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読書中と論文に関するtakahiro_kiharaのブックマーク (2)

  • プロ野球選手と結婚できる方法をマジメに考察!?ヘンな論文特集

    多くの大学生が卒業のために書く論文、中には「こんなの研究対象にしてるの?」と思ってしまうような論文もあるようです。 5月5日放送の『北野誠のズバリサタデー』、こどもの日ながら「大人の社会勉強スペシャル 変な論文特集」と題して、大学の非常勤講師も務めるお笑い芸人のサンキュータツオさんが、さまざまな論文を紹介しました。 番組の前半では巷にあふれる都市伝説など、さまざまな論文について取りあげていましたが、こんなことも題材になるのかと思ったのが、「プロ野球選手と結婚する方法の研究」。 これには北野も「よう(指導教官に)許してもらえたな」と語るほどでした。 研究の動機については、「研究はプロ野球選手に憧れを抱く20代を中心とする女性の手助けとなるよう、プロ野球選手と結婚するための方法論を策定することを目的とし、調査を行った。 10代や20代の女性にとって、プロ野球選手は憧れの存在であり、その多くは

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  • サンキュータツオ珍論文『傾斜面に座るカップルの他者との距離』を語る

    サンキュータツオさんがTBSラジオ特番『嗚呼、素晴らしき珍論文』で厳選した珍論文を紹介。『傾斜面に着座するカップルに求められる他者との距離』の著者、小林茂雄さんと論文について話し合っていました。 (ナレーション)珍論文ナンバー1。『傾斜面に着座するカップルに求められる他者との距離』。小林茂雄、津田智史。日建築学会環境系論文集第615号より 『研究の目的は海に面する傾斜面に着座するカップルの滞在行動に着目し、滞在時間や密着度に与える他者との対人距離の影響を明らかにする。また、研究の特徴は、滞在する場所や時間、そしてカップルに特有な密着度が前後左右の他者のどの程度の距離から影響を受けるか?を観察と実権を通じて明らかにしようとするところである』。嗚呼、素晴らしき珍論文。研究手法が特徴的なこの論文の著者、東京都市大学建築学科 小林茂雄教授がお一人目のお客様です。 東京都市大学 小林茂雄先生。

    サンキュータツオ珍論文『傾斜面に座るカップルの他者との距離』を語る
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