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読書中と北朝鮮に関するtakahiro_kiharaのブックマーク (4)

  • イーロン・マスク氏、AIは「北朝鮮よりはるかに危険」

    8月11日(現地時間)の夜、イーロン・マスク氏はAIに対する懸念をツイートした。 「AIの安全性について懸念していないのであれば、するべきだ。北朝鮮よりもはるかにリスクが大きい」 金曜日、同氏が10億ドル(約1100億円)を出資したAIスタートアップ「OpenAI」が、賞金2億4000万ドルのゲーム大会に出場し、「Dota 2」で世界的なプレーヤーを打ち破り、会場を大いに驚かせた後、マスク氏はこうツイートした。 マスク氏は、高度なeスポーツで世界的なプレーヤーに勝利したAIは、OpenAIが初めてと述べた。だが、すぐにOpenAIのような強力なAI、つまり人間が経験する何千倍もの試合を自己学習で学ぶAIは、我々自身の安全のために、最終的に規制する必要があると警告した。 「規制が好きな人はいない。しかし、公共にとって危険性があるもの、例えば、車、飛行機、品、薬物などは規制されている。AI

    イーロン・マスク氏、AIは「北朝鮮よりはるかに危険」
  • 蓮池透さん×森達也さん「拉致」解決への道を探る(その1)硬直状態を何とか打破したい-マガ9対談第|マガジン9条

    かつて拉致被害者家族連絡会の事務局長であった蓮池透さんは、「家族会」のスポークスマンとして、時に強硬な姿勢と発言で、メディアに頻繁に登場していました。しかしその後、事務局長を辞め、家族会とも距離を置いていた蓮池さんは、今年5月に『拉致 左右の垣根を超えた闘いへ』(かもがわ出版)を出版されました。当事者による核心をついた問題提議の数々に、私たちは蓮池さんの覚悟を知りました。かねてより、この問題に関心を寄せていた森達也さんにインタビュアーになってもらい、対談形式でさらに深い問題と解決の糸口について考えていきます。3回に分けてお届けします。 蓮池 透●はすいけ とおる1955年、新潟県柏崎市生まれ。1997年より2005年まで「北朝鮮による拉致被害者家族会」の事務局長をつとめる。著書に『奪還 引き裂かれた二十四年』、『奪還 第二章 終わらざる闘い』(新潮社)、近著に『拉致 左右の垣根を超えた闘い

  • なぜ彼はいつも作業着なのか

    1956年生まれ。テレビディレクター、映画監督、作家。ドキュメンタリー映画『A』『A2』で大きな評価を受ける。著書に『東京番外地』など多数。 森達也 リアル共同幻想論 テレビディレクター、映画監督、作家として活躍中の森達也氏による社会派コラム。社会問題から時事テーマまで、独自の視点で鋭く斬る! バックナンバー一覧 時おり金正日のことを思う。今ごろ何をしているのだろうかと考える。……などと書き出すとおかしな奴だと思われるだろうか。そういえば以前、 「国土は不可侵という思い込みから始まるから、領土問題ってどうしても膠着してしまう。竹島や尖閣諸島など、何かと交換条件に譲渡してしまってもいいのではないか」 と新聞の対談で発言したときは、ネットで「非国民の森達也は金正日の手先だ」とか「早く北へ帰れ」などと書かれたことがある。竹島の領有で揉めている相手国は韓国だし、尖閣は中国だ。今のところ日北朝鮮

    なぜ彼はいつも作業着なのか
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2023/10/31
    金正日~小池さん?
  • 北朝鮮の人々に「山ごもり」が大ウケする独特の理由(高英起) - 個人 - Yahoo!ニュース

    北朝鮮では、都会を後にして山に入り、暮らしている人が少なからず存在する。1990年代後半に北朝鮮を襲った大飢饉「苦難の行軍」のころから、家を捨てて山に入り、畑を耕して暮らす人が現れた。 最近は、市場経済化の波に乗り遅れ貧しい暮らしを強いられる人や、当局から勤労動員、各種支援金の負担を強いられることを嫌った人々が、山に逃げ込むことが多い。 (参考記事:家を捨て、山の中で隠れ住む北朝鮮国民が増加) 定住とまではいかなくとも、山に入って小屋を建て、猟、木の実やキノコ採り、炭焼きなどのために暮らす人もいれば、都会にある自宅から山奥に切り開いた畑まで通う人もいる。 (参考記事:国家にスイカ畑をむちゃくちゃにされた北朝鮮農民の怒り) 一方、韓国ではMBNが毎週水曜日に放送しているテレビのリアリティ番組「俺は自然人だ」が人気だ。人里離れた山奥で暮らす人々をタレントが訪ねて、その暮らしの一端を覗く内容であ

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