてから、2009年11月24日で150周年を迎えた。同書をきっかけに人類のルーツをたどる研究が開始され、現在は化石の類人猿にまで到達するまでになった。 しかし過去も重要だが、人類の行く末も気に掛かるところだ。未来の我々はどのような姿をしている

    人類進化の行方:4つの可能性を提示
  • 第4回 嘘を見破る4つの方法とその精度

    3)脳波 「いわゆる嘘発見器は、脈波、呼吸、皮膚電気活動、心拍といった、末梢の生理的な指標を見ていました。でもこれだと、カウンターメジャーと言いまして、検査される側が妨害工作できるんです。たとえば、検査中に舌を噛むとか。じゃあ中枢神経、脳ならばどうなのかっていう話になって、まずは脳波。さっきお話した隠匿情報検査と同じパラダイムを用いた質問をして、P300と呼ばれる脳の電位の変動を検出するという方法があります。当事者しか知りえない情報が呈示された時に振幅が増大するのがP300です」 P300とは、被検査者にとって何か意味のある刺激(事象、event)を与えた後に観察される、いわゆる事象関連電位(event-related potential)の一種だ。300というのは刺激呈示の後300ミリ秒後に振幅が増大することからきている。「隠匿情報検査」(CIT)において裁決質問の時に振幅の増大があれば

    第4回 嘘を見破る4つの方法とその精度
  • 「体内細菌は細胞数の10倍」はウソだった

    「体内の細菌数はヒトの細胞数の10倍」と聞いたことがあるかもしれない。――しかし、それが間違いである可能性が指摘されている。(PHOTOGRAPH BY IAN CUMING, ALAMY) 人体は微生物のるつぼだ。何兆もの細菌がすみ、健康維持に貢献している。その重要性はあまたの研究で明らかになっているが、一方で長年まことしやかに語り継がれている言説がある。「人体に住む細菌の数は、ヒトの細胞数の10倍」というものだ。 しかし、新たに発表された推定値では、体内の細胞と細菌は近い数であるという。 論文投稿サーバー「BioRxiv」に公開された論文によると、イスラエル・ワイツマン科学研究所のロン・ミロ氏率いる3人の科学者チームは、平均的な男性の体は30兆の細胞でできており、約40兆の細菌が含まれることを発見した。細菌の大半は、消化管内に生息している。(参考記事:「細菌は40万Gの重力でも生き延び

    「体内細菌は細胞数の10倍」はウソだった
  • 第1回 超速とカート宴会の国

    中国アフリカの奥地で野人や怪獣を探したり、ミャンマーの麻薬地帯で地元の少数民族と暮らしたりしながら、辺境の地とそこに住む人々の生活を描いた多数の著作を世に送り出している高野秀行さん。第35回講談社ノンフィクション賞を受賞した最新作『謎の独立国家ソマリランド』は長く内戦が続くソマリアの一角にありながら、平和を保つ稀有な独立国、ソマリランド共和国の探訪記。その不思議な国の話題をはじめ、自身が転機になったと語る著作をもとに、作家の感性をひも解く。(インタビュー・文=高橋盛男/写真=的野弘路)

    第1回 超速とカート宴会の国
  • エジプト 革命の行方 1 ラクダ市場とベンツ

    エジプト 革命の行方 1 ラクダ市場とベンツ カイロ北西部にあるラクダ市場。番人が棒でたたきながら、鳴き声を上げるラクダを整列させようとする。しかしラクダは、ベンツを取り囲んだだけだった。 写真=Alex Majoli 2012年5月号「エジプト 革命の行方」 より

    エジプト 革命の行方 1 ラクダ市場とベンツ
  • ミツバチはカフェインで記憶力アップ

    コーヒーノキの花を訪れるミツバチ。この花の蜜にはミツバチの記憶力を向上させる少量のカフェインが含まれている。 Photograph courtesy Geraldine Wright, AAAS/Science 1杯のコーヒーは人々を朝シャキっとさせるだけではない。ミツバチもこの“気付け薬”を必要としている可能性がある。コーヒーノキを含む一部の植物は、カフェインを使ってミツバチの記憶力に影響を及ぼしていることが研究によって明らかになった。それらの植物の花蜜に含まれる少量のカフェインは、花粉媒介昆虫(ポリネーター)にとって大きな見返りになっているという。 苦味のあるカフェインは、主に植物がナメクジなどの草動物から身を守るための毒として生成する物質だ。多量のカフェインは有毒であり、花粉媒介昆虫を遠ざけるおそれがある。 だがこれに対し、少量のカフェインには、ミツバチを引きつけ、その長期記憶を向

    ミツバチはカフェインで記憶力アップ
  • 冒険・探検家を駆りたてた三つのGは?

    大航海時代、冒険家や探検家を駆りたてたといわれている「三つのG」は、栄光(Glory)、宗教的情熱(Gospel)、あとひとつは? 統治(Governance) 黄金(Gold) 女(Girl)

  • 研究室に行ってみた。東京大学 色覚の進化 河村正二 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    わたしたちの視覚には「色」がある。だから、色があるのは当たり前と思うかもしれないけれど、色覚を持たない動物も多い。なぜわたしたちには色覚があり、どのように進化してきたのか。魚類から霊長類まで、広く深く色覚を追究している河村正二先生の研究室に行ってみた!(文=川端裕人、写真=内海裕之)

    研究室に行ってみた。東京大学 色覚の進化 河村正二 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
  • 人間は1兆通りの混合臭を嗅ぎ分ける

    最新研究によると、ヒトの嗅覚は、これまで考えられていたよりはるかに鋭いという。 PHOTOGRAPHY BY MARTIN BUREAU/AFP/GETTY IMAGES 人間の鼻は、予想以上に多くのにおいを嗅ぎ分けられるという。それも従来の予想をはるかに超える、1兆種類ものにおい(混合臭)を識別できる可能性のあることが、最新研究で明らかになった。従来の嗅覚研究で考えられていた数とは桁違いだ。 今回の研究は、ヒトの嗅覚を厳密な科学的手法でテストした初の試みだと、研究の共著者で、ニューヨークにあるロックフェラー大学の研究者レスリー・ボッシャル(Leslie Vosshall)氏は述べる。 1920年代に行われた研究では、人間は約1万種類のにおいを嗅ぎ分けられるとされたが、この推測はデータに裏付けられたものではなかったと、ボッシャル氏は述べる。 それでも、1万種類という数字はこの数十年変わるこ

    人間は1兆通りの混合臭を嗅ぎ分ける
  • 大航海時代の船乗りを震え上がらせた壊血病

    壊血病にかかると、皮膚に潰瘍が発生し、歯茎は化膿し、古傷が開く。写真は、アフリカのジブチで病院に運ばれる壊血病患者。(PHOTOGRAPH BY AP) マゼランやクックといった航海者たちが世界の海を制した大航海時代。ヨーロッパに巨万の富と英知をもたらした一方で、多大な犠牲を強いられることにもなった。この時代、壊血病によって命を落とした船乗りの数は、米国の南北戦争で死んだ兵士の3倍以上に及んだという。(参考記事:「コロンブスの町、崩壊の原因は壊血病か」) 体と精神の両方をむしばむこの恐ろしい病は、新鮮な果物や野菜不足による恒常的なビタミンCの欠乏によって引き起こされることが今ではわかっている。しかしジョナサン・ラム氏は、最新の著書『Scurvy: The Disease of Discovery(壊血病:大航海の病)』の中で、数百年もの間、誰ひとりとして、病気の原因にたどり着くことができな

    大航海時代の船乗りを震え上がらせた壊血病
  • ナショナルジオグラフィック NATIONAL GEOGRAPHIC.JP

    “契約の箱”アークがもつスーパーパワー 「契約の箱」とも呼ばれるアーク(聖櫃:せいひつ)は、モーセが神から授かった十戒を刻んだ石板を納めた箱です。イスラエルの民をエジプトから救い出したモーセは、カナンの地に向かう途中、シナイ山で神から十戒を授かります。具体的には、次の10の掟(おきて)です。 一、 神の他に、なにものをも神としてはならない。 二、 偶像を作ってはならない。 三、 神の名をみだりに唱えてはならない。 四、 安息日を守ること。 五、 父母を敬うこと。 六、 殺してはならない。 七、 姦淫してはならない。 八、 盗んではならない。 九、 隣人について偽証してはならない。 一〇、隣人の家をむさぼってはならない。 神は十戒を2枚の石板に刻み、モーセに授けました。そして石板を納める箱を作るように指示しました。これがアークです。神の指示は具体的でした。アカシア材を使い、箱の内側も外側も純

  • 地下墓地、エジプトのイヌのミイラ

    エジプトにある古代のイヌの地下墓地が初めて全面的に発掘されている。プロジェクトの一端として2500年前の動物の死骸が調査されているが、これは地下トンネルを満たすおよそ800万体の動物のミイラのほんの一部にすぎない。新たに発表された2010年の発掘に基づく研究によれば、動物は古代の「子イヌ工場」で生まれたものらしく、大半のミイラはイヌで、生後わずか数時間でミイラにされたものが多いという。 Photograph courtesy P.T. Nicholson エジプトにある古代のイヌの地下墓地が初めて全面的に発掘されている。プロジェクトの一端として2500年前の動物の死骸が調査されているが、これは地下トンネルを満たすおよそ800万体の動物のミイラのほんの一部にすぎない。新たに発表された2010年の発掘に基づく研究によれば、動物は古代の「子イヌ工場」で生まれたものらしく、大半のミイラはイヌで、生

    地下墓地、エジプトのイヌのミイラ
  • 書籍『ナショナル ジオグラフィックにわかには信じがたい本当にあったこと』発売中

    書籍『ナショナル ジオグラフィック にわかには信じがたい当にあったこと』 発売中 この世は尋常ならざることばかり! ナショジオが伝えた衝撃ニュースの数々! 日経ナショナル ジオグラフィック社(代表:中村尚哉、所在地:東京都港区虎ノ門)では、『ナショナル ジオグラフィック にわかには信じがたい当にあったこと』を2019年3月25日(月)に発行しました。 書は、ナショナルジオグラフィックニュースで紹介された、古代の宗教、人体、動物の能力、虫、謎めいた事件、鳥、宇宙、人類、自然現象、有史以前の生き物、水生生物といった11のジャンルから超一流の記者たちが探し出した驚きのトピックを紹介する書籍です。 ウイルスに操られる昆虫、吸血鬼の頭蓋骨、自分の毛皮に毒を塗るネズミ、くさすぎて絶滅しかけている鳥など、時間を忘れて読みふけってしまう不思議で奇妙な、私たちの興味をかきたてる当にあった出来事が詰ま

    書籍『ナショナル ジオグラフィックにわかには信じがたい本当にあったこと』発売中